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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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先日、生活保護世帯の知人が亡くなりました。 彼女には、身体障害者の兄と中学生の娘がいます。 彼女の娘は身寄りがな

解決済みの質問:

先日、生活保護世帯の知人が亡くなりました。
彼女には、身体障害者の兄と中学生の娘がいます。
彼女の娘は身寄りがないため、児童福祉施設に入所するようです。

そこで気になるのは、彼女は生前、自身の母親の借金の保証人になっており、自身の母親が亡くなった時に弁護士さんにこの借金がどうにかならないものかと相談したようですが、返事は保証人として印鑑を押したものはどうにもならないとの ことでした。
そしてこの借金が娘に相続されないようになんとか手続きをできないものかと彼女の生活している自治体に相談したところ、それは身内でもないあなたに関係ないことでしょうとの返事をうけました。
また、彼女の私物に生前付き合っていた彼が現在進行形で彼女に貸しているパソコンがあり、そちらは未だ彼がローンを払い続けています。
彼は、娘がそのパソコンを使うのであれば貸し続けてもいいといいますが、このパソコンの件も自治体に相談したら、役所は関係ないので民事で解決して欲しいと回答されましたが、じゃあ民事とはどちらで問い合わせしたらいいのか聞いても答えてはもらえませんでした。
彼女は北海道で彼は名古屋と遠距離でパソコンの回収にもいけません。
この場合、どうしたらいいのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
知人の娘さんが15歳になれば家庭裁判所の許可を得てあなたと養子縁組ができるのですが、15歳未満で親権者がいない場合は養子縁組ができないため、15歳まで待つか他の方法を考える必要があります。

他の方法としては、あなたが知人の娘さんの未成年後見人になるという方法があります。
未成年後見人というのは親権者の死亡等により親権を行うものがいない場合に家庭裁判所に申立てを行うことで選任されるもので、その未成年者の法定代理人となり、看護養育、財産管理、法律行為などを親権者に代わって行うことができます。
未成年後見人が就任した後、家庭裁判所で亡くなった知人の相続を放棄する手続きをとれば保証人の責任から知人の娘さんは逃れることも可能です。
未成年後見人についてはこちらの裁判所のサイトをお一読になり、一度家庭裁判所に相談に行くと良いですよ。
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_06_12/
書類の書き方なども親切に教えてくれますのでご自身で申立てをすることも可能です。
もし難しいと感じたり、お仕事の都合でなかなか時間が取れないようであれば、弁護士か司法書士に依頼しましょう。

パソコンについては、彼が知人の娘さんに貸し続けても良いといってくれているのであれば、特に何もする必要はありません。民事で解決してくれというのは当事者で話し合ってくれと言う意味ですので、彼が良いと言っていればそれで何も問題ないので大丈夫です。
質問者: 返答済み 4 年 前.
同様の内容は返事がくる前にわかっていました。

役所の対応が非常に悪く、どちらかというと彼女の娘さんに人権がないかのような発言、例えば連絡は取れないし取りようもないしこちらから教えることもまずないと、あきらめて欲しいとそこまでこちらはいわれて、その直後何か対策はないものかとここをたまたま見つけて質問したのですが、でもまぁ冷静に考えて役所って他人に対していう時はこんなもんなんだろうなとあとで思った次第です。

貴重なお時間使わせてしまい申し訳ありませんでした
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
私が回答した内容はご存じのうえで、役人の非常に悪い対応に他の方法がないかとご質問されたわけですね。

それでしたら、後はあなた自身が行動を起こすだけでしょう。
保護担当の方の中には親身になってくれる良い方もいますが、一方で杓子定規な対応や威圧的な対応しかできない困った方もいます。
運悪くこうした担当者にあたってしまった場合、できることは役所に苦情を言うくらいしかなく、担当を代えることを求めても代わることはまずありません。
相手を代えることができないのでしたら、あとはあなたが法律的にハッキリとした立場を手に入れるしかないのです。
知人の娘さんを養子縁組に迎える覚悟もおありなのでしたら、もう一歩踏み出してすぐにでも未成年後見人選任の申立てをされるのが一番良いと思いますよ。
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