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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2274
経験:  東京司法書士会所属
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質問:故多重債務者の部屋の整理、清掃と相続人の「相続放棄」    以下の場合「相続放棄」に支障をきたしません

質問者の質問

質問:故多重債務者の部屋の整理、清掃と相続人の「相続放棄」

   以下の場合「相続放棄」に支障をきたしませんか。
   Aなる男性は4月29日、多重債務を残し死亡しました。
   部屋の整理を業者に依頼をする事、部屋の整理中から出てきた品を相続人が受
   取る行為をした場合
   相続放棄に支障をきたしませんか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
司法書士です。


法律上は、処分してもかまいません。民法697条の事務管理に当たると考えられるからです。ただし、質問者様は家主に迷惑をかけないために遺品を処分したつもりでも、他人から見れば「高価な遺品が残されていて、それを処分したのではないか。」と思われるかもしれませ ん。遺品を引き上げて処分することは、「財産を隠している」と見られる可能性があるのです。遺品を引き上げて、そのまま保管するというのでしたらかまいません。ただ、現実的には債権者がそこまで調査し、訴えを起こしてくる可能性はほとんどないと考えられます。しかし、相続放棄の手続きが終了するまでは放っておくのが無難でしょう。

「軽微な慣習上の『形見分け』は処分に該当しない。」という判決もあり、遺品の処分についてもこれと同様と考えることもできます。早期に処分を求められているならば、家主等、第三者の立ち会いの元、遺品の目録及び写真を証拠として残しておくのがいいでしょう。
しかし、形見分けであっても「一般的に軽微とみなされない物、少なくとも10万円を越える価値のあるもの」については「処分」とみなされ、相続放棄をしても後に取り消される可能性があると考えられますのでご注意ください。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
回答を閲覧していただけたようですが、満足していただけなかったでしょうか?
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専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
回答を閲覧後は下記の署名欄の対応をしていただけますようお願いいたします。
質問者: 返答済み 4 年 前.

回答評価が遅れまして申訳ありませんでした。


本日「役に立つ回答に満足」を評価させて頂きました。


有難うございました。


ジャストアンサーの使い方が難しいですね。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
こちらこそ、ありがとうございました。

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