JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
shihoushoshikunに今すぐ質問する
shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2225
経験:  東京司法書士会所属
67942392
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
shihoushoshikunがオンラインで質問受付中

ご相談させてください。 昨年秋に実父が亡くなりました。 実母はすでに他界しており、父の後妻(義母)と私、妹2人の

質問者の質問

ご相談させてください。
昨年秋に実父が亡くなりました。
実母はすでに他界しており、父の後妻(義母)と私、妹2人の4人が相続人と なっておりますが、それぞれの主張が食い違いなかなか話が進みません。
ちなみに遺産は、キャッシュ的にはほとんどなく、住居部分の土地建屋のほかに数百メートル離れたところに40坪の土地と40坪の裏山があります。
妹たちが不動産屋で相場を聞いてきましたところ、住居の土地は45百万円、40坪の土地と裏山で25百万円の実勢売買価格であるとのことでした。
義母の主張は半分(法定相続通り)です。
妹たちの主張はとにかく住居部分は12分の3づつと離れたところにある土地・裏山の権利すべてのようです。
住居部分の残り12分の6は義母が主張するならば認めて住み続けてもよいが、固定資産税や生活費は自ら年金で賄えとのことです。
これは、義母は父と再婚して10年足らずであるため満額の遺産を主張することが許せないからみたいです。
私個人に対しては、父名義の家に17年間同居(生計は別)しており、家賃も払っておりませんでした。
したがって、妹たちの主張は、私が17年間家賃なしで生活していたことが、特別受益(30百万円以上)にあたるため、妹たちに10百万円づつの現金と父が亡くなってから今までの家賃相当額の6分の1×8か月分づつを支払えとのことでした。
これ以上家賃の追加請求なども耐えられず、すぐに転居しようかとも考えておりますが、何分、法律に不得手なため、どのように対処すれば良いのか、今後どうなってしまうのかなどの判断・予測が出来ないため、ご相談申し上げます。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
司法書士です。

まず、義理の母は法定相続分の主張は当然にすることができます。したがって、今居住している建物と土地、また離れた所にある土地と裏山についても12分の6(半分)は主張することは可能です。これは再婚して年数が少ないから、という理由で相続分が少なくなるということはありません。法律上当然に主張することが可能なのであり、裁判をすれば妹さ んたちの主張は通ることはありません。
ですから、すべての財産(不動産について)について義理の母は半分の相続分を主張することができます。


また、質問者様についてもきちんと相続分を主張しましょう。12分の2の持ち分を相続することができます。
妹さんたちは特別受益を主張しているようですが、お父様名義の建物に質問者様がお一人で住み続けていたのであれば、特別受益が認められることがありますが、同居しているなら「独立の占有」が認められず、特別受益になることはありません。ですから妹さんたちの現金を渡せ、との主張は通ることはありません。ただ、お父様が亡くなった後は妹さんたちにも12分の2ずつの持ち分があるので、その分の家賃相当のお金は請求する権利はあるかと思います。ただし、主張できるのはそれだけです。特別受益にはあたりません。また、妹さんたちの住居に対する持ち分も12分の2ずつです。それ以上の主張をするようなら争うことになるか、お互いに譲歩していくしか解決の道はありません。
とりあえず、家賃の追加請求(周辺の家賃相当額の6分の1ずつ)は応じるしかないでしょう。ただし、相手には固定資産税を負担してもらえます(6分の1ずつ)。家賃を請求するなら固定資産税を払ってもらう、と主張して下さい。そして、家の修繕に関してもきちんと負担してもらう旨を伝えましょう。家賃だけとって家の管理をしない、という都合のいい主張は一切通らないことも主張してください。相手がそれに納得するなら家賃を払えばいいです。納得しないなら払わない旨を主張してください。質問者様は出て行く必要はありません。

shihoushoshikunをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
回答を閲覧していただけたようですが、満足していただけなかったでしょうか?不明な点があれば返信して下さい。回答が参考になりましたら、「評価」をお願いいたします。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございます。


説明不足の部分が多々ありましたので、再度ご相談させていただきます。


 


私は独り者ではなく、妻・子供2人の4人家族で同居しておりました。


同居していた家の形状は、鉄筋コンクリート3階建ての3階部分です。


1階は亡父が商売をしていたため店舗、亡父と義母は2階に住んでおりました。


2階と3階は玄関・階段こそ同じですが、それぞれに仕切られ個人のプライバシーは保たれる造りとなっておりますし、光熱費等の家計も別々です。


ただ、同居するに当たり、家の改築費用約11百万円は私が支払っております。


この改築は当然のことながら私が住んでいる3階部分が大半ではありますが、店舗や2階部分の水道・ガス・玄関・廊下等の工事費用も含まれております。


妹たちは、その支払い分は10年以上が経過し、既に減価償却済みでゼロ評価だと言っております。


また、実母が亡くなった際(父が一人になってしまうので同居した時期)の私の遺産取り分の約5百万円も亡父が預かっていましたが、結局もらっておりません。


どちらの金額も私としては長期にわたって同居することに対する「前払い家賃」という認識で亡父に請求するつもりもありませんでしたので、当然のことながら領収証や書きつけ等はありません。


おそらくその分は主張できないのではないかとネガティブに考えざるを得ない状況です。


このような状況ですが、妹たちが言っている「特別受益」という主張から回避する方法はあるのでしょうか。


 


 

法律 についての関連する質問