JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
jo-banに今すぐ質問する
jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
67881597
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
jo-banがオンラインで質問受付中

亡くなった父の後妻が住宅を残して行方不明になりました。 元々調停を経てその後妻が新しい恋人を作った時は住んでいる家

解決済みの質問:

亡くなった父の後妻が住宅を残して行方不明になりました。
元々調停を経てその後妻が新しい恋人を作った時は住んでいる家を出て行くことという取り決めをしていました。所有権は私にあります。その彼女と全く連絡が取れない状況で住宅を処分しても構いませんか?庭の草木はぼうぼう
郵便物もたまっている状態で居住している形跡はありません。
回答よろしくお願い申し上げます。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
弁護士です。

念のため、質問を確認させてください。

1 所有権は私にあります
→家の所有権が質問者様にある、ということでよろしいですね?

2 元々調停を経てその後妻が新しい恋人を作った時は住んでいる家を出て行くことという取り決めをしていました。
→実際に新しい恋人ができたのでしょうか?
質問者: 返答済み 4 年 前.
1→所有権は私を含む亡くなった父の子供3人ですが、そこについて相続の問題はないので私、と表現しました。

2→実際に見たわけではありませんが、他の人が見たというはなしと、住宅の前に彼女のものではない車を長期に渡って駐車していることから判断しています。
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
わかりました。

それでしたら、家は処分してしまっても問題ありません。

共有者全員で話し合って、処分の方法を決めてください。

後妻は家について口出しできるような立場にありませんから、質問者様達が気にする必要は何もありません。
質問者: 返答済み 4 年 前.


jo-ban様


 


回答ありがとうございます。「後妻は家のことについて口出しできない」とありましたが、彼女の性格からすると今のパートナーと別れた後しれっと戻ってきて何かしらの訴えを起こしてきそうな気もしています。


調停証書を証拠としていつでも出せるようにしておくことと、事前に何日かの猶予を設けてから(○日までに連絡がなければ処分する、という旨)住宅の処分の手続きを始めようとは思っています。後妻からの突っ込み所を完全になくしておきたいのですが、他にやっておくべき法律上の手続きなどはありますか?


 

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
口出しできないのですから、何も手続など要りませんよ。

質問者様が自分のものをどうしようと自由です。
訴えたところで勝てるものでもありません。
むしろ、気を遣って処分する方が「後妻の権利に気を遣っているのでは・・・」とさえ、なってしまいます。

戻ってきたところで、他人の家に戻ってきているのと同じです。
他人からの突っ込み処を気にする必要はありませんよね。
それと同じです。
まして、自らいったん出て行っているのですから、権利があったとしても権利を放棄したと見るべきです。
質問者: 返答済み 4 年 前.


jo-ban様


 


なるほど、そうですよね。


後妻が放置した住宅には父、祖父母の仏壇などもあります。また、父が生前飼っていた犬もいます(どうなっているのかとても心配ですがそれはさておいて)。


後妻が出て行った=住宅に関する権利を放棄した、ということであれば、かつて住んでいた、ということで処分費用の請求などは難しいですよね?


(電話にも出ずどこに住んでいるのかもわからないので無理な話とは思うのですが…)


また、後妻が居住している間は住宅に関する支払いなどは彼女の方で行うということについても調停で確認されていますが、彼女は俗に言うところの「ブラック」なようで、固定資産税などの支払いが滞っている可能性があります。住宅を処分するときにそのような問題が発生した場合、こちら側としてどのように対処するべきなのでしょうか?

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
費用請求はできません。
自分のものを処分するのですから、自己負担になりますね。

固定資産税は名義人が払っておいた方が無難です。
代わりに別の者が払う合意があったところで、役所にそれを主張することは難しいです。
質問者: 返答済み 4 年 前.


jo-ban様


 


なるほど、わかりました。


最後に1つだけ質問させてください。


最初の方にも書いたとおり、家財道具も全てそのままでいなくなったようなので、一応連絡をして片づけとか持ち出しの期日を与えた方がいいかな、と思っていたのですが(住宅の鍵もこちらは持っていませんし)、そのようなことは『法律的に』する必要がない、ということでいいのでしょうか?

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
厳密に突き詰めれば問題ではありますが、だったらいつまで待てばいいのかという話になりますよね。実際は無理な話なんです。

質問者様の立場としては「所有権は全て放棄されたものとして処分した。連絡もとりようがなかった」ということを口実に、損害賠償責任を免れるというのが狙いです。

また実際に、よほど高価な物以外は損害賠償請求されたところで、価値がありませんから賠償をする必要もありません。
jo-banをはじめその他2 名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問