JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
AEに今すぐ質問する
AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
AEがオンラインで質問受付中

現在私の暮らす家は道路より1件奥にあります。道路に面した隣人が我が家を煙たがり過去20数年もの間、しつこく嫌がらせを

解決済みの質問:

現在私の暮らす家は道路より1件奥にあります。道路に面した隣人が我が家を煙たがり過去20数年もの間、しつこく嫌がらせをしてきます。隣人は20年ほど前に土地家屋を購入し引っ越してまいりました。我が家はそれより20年以上前から住んでおり先住民です。

隣人は両親、46歳になる次男の3人暮らしで長男夫婦は一緒に住まないと奥さんに誓って他に家を建築して暮らしています。この次男は無職で家に引きこもっているような人です。この次男が攻撃を繰り返す張本人です。

この次男は、我々が車を出し入れする際や庭に出て歩いていたりとかしていても気に食わないみたいで、気分次第で車の警報装置を故意にならしたり、ひどい時は怒鳴りつけてきます。

我々の振舞いが非常識であればもっともなのですが、普通にしていても嫌がらせしてきます。単純に毛嫌いしていると理解はしていますが、あまりのしつこさに困り果てております。

嫌われているのだろうということもあり、当然冷静な話し合いには応じず、必ず口げんかとなります。こういう機会に色々と反論をしたり 、悪くもないのに謝ってみたりとかしてますが、まったく効きません。

対抗措置として録音装置を持ち歩くようにしてみたら、少しはおとなしくなりましたが、こちらの隙を見て執拗に攻撃してきます。

役所や自治会にも相談するのですが、たらいまわしになります。
適切な相談相手がいないため、20数年間耐え忍んでいる状態です。
家族のストレスも限界ぎりぎりです。
こういう場合は、どこに相談して解決するべきか教えてください。
この嫌がらせ行為は本当に苦痛です。

私は2005年に結婚し一時別居しておりました。2008年に長男が生まれ、2010年に次男が生まれるタイミングで実家に戻りました。現在、長男は出生時のヒルシュスプルング病で約1年間手術入院、大腸を切除し現在は退院し通院加療、夜間IVHの在宅医療中で小腸機能障害の手帳受けてます。

両親は父81歳、母79歳の超高齢者ですが今のところ健在、妻は隣人のおかげで精神状態が良くなく、希死念慮が出るため本厚木駅前こころの相談室に通院中。
日中の育児は長男は担当の保健師より紹介された看護師在中の保育所に預け、次男は市立の保育所に預けてます。
育児等に使う時間については会社から支援していただいております。

乱筆乱文、申し訳ありません。
御教授、よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

隣人からの嫌がらせにより多大な苦痛を受けている状況が20数年間も続いていることのご心労、お察しいたします。

ご質問のような隣人からの嫌がらせなどご近所の人間関係に関する問題というのは、その本質が感情の問題であるため、相手が非常識であったり冷静な話し合いのできない人間である場合にこれを解決する手段というのは、残念ながらほとんどないのが実情です。
例えば、法律その他の手段で相手を強制的にその場所から立ち退かせるといっ方法があれば良いのですが、そのような方法は全くないのです。
役所や自治会を通して相手に働きかけてもらうことや、第三者を交えて話し合いをすることも有効な解決になる場合もあるのですが、今回はそれも全く効果がないわけですね。

そうすると、法律でできることはいままで残しているメモに加えて相手からの攻撃を録画・録音するなどして証拠を残し、これを元に不法行為に基づく損害賠償請求の訴えを起こすことで相手に違法なことをしているのだという自覚を促し、賠償金を支払わせることでその後の抑止としたり、裁判所や代理人弁護士を通して和解の話し合いを行い相手に迷惑行為をしないよう約束させることになります。
相手が賠償金を支払う資力を持ち合わせていなければ、自宅不動産を差し押さえて競売により強制的に売却することで間接的に立ち退かせるという方法も可能性としてはあるのですが、お書きいただいているような嫌がらせの類いでは裁判で損害が認められたとしても受けた精神的苦痛に比して極めて少額の賠償金しか認められないことが多く、暴力を振るわれて大怪我をしたといった状況でも無い限りかなり困難でしょう。

録音装置を持ち歩くことで少しおとなしくなったことや、引きこもっていることを考えると、隣人の次男は相手が弱い・自分に反撃してくることはないと考える相手に対して特に攻撃的になるタイプの性格かもしれません。
そのような性格の場合、弁護士に依頼して相手に警告をしたり、次男を相手に裁判を起こすことでおとなしくなる可能性もありますので、まずは嫌がらせのメモや録音した記録を持って弁護士に相談に行くことをおすすめします。

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございます。


 


不法行為とありましたが、どのような法律に触れるのでしょうか?


ご教授宜しくお願い致します。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
請求の根拠となるのは、民法第709条、710条です。
相手の故意による嫌がらせという不法行為により、体調を崩して治療が必要になったり、精神的な苦痛という損害を被ったということで、その損害を賠償するよう請求できることが法律上の権利として認められています。
請求しても相手が任意に支払わない場合は、裁判で証拠により損害の発生を立証し、裁判官に相手に対して賠償金を支払うよう命じてもらうわけです。

●民法
(不法行為による損害賠償)
第七百九条  故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

(財産以外の損害の賠償)
第七百十条  他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。
AEをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問