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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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62歳の医師です。7月12日に健診業務に従事して、12時半までの約束だったのに、結果的に13時45分まで働くことにな

解決済みの質問:

62歳の医師です。7月12日に健診業務に従事して、12時半までの約束だったのに、結果的に13時45分まで働くことになりました。そのため、14時に約束していた、個人的に大事な用件が出来なくなりました。
1)この個人的用件が出来なかったことへの賠償が要求できるでしょうか?
2)7月17日に、このことに関して、下記のようなメールを出しましたが、まだ回答がありません。何とか回答をもらう手段がないでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

 まず質問書に対して、たとえば次のような反論が予想されます。お気を悪くされないでお読みください。あくまで理論上の可能性です。

 

 >1)健診遅延が2時間以上には及ばなかったはずだという根拠を教えてください。

→労働時間の延長は及んだか及ばなかったか明確なのではないでしょうか?

 

>では、何時何分の時点で、今回のような大幅な遅延が予想されたかを、受診者数や私の健診業務内容を加味しながら教えてください。

→遅延については事前に予測が可能でしたでしょうが、正確にはわからないのではないでしょうか?一人当たりの時間数×人数でしょうが、前者がいつも一定とは限らないでしょう?

 

>3)12時半以降も、私に健診業務を継続させることができるという根拠を教えてください。

→当事者(労働者)の同意又は合意があれば可能でしょう。患者が後に残っているのにほおっておいて帰ってしまうというのも、労働者としてはできても、医師としてはなかなか難しいのではないでしょうか?

 

 

 

>実は私はこの日午後2時に熊本空港でヒトに会う予定がありました。私にとっては大事な用件であり、これができなかったことを今でも悔やんでいます。

 

→これをセンターがわが知っていたか、質問者様が事前に告知していたかどうかが問題です。

 

 このように反論が可能でしょうが、なかなか難しいので、ほおってあるのでしょう。

 

 質問者様としては、延長料金を過不足なくもらえれば、それでよしとされるのか、あるいは精神的苦痛に対する慰謝料的なものを何等か加味して支払ってもらいたい、というところが落としどころになるでしょう。

 

 >業務延長については1時間1万円と仲介業者(民間医局)から前もって知らされており、それを了承して勤務しました。しかしながら、御社から当初メールでいただいた延長業務支払い見積もりは2万円です。この健診の延長が2時間以上に及ぶことは考えられず、15分間の遅延は私の過失という判断ですね。

→ここの意味がわかりかねます。金額に食い違いがあるのでしょうか?総労働時間の認識が異なるのでしょうか?あるいは時給が異なるのでしょうか?

 

 遅延が医師の過失で生ずることがあるのでしょうか?しかしグズグズしていたから時間がかかった、というのは過失とはいえないでしょう。過失とは注意義務違反で、その前提に注意義務がなければいけないが、さっさとこなす注意義務(ミスをしてもよいからやっつけ仕事・請負仕事で雑に業務をこなす義務)というのはないからです。

 

 >私は開始時間の午前7時から、健診終了した午後1時45分まで誠実に健診業務を行っています。6時間45分にわたった健診業務中に休憩したのは2分間だけです。同時に業務した御社社員に勧められ、自販機で缶ジュースを一缶購入し飲用しましたが、この2分間以外は、誠実にかつ必死に受診者のみに向き合っております。

 

→6hを超える場合は少なくとも40分、8hを超える場合は少なくとも1hの休憩を与えなければならない(労基32条)。

 

 まとめますと、ご自分が必要または妥当と考える金額とその計算根拠、明細を明らかにされて、請求されるのがよいでしょう。そのさい遅延時間数に争いがあるときは、客観的に証拠を出すことです。

 

 *雇用・労働の専門家たる社労士(社労士法第2条1項3号 相談・指導)、又は契約法務の専門家たる行政書士(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)に基づく回答です。個々の訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

 

 

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