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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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先日、亡くなった父の後妻について質問させていただいたものです。その節はお世話になりました。 本日、その時の調停調書

解決済みの質問:

先日、亡くなった父の後妻について質問させていただいたものです。その節はお世話になりました。
本日、その時の調停調書を確認しましたところ、「相手方(後妻)が婚姻または志望したときに家屋の相続権を放棄する」となっていました。話し合いの中では「新しい恋人ができたら」となっていましたが、調書にはそのように記載されていました。この場合、前回アドバイスいただいたように家屋の処分をしても問題にはなりませんか?
戸籍も確認しましたが、後妻は再婚しておらず、父の戸籍に入ったままです。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
先日回答した者です。

相続権を放棄、とありますが、その家屋はそもそも相続財産ではないのではないでしょうか。
今は質問者様の所有なんですよね?
質問者: 返答済み 4 年 前.


すみません、言葉が足りませんでした。


確かに家屋は私を含む子供の名義になっています。


調書では、


・後妻にその家屋を終生無償で使用することを認める。ただし、その間の不動産の固定資産税は後妻が支払う


・後妻が婚姻または死亡した時は、その家屋の使用権およびこの家屋にかかる相続分を放棄する


 


とありました。また、


・本件不動産の分割の点を除き、亡父の相続に関する紛争は一切を解決、とあります。

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
なるほど。

無償で使用、という条項があったのですね。
となると、話は少し変わってきます。

いくら終生と書いてあったところで、絶対に終わらせられないわけではありません。

貸主(本件では質問者様たち)と借主(後妻)の間の信頼関係が破壊されたと言えれば、
終了させることができます。

そうすると、お話しによれば、後妻は全く連絡がとれなくなってしまったようですから、
これがあと数ヶ月続けば信頼関係の破壊、ということになろうかと思います。

至急処分というわけではないのでしたら、あと3ヶ月ほど待ってみて、処分されるといいでしょう。

また、仮に後で後妻が現れたとしても、損害賠償する額は小さいです。
しかも、固定資産税を払っていないのですから、それと相殺するという主張をすることで、実質的なダメージはありません。
質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございます。


周りから聞いた話によると、今年の正月または昨年末から居住の形跡がなかったそうです。


固定資産税の支払いについては、多分されてないだろうという予測なので、事実かどうかはわかりません。それについて調べる方法はあるのでしょうか?


とりあえずは家屋の登記簿謄本を近日中に取得してこようと考えています。


 

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
去年末からですか。

それでしたら、もはや信頼関係はないといえそうですね。

固定資産税は登記名義人に請求がくるはずなので、まずはおっしゃるとおり名義の確認ですね。

あとは、端的に役所に問い合わせてみればいいと思いますよ。
質問者: 返答済み 4 年 前.


家屋の名義について、もしかしたら父のままになっているかもしれません。こちらのほうで変更の手続きをした記憶はありません。


「変更の手続きをしなくても、子供たち(私たち)全員がはんこを押さなければだめだから、後妻の好きにはできない」と言われたような気がします。


名義人の父が死亡し、その相続権は後妻半分、残りを子供で折半でしたよね。名義人に請求が行く、ということは、父の住所=後妻のところに請求が行っている、と考えて間違いないでしょうか。姉妹を含め、私のところにそういったような請求は来た事がありません。もし、後妻のところで支払いが滞っていた場合、もう一方の相続人(=私たち)の方に請求がくるものなのでしょうか?


また、祭祀継承権は後妻のものになっていました。この権利の放棄については何も定められていません。家屋の権利の放棄と同時に、祭祀継承権も放棄、ということになるのでしょうか?

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
後妻の住所に請求がいっているはずです。

まだお父様の名義だとしても、処分の件については結論は変わりません。大丈夫です。

祭祀については普通の相続と別に考えますかから、放棄をしたことにはなりません。
質問者: 返答済み 4 年 前.


家屋の処分にともない、中にある仏壇なども処分しなければならないのですが、継承権を持つ後妻が行方不明のままなので、それをどうしようか考えあぐねています(色々ありまして祭祀継承権を相続するつもりはありません)。


家屋の処分については急を要するものではないのでまだそのままにしておこうとは思うのですが・・・。


こういった場合、仏壇や位牌などはどのようにしておくのがいいのでしょうか?こちらで一時預かりみたいな形式をとっても、後妻が出てくるとは思えないのでどうしたらいいのか迷っています。


 


すみません、話が横道に逸れてしまいました。


前回の話と併せて、


・家屋は処分しても問題ない


→調停調書の内容+貸借における信頼関係が崩れたことによる


・祭祀継承権は後妻のままで自動的には放棄されない


・損害賠償請求されたとしても、固定資産税の支払いとで相殺と主張できる


 


ということでよろしいのでしょうか。

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
さいごのまとめのところは、それで構いません。

祭祀財産については、すぐの処分は危険です。
もう少し時間を置いてから処分してください。
もう現れないという、ある程度の見込みがあれば、それは今すぐに処分しても大丈夫です。
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