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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4918
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
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教えて下さい。遺産相続の問題です。相続人(長女・二女)の二人、私は長女です。 現在、遺産相続調停中ですが不調に終わ

解決済みの質問:

教えて下さい。遺産相続の問題です。相続人(長女・二女)の二人、私は長女です。
現在、遺産相続調停中ですが不調に終わりそうです。
理由は、二女の夫が口出し、遺産分割協議を主導し銀行預金・保険などの金額を偽装し一部を隠したりして言い分を二転三転するため、調停員や弁護士も困っている状態です。母生前中に母に取り入り銀行口座を解約大部分を移転済みです。
移転先は
 夫名義の簡保保険 2.000万円
 二女名義 々    800万円
  夫の子供 々    400万円
 ほか行き先不明  1.700万円
夫の話では生前に贈与を受けたものであり、正当な金額なのだから戻す気はないと言うのです。
弁護士の話では、相手先の口座を調べられないので解明出来ないと言います。
裁判しても証拠がつかめず無理かと、あまり勧められないと言います。本当なのでしょうか?
このままだと、二女約7.000万長女1.000万円の分割となり、到底納得行かない不公平なものとなります。
・地方裁判所に訴訟を起こす(遺留分減殺請求で4.900万も取り戻し遺産財産に加え る)
・弁護士の話では、勝訴する資料集めが難しく、貴方達で揃えられますか?といいます。
 あまり勧められませんと言いますが、本当にそうでしょうか、自分の遺留分として
 取り戻すことは無理なのでしょうか
 これでは、やり得、やったもの勝ちでまったく納得行きません。相手方には初めから作戦を練られ、親戚中に根回し、親を人質のように取られて話し相手にもされませんでした。最善の方法を教えて頂ければと思います。それが法律上の最善の解決とすれば
私は納得できます。よろしくおねがいいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは相続で大変お辛い状況だと思われます。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、確かに、法律と言うのは、完全に正義のために使われるのではなく

いろいろな不手際があると思われます。

ただ、そこまで対応できているとなると、お母様の生前の面倒は次女様ご夫妻が

みられたということでしょうか?

そうなると、やり方は汚いですが、寄与分確保のためにやった節もございます。

とは言え、親の面倒をみることに対して家庭裁判所は寄与分を認めない方向です。

親の面倒を金で見るのかと言う判断です。兄弟とかだと認められる場合もあるようです。

 それと、簡保保険と言うのは、保険金を支払われた額と言うことでしょうか?

そこが少し不明です。満期で2000万円を移動させたのか

生命保険金で2000万円支払われたのかがわかりません。

ご存じの通り、保険金は相続財産ではないので、特別受益には当たりません。

それでは、不公平と言うことで、最近では、相続総財産の5割にあたる場合は

特別受益として判断するなどの判例もあるようです。

 後は、遺言がないのであれば、遺留分減殺請求の問題は起こらないと思いますが

単に、法定相続通り2分の1ずつにできるかだと思います。

 話は、前後しますが、仮に次女様達が、お母様のお金を横領したみたいな場合は

証拠もいりますが、亡くなった今では難しいものはあります。

そもそも、親族相盗例が働き横領や窃盗では刑事告訴ができません。

民事事件としての、不法行為による損害賠償請求ができます。

さらに、相続財産が8000万円だと、相続税対象になっている状況かもしれません。

その場合は、税務調査が入ればだいたいのことはわかります。

全体的なことを考えてみると弁護士の先生の判断が正しいかもしれません。

質問者: 返答済み 4 年 前.


ありがとうございます。


最後に


・生前中に銀行口座を解約し簡保保険に新しく加入した


・口座解約し現金を保険加入に変えたものでも特別受益にはならないのか


(夫と子供は相続被権利者です)


 その分2.800万円を取り戻す方法はないのか


(母の性格で一方の孫や夫(仲が良くない)にだけ一方的に与えるとは考えられないのです


・遺言書はなし、夫名義加入2.000万円+孫400万円を含んで1/2の割合


 には出来ないでしょうか


・隣に住み夕食や病院の面倒を約3年間やって、我々夫婦の言うことは一切受け付けなかった。

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

なかなか、難しい案件と思います。

銀行口座を解約したのが、お母様の意思であったかどうかは双方が証明が難しいかもしれません。

仮に、ご親族であったとしても、委任状等が無いと解約はできないと思います。

金融機関では、解約の手続き書類等を保管していると思いますので

相続人として請求してみるのも手です。

お話だけでは、贈与と言うなら、贈与税を支払っているのか

また、3年以内の贈与は、相続税の対象になるので、特別受益の持ち戻しは

あり得るでしょう。

ただ、その辺りのことは、弁護士の先生も調停委員の方もご存じなはずで

それで、そのような結論になるのであれば仕方が無いかもしれません。

とは言え、ご納得がいかなくても、調停と裁判では大きく状況が違いますので

弁護士の先生を代えて、裁判に臨んでみるのも手かもしれません。

相手側も、裁判まではなると考えていなければ、譲歩もあり得ます。

相手側は、弁護士の先生をつけてはいないのですよね。

裁判となれば、先方も弁護士費用がかかります。

少しは譲歩してくる可能性もあります。

頑張って下さい。

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