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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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今晩は。草バスケットボールチームを趣味で無償にて運営する者です。 インターネットで公募した際にチームに参加されたA

解決済みの質問:

今晩は。草バスケットボールチームを趣味で無償にて運営する者です 。
インターネットで公募した際にチームに参加されたAさんが入部3回目の練習時にアキレス腱を断裂しました。(6/16)
 多くの草バスケットボールチームはスポーツ安全保険に入っていないのですが、私のチームは保険加入を前提にお金(1,850円)も預かっていました。通常、お金を預かった場合はその週にはスポーツ安全保険にインターネットで加入し、その週か遅くとも翌週には入金し加入していたのですが、この時に限り、ウッカリ入金を忘れてしまい、加入していない事さえ忘れていました。
Aさんから怪我の3日後(6/19)に電話連絡を貰い、怪我の程度が重い事を告げられた為、スポーツ安全保険へ怪我届けをしようとしたところ、保険が有効となっていない事(入金ミス)に気付きました。
 相談事はAさんが8/13になり、本来貰えるはずだった20万円程度(内訳は妥当)を保証してほしい旨の連絡がありましたが、私に賠償義務があるかどうかをご教示頂願います。
なお、私はこの一切の活動で利益を得る事はありません。全て無償行為で運営しています。
スポーツ安全保険は入るべしとチームルールとして決めていましたが、人によりお金を忘れたりする事もあり、また、時により毎週のように入部者もいる為、まとめて加入する方が送金代が少し安い事もあり加入時期は私の一存で行っていました。
 なお、Aさんは4/28に初めて参加し、その日は2時間の練習の内、最初の15分程度の練習でダウン。その後、5/19に再度参加し、そのまま入部したのですが、その日を含め、毎回途中休憩が入り、1回として2時間練習を全うしていませんでした。
 それに、33歳の割には他のメンバーと比べて体力的に無い感じで、アキレス腱断裂時も全員(20代から50代)が普通にやっている程度の運動で単にAさんの体調や体力の問題では無いものかとも思ってました。
 そんなAさんに私は、その都度気を使い、声を掛けアイスバッグを貸すなどをしていました。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

 こども会や老人会であろうがボランティアであろうが、構成員の安全に配慮する義務(安全配慮義務)を信義則上負っており、ボランティア又はレクリエーション中の事故だからといって免責されるものではありません。いくつかの判例でもボランティアがわが敗訴しています。

 

 

 保険に加入したが、質問者様が入金を忘れたことに(重)過失がある場合(著しい注意義務違反)、保険契約(約款を見ないとわからないのですが、契約締結=加入のはずですが、契約締結後入金までに事故が生じた場合の扱いはないですか?入金ミス→保険契約は無効ならば万事休すです)に従って支払いしえないので、質問者様が代わって賠償すべき義務が生じます。

 

 *保険・年金の専門家たる社労士(社労士法第2条1項3号 相談・指導)、又は契約法務の専門家たる行政書士(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)としての回答です。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

 

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答有難うございます。


ただ、まだ納得出来ません。


ボランティアでも構成員の安全に配慮する義務(安全配慮義務)を信義則上負っている事は了解しました。また、スポーツ安全保険加入のインターネットのホームページ上に「保険責任開始日時は以下のうち最も遅い日の午前0時・教室の開始日・掛金の支払完了日の翌日・」とありますので、支払完了前は責任がありません。


改めて確認します。


前述した様にAさんには体調や体力への本人の過信は問われないのでしょうか?練習は先導するもののウォームアップの程度や練習メニューへの参加については全く個人に委ねられており(そう事前説明もしています)、それが不十分な場合は本人の責任と思っています。


また、お金を預かってから約1カ月後(事故後)に保険には加入しております。


確かに預かってから入金までが長いのですが通常は場合によりけりで、入部後1~3週間程度で保険を掛けておりました。相手は保険適用を期待していたかも知れませんが、保険適用日をこちらから明示、もしくは、Aさんから確認されていたものでもありません。


以上の要素を加味しても当方の過失責任(のみ)を問われるものかご教示願います。


もし、過失割合があるとすればどの程度の割合となるものかもご教示頂ければ幸いです。


 

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

>前述した様にAさんには体調や体力への本人の過信は問われないのでしょうか?練習は先導するもののウォームアップの程度や練習メニューへの参加については全く個人に委ねられており(そう事前説明もしています)、それが不十分な場合は本人の責任と思っています。

 

→過失相殺の対象にはなるでしょう。しかしこの点を争うと事態は著しく紛糾します。本人の過失の立証責任は質問者様にあります。

 

>また、お金を預かってから約1カ月後(事故後)に保険には加入しております。

→これは質問者様がわの重過失になると思います。

 

過失割合の予測は弁護士法72条に触れますので省略させていただきます。ご了承ください(感覚的には8:2(前者:質問者)で、20×8/10=16万、20×2/10=4万円で交渉されてはどうでしょう これは独り言です)。

 

→失礼ながら、ことを非常に簡単に考えておられるようで(とことん争うなら弁護士を立てる必要がありますが、勝てる保証は全くありません)、ご自分の気に入らない答えは受け入れないという態度は後あと困ります。ただマイナス評価をするよりは、まだ追加質問をもらうだけましですが。しかし、誰に聞かれても多かれ少なかれ同じ回答だと思います。

 

 なんらかの支払い義務があることを前提に、被害者の過失相殺で賠償額を減額してもらうよう交渉するしかないでしょう。

 

 **保険・年金の専門家たる社労士(社労士法第2条1項3号 相談・指導)、又は契約法務の専門家たる行政書士(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)としての回答です。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

 

 

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