JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
AEに今すぐ質問する
AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
AEがオンラインで質問受付中

今年の3月9日に相続税の申告書が来ました 名前を見たら私が2歳のときに親が離婚をして母親に引き取られました その時の

質問者の質問

今年の3月9日に相続税の申告書が来ました 名前を見たら私が2歳のときに親が離婚をして母親に引き取られました その時の父のようです  私現在60歳になります そういう親がいることは知っていましたが 急になくなったという連絡を受け まあ墓参りと関係者がいたら どういう人物ぐらいと思います 財産等のあるなしは分かりません 今後どのようにしたらよいのでしょうか あと 仮に資産があるとしたら 権利はまだ大丈夫でしょうか これから調べようと思います
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
今後どのようにしたら良いかというのは、第一にはあなたのお気持ち次第です。

法律的には、相続人がもう一人のお子様(あなたにとっては異母兄弟ですね)だけの場合、お父様が遺言書を残していなければあなたにはお父様の遺産の2分の1を相続する権利があります。
もし遺言書を残しており、その内容があなた以外の者に遺産を全て相続させるというものだった場合でも、あなたには遺言によっても奪えない遺留分という権利がありますので、この遺留分を主張することで遺産の4分の1についてはあなたに権利が残ることになります。

これから、この相続人として遺産を相続する権利を主張していきたいとお考えになるのであれば、まずはお父様の遺産についてどのようなものがどの程度あるのかを調べる必要がありますし、他の相続人と遺産分けの話し合いをしていかなければなりません。
不動産などある程度の目星が付けば調べられる遺産もあるのですが、まずお父様の最後の住所を訪ねてみて生活をともにしていた、あるいは近しい関係にあった者に話を聞いてみるのが一番です。

また、あなたから積極的に動かなくても、他の相続人が不動産や預貯金の名義を変更するには原則としてあなたの協力が必要ですので、待っていれば他の相続人の方から遺産分割の話し合いをしたい、手続きに協力して欲しいという接触がある可能性もあります。
ただし、お父様が遺言書を残していた場合にはあなたの協力がなくても名義変更ができることがありますし、銀行の預金などはATMで勝手に引き出してしまうということがありますので、遺産を相続したい場合は積極的に動くことをおすすめします。

お一人で面識のない相手と相続について話したり、遺産の調査をするのが大変だとお考えの場合は弁護士に依頼してあなたの代理人として動いてもらうのが良いでしょう。

他方、もし遺産はいらないので一切かかわりたくないとお考えになる場合は、お父様が亡くなったのを知ってから3ヶ月以内に家庭裁判所で相続放棄の手続きを取ることで、初めから相続人ではなかったことになり、お父様の一切の権利・義務を相続しないことになります。
また、仮にお父様が多額の借金を残していたような場合には、こうしたマイナスの財産を相続しないために必ず家庭裁判所で相続放棄をする必要があります。

いずれにしても、まずは関係者を探して会って話をしてみるのが第一です。
いきなり相続の話をすると相手も身構えてしまうことがありますので、お墓参りをしたい、生前の父について話を聞きたいという姿勢で接触を取るのが良いでしょう。
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
回答をご確認になりますよう、お願いします。

法律 についての関連する質問