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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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相続に関する質問です。 昨年母が亡くなりました。遺産は現金はなく、土地と家屋の一部です。 家屋は5分の2が母の所

質問者の質問

相続に関する質問です。
昨年母が亡くなりました。遺産は現金はなく、土地と家屋の一部です。
家屋は5分の2が母の所有となっており、残りの5分の3は私の所有という形で20年近く同居してきました。また、家のローンも残っております。
遺産の相続人は私の妹と私の2名です。家屋には現在私が妻と住んでおりますので、簡単に分割するわけにもいきません。もちろん、現状で、妹に現金で支払う貯えもなく、どのような形をとるのがよいのか困惑しております。
お知恵をお借りできれば幸いです。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 4 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

 

家屋にお母様の持分が入っているということは、お母様も住宅ローンの(連帯)債務者になっているということでしょうか?

 

そうであれば、相続によりその債務も相続人が引き継ぐことになりますので、住宅ローンの支払いをご質問者が全て負担することを条件に家の持分も譲ってもらうよう交渉してみてはいかがでしょうか?

 

お母様がローンに関与していないようであれば、お母様の介護を理由として寄与分を主張してみる手がございます。

寄与分は、生前に行った特別の寄与(ただ、一緒に住んでいて生活を共にしていただけでは認められませんが、在宅介護など行っていれば認められることがあります)により、本来1/2づつの相続権をご質問者様側に多く相続させるものです。

寄与分について、当事者で話し合いがつかない場合は、家庭裁判所に遺産分割調停を申し立て、その中で話し合うことになろうかと存じます。

 

調停は、裁判所を間に入れた話し合いです。裁判所や調停委員といった専門知識を有するものの意見を聞いて分割の話し合いができますので、有用な手続きです。

どうしても当事者間で話し合いがつかないようであれば、ご活用されることをお勧めいたします。

 

 

 

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