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mezasesakurasaku
mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 271
経験:  平成25年6月末まで弁護士業務(以降退会)
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結婚時、子供が授かるかわからなかったので、私の姓で結婚しました。その後、子供を授かり、妻の兄に子供がいなく家の子が唯

解決済みの質問:

結婚時、子供が授かるかわからなかったので、私の姓で結婚しました。その後、子供を授かり、妻の兄に子供がいなく家の子が唯一の跡取となりました。そこで、妻の姓にするにはどのようにしたらよいでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

はじめまして、弁護士をしております。

 

方法として考えられるのは、

離婚して再婚。

あなたが奥様のご両親と養子縁組。

家庭裁判所で婚姻変更の裁判。

といったところです。

 

で、3つ目ですが、方法としては考えられるのですが、今回のあなたの場合ですと、この方法で変更は認められません。

この裁判は、あくまで、はじめの結婚が何かの間違いだった、というようなケースで、それを正しくするためのものです。

はじめにあなたの氏で結婚したのは、別に間違いでもなんでもなかったので、要件に該当しないのですよね。

 

 

離婚して再婚する場合、通常は、女性は6か月間は再婚できないのですが(民法733条1項)、この民法の趣旨は父性の推定(結婚している夫婦で、妻が妊娠すると、その父親はおそらくその旦那であると、推定されることです。)の便宜からと言われていまして、

離婚時にすでに妊娠しているとか、

離婚した男性と再婚するとか、そういうケースでは、適用されない条文なのです。

なので、離婚して、すぐに再婚ということができます。

再婚する際に、あなたの奥様の氏を選択すれば、変更できます。

 

 

2つ目は、

あなたと奥様のご両親で養子縁組をする方法ですが

あなたの氏が自動的に変更されることになりますので、それにひっぱられる形で、あなたの奥様の氏も、お子様の氏も変わります。

なお、あなたが奥様のご両親と養子縁組すると、あなたも奥様のご両親の相続人の一人になりますから、奥様のお兄様の相続分が減ってしまいますので、奥様のご両親だけでなく奥様のお兄様とも、あらかじめしっかり話合いをされてから、養子縁組をされたほうがいいですね。

 

 

回答は、ひとまず以上なのですが、

回答の中で不明な点や、回答に漏れがある場合には、お手数ですが、評価はせずに、返信機能を使って、ご返信ください。

質問者: 返答済み 4 年 前.

養子縁組のやり方を教えていただけませんか?相続放棄をする方法等ありますか?

専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

もちろんお教えできますよ。

 

成人の場合の養子縁組は、婚姻届を提出するのと同じようなものです。

(未成年が養子になるときは、家庭裁判所がからみますが。)

今回は、あなたの奥様のご両親(二人ともが養親になるということです)とあなたで養子縁組をします。

(あなたの奥様のご両親のうちどちらか一方とだけで養子縁組はできまません。)

ところで…念のため、確認しますが、あなたの奥様のご両親の年齢よりも、あなたのほうがお若いですよね?

 

 

まず、養子縁組届出書をもらってきてください。

そこに必要事項を記入します。

成人二人の証人が必要です(結婚のときと同じですね)。

 

そして、あなたの奥様のご両親又はあなたの本籍地又は市区町村役場に、届出書を提出します。

その際、養親と養子の本籍を確認しないといけませんので、もし、届出をするところが、本籍地と違うとことですと、事前に、戸籍謄本を取り寄せておく必要があります。

(本籍地での届出ですと、当然そこでデータで確認してもらえるのですが)

あとは、届出をする人の身分確認できるもの(運転免許証等ですね)が必要です。

 

たとえば、あなたが、お住まいのところの役場に、届出書を持っていくならば、

あなたの身分確認できるものと、

あなたの戸籍謄本、奥様のご両親の戸籍謄本、も必要ということですね。

 

 

相続の放棄なのですが、

被相続人が生きている間は、純粋な相続の放棄はできません。

死後であれば、相続放棄は、できます。

お亡くなりになられた方の(最後の)住所地に近い家庭裁判所に、放棄の申述書を提出しておきます。

 

生きている間ですと、相続の遺留分の放棄ということができます。

この場合には、家庭裁判所に、放棄の許可をもらうべく申立書を提出します。

許可が下りましたら、放棄できたということになります。

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_06_26/

 

遺留分の放棄と、純粋な相続の放棄の違いですが、

遺留分というのは、遺言であっても奪うことのできない相続分といったものです。

ですので、遺留分の放棄と相続の放棄は、法的には違うのですが、結果としては同じとなります。

 

ただし、いずれにせよ、放棄というのは、家庭裁判所に書類を提出して行うものですので、いったん行いますと、撤回するのはほぼ不可能ですので、ご注意くださいね。

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