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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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A社に支払いを求める提訴がされましたが、その債務はA社の下請け的関連のB社にある場合、答弁、弁論は最初からA社ではな

質問者の質問

A社に支払いを求める提訴がされましたが、その債務はA社の下請け的関連のB社にある場合、答弁、弁論は最初からA社ではなくB社から行ことは出来ますか? その場合どのように進めれば良いですか?或いは、A社として、債務がない旨を立証しなくてはならないですか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kanekiyo 返答済み 4 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

 

被告のA社は債務不存在であることを主張する(相手方の主張を否認する)とともに、B社が訴訟に参加したいのであれば、B社より独立当事者参加の申し立てを裁判所に行う必要がございます。

※A社宛てに送達された答弁書に、B社の主張や訴訟参加の旨を記載することはできませんので、B社が自ら書面にて申立てを行う必要があります。

 

そして、A社がもし本件訴訟と無関係であるなら、B社が訴訟に参加したあと、相手方の承諾があれば(相手方がB社のみと争うことに同意する)A社は訴訟から脱退することが可能です。

質問者: 返答済み 4 年 前.


Kanekiyo様


 ご回答、ありがとうございました。


独立当事者参加の申し立てについて、NETで少し調べることができましたが、すみませんがもう少し質問させてください。


A社としては、債務がない旨を答弁書に記載したうえで、「B社は債務があることを確認しているので」・・・「A社の訴訟脱退を原告が認めるなら、B社に独立当事者参加の申し立てをを促すことができる」というのではおかしいでしょうか? ・・それとも「B社に訴訟を起こしてくれ」という姿勢でつっぱねるのが適切でしょうか?

専門家:  kanekiyo 返答済み 4 年 前.

結論から言いますとどちらでも主張に不備があるということはございません。

 

ただ、A社がこれ以上本件に関わらずに済むようにしたいなら、前者の書き振りで相手方との交渉の余地を残すやり方のほうが妥当かと存じます。

 

B社に対し、独立当事者参加の要請が難しいようなら後者の主張で、A社としては自らに債務が無い旨を主張するほかございませんが。

 

文面からしてB社の協力は得れそうな感じかと存じますので、それであればやはり前者のご主張がよろしいかと存じます。

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