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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 935
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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一年前におきた隣家の火事での慰謝料請求に関する質問です。 私は39歳、夫は44歳、子どもが3人います。 昨年の5月末に、隣の家が家主のタバコの不始末で全焼し、我が家は貰

解決済みの質問:

一年前におきた隣家の火事での慰謝料請求に関する質問です。

私は39歳、夫は44歳、子どもが3人います。

昨年の5月末に、隣の家が家主のタバコの不始末で全焼し、我が家は貰い火による被害を受けました。
家主は60代前半の男性一人暮らしで、近所付き合いは全くありませんでした。
正直、完全なゴミ屋敷でした。庭もうっそうとしていて、一見、人が住んでるとは思えないような家でした。
なぜ付き合いもしていないのにゴミ屋敷なのを知っているかと言うと、私達家族が六年前に家を建てる時に
ご挨拶に伺った時に玄関に入ったら、あふれんばかりのゴミで埋め尽くされていたからです。
しかしながら、その家主自身と話をすると、特にクセがあるような感じもなく、普通の人という印象でした。
その人は一応仕事はしていますが、決して金銭的余裕があるような感じではありません。
火事が発見された のは日曜日の夕方でした。家主は仕事で不在でした。しかし市役所から仕事場に連絡がいき、
すぐに帰ってきました。消防作業の最中、帰宅した家主は私達に対して必死に謝罪をしていました。
おそらく自分のタバコの不始末だと。
我が家は、全焼した隣家に隣接していた物置と、その中にあったタイヤやゴルフ道具、キャンプ用品等、総額約
100万円、そして家の燃えた部分の修理費で約200万円かかりました。
火事のもらい火は、加害者も被害者なので、修理費を支払わなければならないという決まりはないということ
を知り、完全に泣き寝入り状態となりました。
家の修理費200万円は我が家の火災保険を利用して直すことができました。

火事の数日後、隣の家主が改めて謝罪に来ました。
その際、お金がないのならあなたに修理費や慰謝料を請求するのは
無理な話かもしれないが、せめてこの火事の後の片付け位は、親戚にお金を借りてでも
早急になんとかしてくれと言いました。家主は、承諾しました。
しかし結局なにも行動を起こすこともないまま一年近く経った今年の3月、
見るに見兼ねたうちの親戚や知人の協力で、ほぼさら地に近い状態まで綺麗にすることができました。
もちろん、隣の家主に、あなたが何もやらないのならうちで片付けてもいいかと了解はとりました。

私達夫婦は、この土地を家主が売ってお金を作らせ、慰謝料として少なくとも500万円請求できないかと
思っています。
土地は約100坪あります。おそらく売れば800万円位にはなる土地です。
このまま例えば家主が亡くなった場合、この土地は火事の時もなんの協力もしなかった
家主の親戚のものになるでしょう。そんなの許せません。

こういった話を隣の家主に近々持ちかけようと思っているのですが、

1、家主が土地を売る気になった場合、火事で全ての書類が燃えて消滅しているため、どのような手続きをさせたらよいのか。


2、慰謝料請求とは、相手に一筆書いてもらえば成り立つものなのか。
(土地が売れたら、500万円を慰謝料として支払いますと言う感じで。)


3、慰謝料に税金はかかるのか。
調べると、慰謝料は非課税ということですがこういったケースも大丈夫か。
また、慰謝料を受けとることで何かしらうちで支払うものが発生することはあるのか。

とにかく、自分からはなかなか行動を起こさない人なので、私達が動かないと何も始まりません。
また、電話も持っていないため、なにかある度こちらから出向いて話をします。

なるべく早急に話をすすめていきたいと思うのですが、よきアドバイスお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
1.火災による損害賠償請求については、失火法という法律で特別に
 規定があり、特に重大な過失があった場合を除き損害賠償責任が
 ないことになっています。重大な過失というのは、通常の落ち度では
 なく、特に重大な落ち度があった場合、ということになります。
 今回はたばこの不始末ということですが、より詳細に原因はわかります
 でしょうか?例えば、寝タバコだったりに関しては重過失と判断される
 可能性が高いですがその他の原因では、通常の過失であるとして、
 損害賠償請求ができない可能性が高いです。
 損害賠償請求ができないというのは、修理代はもちろん、慰謝料その他
 名目を問わず法律上の請求権はないということです。

2.但し、1の規定は相手方が任意で慰謝料等を支払うことまでは禁止して
 いません。相手方が支払うと以前言われていたのであれば、受け取って
 構いませんし、証拠を残す意味で、慰謝料支払いに関する合意を書面で
 作成されて置かれることは有効といえるでしょう。(契約として成立します)

3.慰謝料として妥当な支払いである限り、所得税や贈与税といった、
 税金の対象にはなりません。慰謝料というのは、事故によって受けた
 精神的損害を補うためのものですから、利益があったとは評価されない
 ためです。
質問者: 返答済み 4 年 前.
回答ありがとうございます。
家主が土地を売る場合、登記簿などおそらく何もないと思われますがその状態から土地を売るのはどのような手続きをすればいいのでしょうか。こちらから話を持ちかけてもまず自分からは動かないので、こうい
う手順で 手続きをしてくださいと、具体的なところまでやらせたいのです。
よろしくお願いします。
質問者: 返答済み 4 年 前.
さきほど書き忘れてしまいました。
タバコの不始末は、寝タバコではなく、日中仕事の休憩中に帰宅して一服した時に、消し忘れたものです。
先生のおっしゃることから判断させていただくと、重過失とはなりませんね。
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
どういう原因で、現居住者のものになったのかによって、必要な書類は
違ってきますが、確実に必要なのは、名義人の方の相続人を調べる必要が
あります。
→必要書類1
 相続人を確認できる、戸籍謄本・除籍謄本一式。

もし、名義人から売買で購入したり、贈与でもらったということであれば、
相続人の方との間で、契約書を再作成してもらい、契約書には、相続人
全員の実印と、あと印鑑証明書を貰う必要があります。
→必要書類2
 契約書
→必要書類3
 印鑑証明書
購入者の住所を確認する書類として、居住者本人の住民票が必要です。
→必要書類4
 住民票
不動産の価値に応じて、名義変更に要する税額が決まるため、固定資産税通知書、
(毎年5月上旬に発送されている、固定資産税の納付書と一緒に入っています)または
評価証明書が必要です。(不動産のある市町村役場で取得します)
→必要書類5
 不動産評価証明書

もし、名義人の方にお子さんがおらず、居住者の方が当該不動産を相続した
ということであれば、前述の書類の契約書が遺産分割協議書に変わります。
また、もし、居住者の方が唯一の相続人だったのだれば、必要書類2・3は
不要です。

通常、名義変更の手続は司法書士さんに依頼されることが多いですが、
この場合印鑑証明書の手配と、各相続人への連絡先が確認出来れば、
その他の必要書類は司法書士さんで準備してもらうことが可能です。

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重過失にはならない可能性が高いですね。
ただ、積極的ではないながらも、相手に支払う意思を見せているという
ことですから、名義変更の書類作成よりも、慰謝料支払いの合意書の作成を
して、証拠を残して置かれることが好ましいですね。
もしくは、ボイスレコーダーを準備しておき、名義変更を手伝う会話を
しながら、上手に慰謝料支払いの合意ができていることを認めさせる発言を
相手方がするように仕向けるのもよいでしょう。

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質問者: 返答済み 4 年 前.
回答ありがとうございます。

相続人が確認できる戸籍謄本、除籍謄本は他人がとることはできるのでしょうか。

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