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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4769
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
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はじめまして、電気工事業を営む者ですが、近所の病院の院長宅を新築するこになり、今年の1月下旬に税込¥22,050,0

質問者の質問

はじめまして、電気工事業を営む者ですが、近所の病院の院長宅を新築するこになり、今年の1月下旬に税込¥22,050,000で工期が平成25年1月28日から平成25年7月31日で契約書を交わしました。
その後、施主から一方的に工事を延ばすと言われ、待っていたところ今度は契約したにもかかわらず、奥様から相見積を図面から拾い出すので時間がかかると言われ、4月上旬に出てきた相見積が弊社が出した見積内容と材料、数量まったく同じで違っていた のは金額だけでした。
ということは、弊社の見積書がそのまま相見積をした会社に流れたとしか考えられません。
それで、施主のほうから相見積の金額で工事をお願いしたいと言われましたが、到底できる金額じゃありません。
尚、その間この工事を受注したため、他の工事も4件ほど断りました。
そこで相談ですが、この場合弊社としては、違約金もしくは、損害賠償を請求出来るのでしょうか?
従業員4名の小さな会社ですので、本当に死活問題です。
宜しくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お困りのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、契約証が交わされた後に相見積もりをされると言うのは

少しおかしな話とも言えます。

その時点で契約を解除されるなりされた方が良かったのかもしれません。

相手よりに考えると、工事を延ばすと言う時点で、契約を白紙に戻したと

勝手な解釈をされたのかもしれません。

ただ、契約を解除する場合、普通は、契約書に解除の要件等が書かれていると

思いますが、その辺りはどうでしょうか?

ご相談者様側から解除するとなると、問題があるでしょうが

その値段ではできないと主張されれば、必然とあちらから解除要請することになり

キャンセル料や損害賠償請求も可能でしょう。

とにかく契約書があれば、有利に進められると思われます。

ただ、他の工事を4件断ったとかの内容に関しては、相手が認めれば損害賠償に上乗せできるでしょうが

争う場合が司法の判断になってきます。

また、工事が出来なかった期間の補償なども、いろいろご相談者様も対応に

手落ちがあった部分もあるかもしれませんから、どこまで補償されるかは判断が付きません。

どのくらいの減額かにもよりますが、再度、相手に検討してもらうか

対応が悪いようであれば、早目にキャンセルで、次のお仕事に切り替えた方が

被害も拡大しないで済むと思われます。

とりあえず、相見積もりをした業者にも苦情は述べて置いた方が良いでしょう。

これらの解約手続きは、弁護士の先生に代理交渉を願いすると言う手もございます。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.

supertonton様


 


解答ありがとうございます。


 


契約書の件ですが、そこの院長とはプライベートでも親しくしていますもので、まさかこんな事になるとは思わず、金額・工期・支払条件等を記したものです。


それと、相見積ができた時点でこちらが受注した後の施主側の対応、金額面等話し合いました。


それで、弊社としては断ったんですが、施主側からはいまだ何も言ってこない状況です。


損害賠償の場合は弁護士に相談したほうがよいのでしょうか?


施主が近所で付き合いがあるため、あまり大袈裟にはしたくないのですが。


宜しくお願いします。


 

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

親しい間柄と言うことで、相手もなあなあ的な部分があったかもしれません。

ただ、仕事として請負っている以上は、きちんとした対応が必要でしょう。

とは言え、今後のお付き合いを考えると、やはり弁護士の先生に頼むなどの

大袈裟なことにはすぐにはせず、最終期限を決めてどうするか提案されて

解約であれば、それなりのキャンセル料等を請求されると良いでしょう。

キャンセル料等もきちんとした書面で請求されることです。

それでもまだ対応が悪ければ弁護士の先生に代理交渉をご依頼することです。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.

supertonton様


 


おっしゃるとおりに話を進めたいと思いますが、この場合のキャンセル料の金額は具体的に請負額の何パーセントなどあるのでしょうか?

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

契約書がきちんとしたものが無かったので難しいところですが

リフォーム関連だと、着工前日でも請負額の50%と言うところもあり

着工してからは100%などがあります。

着工前1週間程度で25%とかの規定をされている業者もございます。

民事なのである意味、余程不条理な規定でもない限り認められます。

ただ、契約書があればそれが決め手です。

今回は、用意するまでの材料費や人件費などの実損や

他の仕事をキャンセルした逸失利益などの計算にとどまるかもしれません。

契約後に相見積もりをされるような方です。

かなり、せこい対応になってくるのではないでしょうか。

とりあえず、多めに請求して落としどころを見る形になるでしょう。

頑張って下さい。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございました。


大変勉強になりました。

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

少しでもお役に立てて幸いです。

またいつでもお気軽にご相談下さい。

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