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AE, 行政書士
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お付き合いしている相手が私の同意なく婚姻届や転居届を提出しそうで心配です。そのような状況での提出でも受理されてしまう

解決済みの質問:

お付き合いしている相手が私の同意なく婚姻届や転居届を提出しそうで心配です。そのような状況での提出でも受理されてしまうのでしょうか?又、もし提出された書類を無効にする方法はあるのでしょうか?(提出される前に何かできる手段があるのでしょうか?)
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
現在の転居届は、提出の際に必ず公的な身分証明書(運転免許証等)により本人確認がされるため、他人が行っても受理されません。ただし、婚姻届を勝手に提出し形式的にでも配偶者になられてしまうと届出ができてしまうため、婚姻届が勝手に出されることを防ぐことが必要です。もちろん婚姻届にあなたの署名押印を勝手におこなって提出することは犯罪なのですが、役所は書面上の審査しかできませんし、相手の方も書面上は婚姻の当事者であるため、相手からの届出もできてしまいます。
万が一、届出が受理されてしまうとこれを無効にするには家庭裁判所の手続きを踏まなければならず、その結果無効になっても戸籍の記載を完全に元に戻すことができないため、未然に防ぐことが肝心です。

その手段として「婚姻届の不受理申出」が用意されています。
これは不受理申出書を本籍地か住所地の役所に提出しておくことで、最大6ヶ月間は申出人本人が窓口に行って婚姻届をしない限り、不受理になるという制度です。6ヶ月を過ぎた場合は再度提出することで、さらに6ヶ月……と延長も可能です。
ご自身の認印と身分証明書を持って役所に行けばすぐに提出できますので、早めに行っておくと安心ですね。
質問者: 返答済み 3 年 前.


ご返答ありがとうございました。実は、私は婚姻していてまだ離婚していません。お付き合いしている彼は、私の旧性・実家の住所で婚姻届を提出すると思います。そうなると、提出先の役所から私が婚姻している状況が彼に伝えられて受理できないといわれてしまうのではないかと恐れています。彼に私の婚姻が知られると状況がややこしくなる為、状況を説明して婚姻届の不受理を旧姓で提出しも大丈夫でしょうか?又、本籍地や住所地の役所以外のところ(彼が住んでいる所の役所や私の実家のある役所など)でも提出が可能でしょうか?

専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
現在ご結婚中なのに、結婚する話になっているのですか。複雑なご事情のようですね。
ご結婚中の方が別の異性と二重に婚姻することはできませんので、婚姻届が提出されても受理されることはなく、また旧姓で届出をした場合は氏名が一致しないため同様に受理されることはありませんので、不受理申出もすることはできないです。

不受理申出はできないのですが、あまり心配する必要はないので大丈夫ですよ。
婚姻届を提出する際、あなたの本籍地以外の役所に提出する場合はあなたの戸籍謄本も用意する必要があるのですが、戸籍も相手の方が勝手に取得することはできない書類ですので、相手が勝手に婚姻届を出すとすればあなたの本籍地に限られます。
したがって、あなたの本籍地を知られていなければ勝手に提出される危険はまずありません。
もし本籍地を知られている場合でも、あなたの旧姓で届出をするのであれば、受け付けた役所はそのような氏名の人物は存在しないので受理できないという回答をすると考えられます。
この点は担当した職員によるため絶対とは言えないのですが、結婚しているかどうかも個人のプライバシーに関する情報ですし、結婚している方の旧姓で婚姻届を出す人物というのは控えめに言っても不審ですから、余計なことは言わないでしょう。
質問者: 返答済み 3 年 前.

丁寧な説明で分かりやすくて感謝しております。彼は私が婚姻する前の本籍地しか知りませんので、もし婚姻届を提出するとすればそちらになると 思いますが、その場合でも心配することはありませんか?又、『他の人の住民票や戸籍証明書を請求する時は、自分の権利を行使したり自分の義務を履行するために必要な場合や、国や地方公共団体の手続きに必要な場合などの正当な理由がある場合に限られるので請求する時には請求理由を詳しく記載してもらう』という文章を掲載している役所もありますが、彼が婚姻届を提出する為に私の許可を得て代理で戸籍謄本を請求できるという意味なのでしょうか?

専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

結婚前の本籍地が現在の本籍地ではなければ、やはり戸籍謄本が必要になりますので心配はないでしょう。
正当な理由というのは本人が協力してくれない場合に第三者が取得する必要がある場合、たとえば裁判で相手を訴えたり、裁判所の手続きを利用するさいに戸籍が必要であるとか、そういう場合です。
なお、もしあなたが取得を許可して委任状を彼に交付した場合、彼は代理人として戸籍を取得することができます。したがって、あくまでも可能性があるというだけに過ぎないのですが、彼があなたの委任状を偽造した場合、あなたの現住所を知っていれば住民票を取得しそこから本籍を調べて戸籍謄本を取得することは可能です。もちろん犯罪ですし、そのあたりの知識がないと思いつかないとは思いますが。
彼の犯罪行為を未然に防ぐ手段というのは残念ながらないのですが、住民票や戸籍が第三者に取得された場合は本人に通知する制度がありますので、それを利用したいという申出を住所地と本籍地の役所にしておくと、万が一彼があなたの住民票や戸籍を取得した際には気付くことができます。

質問者: 返答済み 3 年 前.

何度も返答していまい、申し訳ありません。分かりやすい説明をありがとうございます。


「住民票や戸籍が第三者に取得された場合は本人に通知する制度がありますので、それを利用したいという申出を住所地と本籍地の役所にしておくと、万が一彼があなたの住民票や戸籍を取得した際には気付くことができます」ということですが、現住所の役所に届けるということですよね。私の婚姻前の本籍地の役所に旧姓で届けることはもちろん籍がないのですから出来ませんよね?

専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
はい。住民票については現住所の役所に、戸籍については現在の本籍地の役所に行います。
結婚前の本籍地にも除籍といって、あなたの婚姻前の戸籍(あるいはご両親の戸籍に入っていたのであればご両親の戸籍)が残っていますので、念のため相手に知られている婚姻前の本籍地でも行っておく良いです。
AE, 行政書士
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