JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
shihoushoshikunに今すぐ質問する
shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2274
経験:  東京司法書士会所属
67942392
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
shihoushoshikunがオンラインで質問受付中

伯父の土地賃貸料滞納ということで突然建物等収去土地明け渡し等請求事件 の訴状が届きました。伯父の兄弟である父は他界

解決済みの質問:

伯父の土地賃貸料滞納ということで突然建物等収去土地明け渡し等請求事件
の訴状が届きました。伯父の兄弟である父は他界しており、子供である自分と弟に
訴状が送られてきたようです。全くもってその土地の賃貸契約など知りませんし、土地に未練があるわけでもありません。どのようにしたら被告から外れることができますか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
司法書士です。

確認させてください。

伯父さんは亡くなっているのですか?

もし亡くなっているのなら、その伯父さんには、配偶者やお子さんがいないので、質問者様たちが相続人となったのでしょうか?

質問者: 返答済み 4 年 前.

はい。何十年と会っていないので自分で確認はしていませんが訴状の戸籍等みると生きているようです。伯父には息子さんが一人いるのですがその息子さんは被告になっていません。

質問者: 返答済み 4 年 前.

はい。何十年と会っていないので自分で確認はしていませんが訴状の戸籍等みると生きているようです。伯父には息子さんが一人いるのですがその息子さんは被告になっていません。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
それは釈然としませんね。

なぜ戸籍上生存している伯父ではなく、質問者様を被告として訴えが提起されているのでしょう?

土地の賃貸借契約が質問者様のお父さん名義でされていたか、建物の名義がお父さんの名義なのでしょうか?

質問者: 返答済み 4 年 前.


伯父も被告の一人です。元々祖父の土地で伯父が相続した形になっているようです。現在生存している伯父を含む兄弟3名と他界した兄弟の子供である自分達2名、従兄弟の3名計8名が相続するような形で勝手に請求されています。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
なるほど、だいぶ分かってきました。

恐らく建物 の名義人が祖父のままで、その相続人全員に対して訴えているのでしょう。

建物と土地の借地権を伯父が相続するという話し合いがされていたのでしょうが、相続登記をしていなかったのでしょう。その場合は、祖父の相続人はその子どもたち、そして質問者様のお父さんが亡くなっているので、その子どもたちである質問者様たちも相続人となってしまい、被告となってしまいます。

この裁判の被告から外れることは難しいです。法律上で相続人であることが決まっているからです。相手は相続人全てに対して請求できる法律的な権利があるのです。

質問者様にできることは、まずは訴状の内容を認めて裁判の行く末を見守り、敗訴して建物を収去して土地を明け渡すことになれば、その手続きをして、そのかかった費用を伯父に支払ってもらうように要求するしかありません。

質問者様にとっては寝耳に水であり、酷なことだと思いますが、きちんと相続登記をしていないとこういうことになってしまいます。そして、このようなことは珍しいことではなく、よく見られることなのです。

質問者: 返答済み 4 年 前.

とても腑に落ちませんが敗訴して建物を収去するまでの費用はとてもだせません。この事件の訴訟物の価額と印紙額の合計金額の10分の1なら、相続登記していなかったことという理由で納得せざるをえないのかもしれませんが、相続人の親戚すべて連絡がつかないし、弟と二人何とか最小限に収めたいと思っております。この先いっさい伯父含む親戚にかかわる事からはなれるようにするにはどうしたら良いでしょうか。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
腑に落ちないことは理解できますが、法律で決まっている以上、被告である立場に変わりはありません。
これは変えることのできない事実です。

これ以上伯父や親戚に関わりたくないならば、遺産分割協議をして建物や土地の借地権を伯父やそ の他の相続人に譲渡するしかありません。相続人全員で協議する必要があります。

最終手段として、お父さんの相続に関して相続放棄の申し立てをすることで、相続が無かったことになるので、相手の請求を退けることができます。
しかし、その相続放棄もお父さんの死後に、不動産や貯金などの財産を質問者様たちが相続していれば、難しくなりますが、お父さんが亡くなった際に不動産や貯金などの財産を相続しましたか?

質問者: 返答済み 4 年 前.


父の相続放棄はしています。その場合は何か手立てはありますか?

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
詳しく確認させてください。

お父さんの相続放棄をされた、ということは家庭裁判所に相続放棄の申し立てをして、相続放棄の許可を裁判所から得られたということですか?

質問者: 返答済み 4 年 前.

はい。母が死亡したときにかなりの債権があり、父も名義人になっていたりしたので平成3年か4年に申請し受理してもらっています。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
それは良かったです。問題は 解決します。

お父さんが亡くなったときに相続放棄の手続きをしているなら、質問者様たちは既に相続人ではありません。
つまり、祖父の建物や土地の借地権についても相続していないことになります。

それを証明するために、家庭裁判所で「相続放棄申述受理証明書」を取得してください。
家庭裁判所に行けば、取得の仕方を教えてくれます。

その相続放棄申述受理証明書を裁判で提出すれば、質問者様たちはその裁判から外れることができます。

最初のやり取りで、もう少し詳しく情報を引き出すべきでした。相続放棄を既にされていたとは知らず、先のような回答になってしまい申し訳ありませんでした。
質問者: 返答済み 4 年 前.


いえ、ご親切にありがとうございました。最後に訴状と一緒に送られてきた答弁書の記入ですが、司法書士さんのような専門の方に見てもらいながら記入したほうがいいでしょうか?


法テラスさんなどに行けば教えてもらえますか?


 

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
そうですね。司法書士に書類を作成してもらえば間違いないでしょう。
相続放棄申述受理証明書の申請書類の書き方も教えてもらえます。

法テラスはとてもいい相談場所です。

福岡の法テラスに行けば、収入条件に合えば無料で相談に応じてくれますし、司法書士に支払う費用の援助もしてもらえます。

法テラス福岡 http://www.houterasu.or.jp/fukuoka/index.html

shihoushoshikunをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問