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AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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借地代の件ですが、8月23日《金)に不動産屋から9月からの.新地代として、    新地代 坪1080円 x 契約

解決済みの質問:

借地代の件ですが、8月23日《金)に不動産屋から9月からの.新地代として、
 
 新地代 坪1080円 x 契約面積68.94坪 =74,455円 の要請がありました。

現在の地代 49,000(平成6年6月より)の5割アップとなりますが、余りの急謄と短時間の
通告で納得できない状況です。これは妥当な通告内容なのかどうか?
反論したいのですが、どうしてよいか解りません。アドヴァイスいただけますでしょうか。
切に宜しくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
妥当かどうかというのは近隣の賃料相場との比較、当該土地の状況などによるため、ここでその点について判断することは残念ながらできません。
貸主が地代の値上げをするには土地の地価が上昇したとか、固定資産税等の税金が上がったことにより従来の地代が安すぎることとなった事情が必要となりますので、一般論としては、もし平成6年当時の地代が妥当な金額であったと仮定した場合、5割アップを正当化するような事情はちょっと考えにくいですね。世田谷の地価や税金は、当時と現在でそこまで上がっていないはずですから。
ただし、地価に関しては土地や周辺の開発による変化で急上昇することもありますので、あくまでも一般論として、です。

貸主の提示する金額が妥当かどうかにかかわらず、地代の金額は貸主によって一方的に増額が許されるのではなく、借主が同意または裁判所に認めて貰って初めて有効になります。
したがって、対応としてはまずは5割アップは高すぎるということを不動産屋に伝えて、あなたが妥当だと思う金額を提示して交渉しましょう。据え置きが妥当だと思うのであればそう主張しても良いですし、1割アップぐらいならのめると言う場合はそのように言いましょう。
どうしても合意ができず、貸主が増額したいと考える場合は裁判所の手続きによって再度話し合い、それでも合意でき無ければ裁判官が妥当な金額を決めることになります。

この交渉で双方が合意するまでは、従来の金額を支払えば、それできちんと借主としての義務を果たしていることになります。ただし、貸主の側で増額した家賃の全額でないと受け取らないと言ってくる場合があり、その場合にそのまま家賃を支払わないで居ると賃料不払いで契約を解除されてしまう危険がありますので、相手が受け取りを拒否した場合は毎月の家賃を忘れずに法務局に供託してください。
供託の方法は九段下の東京法務局に行って説明を受けるか、ご自身で行うのが難しいと感じた場合はお近くの司法書士に相談しましょう。
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