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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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・契約期間切れの間に実施した、委託業務に関してのライセンスに関しての義務と権利  下記教えていただけますでしょうか。  ◆契約内容と起きている出来事 【契約内容】

解決済みの質問:

・契約期間切れの間に実施した、委託業務に関してのライセンスに関しての義務と権利
 下記教えていただけますでしょうか。 


◆契約内容と起きている出来事
【契約内容】
世界45か国の加盟組織を持つ、hiphopダンスコンテストの
日本唯一の公式ラ イセンス所持者(甲)と当協会(NPO法人)(乙)における
日本大会開催における業務等の委託契約。

契約書期間 21年9月1日~22年12月31日

契約書の報酬及び支払について
・本契約に基づく報酬は甲が保持する開催権の使用料金と相殺の形で発生しないものとする。
尚、業務にかかわる費用の一切は乙が独自に工面するものとする。

甲から乙への委託業務の内容
・日本国内大会開催の事務局運営業務
  ・日本国内大会開催業務
  ・日本代表選手の選出と、世界大会への代表選手の派遣義務実施に関するサポート。
  ・日本大会推進及び啓蒙業務
  ・日本国内においての大会、及び本部(アメリカ)に関連帰属する 人及び文献に関する
   肖像権と著作権の管理。

【現在起きている事】
・契約延長を両社とも忘れておりしていなかったが、同内容で3年間委託業務を実施した。
・3年間の赤字は甲は一切負担せず、乙のみが負担。
・契約終了後の実施期間23年~25年に関して 乙に対して甲より下記申し入れがあった。

      
★【質問内容/お聞きしたいこと】
・23年24年25年 未契約期間のライセンス料を支払って欲しい・

 1)契約切れ期間の実施に関して乙は甲にライセンス料を支払う義務があるのか。
 2)契約切れ期間の実施は、契約時内容の延長扱いになるのか。別扱いになるのか。
 3)甲が本部に払うライセンス料と乙が甲に払うライセンス料に差がある場合は
   どのように考えたらよいのか。
4)3)の差額は甲の報酬になるのか。契約切れ期間の実施の場合
  乙から甲への報酬は支払う義務があるのか。
5) 契約切れ期間の実施に対して、黙認していた甲の乙への権利とは。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

>★【質問内容/お聞きしたいこと】
・23年24年25年 未契約期間のライセンス料を支払って欲しい・

 1)契約切れ期間の実施に関して乙は甲にライセンス料を支払う義務があるのか。

→契約の黙示の更新とみられる場合は、乙に支払い義務があります。後述のように乙が更新拒絶の明示の意思表示をしない限り、黙示の更新と解されます。


 2)契約切れ期間の実施は、契約時内容の延長扱いになるのか。別扱いになるのか。

→更新ですので、同一内容での契約延長です。


 3)甲が本部に払うライセンス料と乙が甲に払うライセンス料に差がある場合は
   どのように考えたらよいのか。

→後述のとおりです。


4)3)の差額は甲の報酬になるのか。契約切れ期間の実施の場合
  乙から甲への報酬は支払う義務があるのか。

→おおせのとおりです。契約更新とみられる場合、乙に支払い義務があります。


5) 契約切れ期間の実施に対して、黙認していた甲の乙への権利とは。

→乙が契約を更新しない場合は、更新を拒絶する旨甲に通知すべき義務を負っているものと思います。これがない場合は自動更新になる場合が多いと思われます。甲がライセンス料請求権を放棄する意思を明示または黙示に表明しない限り、請求権は失っていないと思われます。

 

  当該契約によって、甲乙それぞれにどういう権利・義務が発生するのかが明らかでないため、上記以上のことはいえません。

 

 ★民事法務ー契約書の専門家として、行政書士法第1条の3第3号(法定外業務 法規相談)に基づく回答です。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございます。お伺いしたいのは



①自動契約更新で もともとの契約が


 「本契約に基づく報酬は甲が保持する開催権の使用料金と相殺の形で


  発生しないものとする。
  尚、業務にかかわる費用の一切は乙が独自に工面するものとする。」


  と甲の持つ開催権への支払いは発生しないとある場合は。


  自動更新機関も発生しない、つまり乙は甲へ支払義務はないと受け取っ


  てよろしいのでしょうか。


 


② 同期間の甲の報酬にあたる部分も同様で、契約書に支払約束を記述し


  ていなう場合は支払う義務はないと受け取ってよいのでしょうか。


 


③ 乙から甲への開催権使用料の支払いは


   再度更新の際に新たに支払いが発生する取り決めをした場合、


   そこからお支払するという考えでよろしいのでしょうか。


 

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございます。お伺いしたいのは



①自動契約更新で もともとの契約が


 「本契約に基づく報酬は甲が保持する開催権の使用料金と相殺の形で


  発生しないものとする。
  尚、業務にかかわる費用の一切は乙が独自に工面するものとする。」


  と甲の持つ開催権への支払いは発生しないとある場合は。


  自動更新機関も発生しない、つまり乙は甲へ支払義務はないと受け取っ


  てよろしいのでしょうか。


 


② 同期間の甲の報酬にあたる部分も同様で、契約書に支払約束を記述し


  ていなう場合は支払う義務はないと受け取ってよいのでしょうか。


 


③ 乙から甲への開催権使用料の支払いは


   再度更新の際に新たに支払いが発生する取り決めをした場合、


   そこからお支払するという考えでよろしいのでしょうか。


 

専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

 契約書の現物(全条文)を見てないので、わかる範囲でお答えします。

 

  ①自動契約更新で もともとの契約が

 「本契約に基づく報酬は甲が保持する開催権の使用料金と相殺の形で

発生しないものとする。
尚、業務にかかわる費用の一切は乙が独自に工面するものとする。」

と甲の持つ開催権への支払いは発生しないとある場合は。

自動更新機関も発生しない、つまり乙は甲へ支払義務はないと受け取っ

てよろしいのでしょうか。

 

→先の回答で延べたように、契約書に自動更新規定がない場合は、新たな契約を締結する必要がある、との解釈を主張されればよいでしょう。その場合は、相殺条項をもって支払い義務否定の趣旨と解すると主張することになるでしょう。

 

② 同期間の甲の報酬にあたる部分も同様で、契約書に支払約束を記述し

ていなう場合は支払う義務はないと受け取ってよいのでしょうか。

→前述のとおりです。

ただし、相手方からの反論として、黙示の更新を主張してくる可能性があるので、それを論破できるだけの備えをしておくことです。

 

③ 乙から甲への開催権使用料の支払いは

再度更新の際に新たに支払いが発生する取り決めをした場合、

そこからお支払するという考えでよろしいのでしょうか。

→自動更新規定がない場合はその通りです。

 

 

 

 ★民事法務ー契約書の専門家として、行政書士法第1条の3第3号(法定外業務 法規相談)に基づく回答です。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

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