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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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不動産業者ですが、これから行おうとしている売買契約で、売主の退去・明け渡しを確実にするために、売買契約締結後に即決和

解決済みの質問:

不動産業者ですが、これから行おうとしている売買契約で、売主の退去・明け渡しを確実にするために、売買契約締結後に即決和解の方法を使うことはできますか?いろいろな事情で売主が明け渡しを実行するのがちょっと怪しいと思われるので、お伺いしたいのですが。よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
弁護士です。

可能と言えば可能なのですが、おそらく質問者様がおっしゃっている意味では不可能です。

要するに、法的には即決和解を申し立てて、和解を成立させることは可能です。
しかし、それは「平成25年*月*日に、明渡します。」という書面が完成するだけです。
現実的に、約束した日に明け渡されるかどうかは、別の問題なのです。

実際に明渡しを実現するためには、強制執行という手続が必要です。
強制執行をするには、裁判所のお墨付きの書面(債務名義、と言います。)が必要なのですが、即決和解の書面は強制執行をするために必要な書面にはなるのです。

また、「和解」ですから、相手が応じなければ和解にはなりません。
相手に争う姿勢がありそうならば、和解ではなく裁判の方が適切ということです。
質問者: 返答済み 4 年 前.
即決和解の手続きを行うには争いが必要だと聞いてますが、契約締結時点では争いはありません。それは大丈夫なんでしょうか?ただ、契約締結後2.5カ月後の時点で売り主が引っ越しをしてない可能性があるので明け渡しを担保するために即決和解が使えるのかと思っているのですが? たとえ強制執行に時間がかかるのは構いません。
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
それでは、なぜそこまで不安なのでしょうか。
質問者: 返答済み 4 年 前.
今までの交渉経緯からです。いろいろなことを1週間伸ばし一ヶ月伸ばししてました。また、家族に精神疾患者がいて、他人を見ると怯えるという 特殊事情も有ります。
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
なるほど、そうすると確かに争いの点は弱いですね。

申し立てる際に「交渉経緯から、明け渡し期限についても明確な合意を得られていない」ということにして申し立てることにした方がよさそうですね。
事実と違いますが、質問者様と本来の主張はそうなのですから、止むを得ないでしょう。
ただ、精神疾患の件は触れない方がいいと思います。法的には無関係な内容です。


また、強制執行に時間がかかることは構わないということであれば、契約以後に訴訟という手もあります。
契約書があれば負けない戦いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.
時間的にはどちらが短いでしょうか?即決和解を取れてれば短いと思いますが、実際にどのくらいの違いがありますか?
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
即決和解で、実際に和解できれば間違いなく即決和解の方が早いです。

裁判ですと、相手が無駄な抵抗をするおそれがあり、そうなると長期化します。

具体的な差は相手の対応次第です。
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