JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
mezasesakurasakuに今すぐ質問する
mezasesakurasaku
mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 271
経験:  平成25年6月末まで弁護士業務(以降退会)
69318065
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
mezasesakurasakuがオンラインで質問受付中

昨年なくなった姉がスイスに口座を持っておりました。姉は遺言をワープロで打ち、作成日のみ自筆で、自筆サインもなく、法的

解決済みの質問:

昨年なくなった姉がスイスに口座を持っておりました。姉は遺言をワープロで打ち、作成日のみ自筆で、自筆サインもなく、法的に認められないとの結論が出たため、法定相続人である私が姉の財産すべてを相続をすることになりました。既に両 親は他界しており、また姉は結婚経験もなく子供もいないため、法定相続人は私一人だけです。先方銀行に問い合わせをし、揃えるよう指示のありました必要書類はすべて専門家にお願いし揃え、先方に送っていただいたのですが、遺言がないために私が相続人であることを認めてもらえずに困っております。家裁に問い合わせをしたのですが、私一人が相続人であるという証明書は発行できないとのことでした、やはり弁護士さんをお願いするしかないのでしょうか?アドヴァイスをお願いできたら幸いです。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

はじめまして、弁護士をしております。

追加情報いただけますでしょうか。

先方銀行から指示のあった必要書類とは、どのような書類ですか?

戸籍謄本や、相続関係図、民法の英訳等の書類は、指示されましたか?

質問者: 返答済み 4 年 前.

早速にお返事をありがとうございます。


 


先方に送った書類は以下の通りです。


 


1.戸籍謄本(両親の出生~死亡・姉の出生~死亡・私の出生~現在)


2.姉の死亡証明書


3.姉の住民票除票


4.相続関係図


5.私の運転免許書の写し


6.私のパスポート写し


 


今現在は上記書類の公証を受けていないもの(和文・英文)を郵送し、書類が十分であるかどうかを先方の銀行の方に確認していただきました。


 


実は5月1日よりスイスの銀行に出向く予定にしておりまして、上記1~5については、日本の公証役場にてハーグ条約アポスティーユ付きの公証を行ったものをもって行く予定でした。


 


しかし、遺言がないということで、相続人であることを確認できないから、弁護士をということなのです。日本の法的効力のない遺言を英訳し公証を行い、提出してみようかとも思っておりますが、やはり弁護士をお願いした方が確実でしょうか?


 


アドヴァイスをどうぞよろしくお願いいたします。


 


 


 

専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

なるほど、事情がとてもよくわかりました、ありがとうございます。

 

1~6の和文英文があれば、日本の民法を知っている人であれば、あなた一人が法定相続人であると確認できるので、遺言など必要ありません。

(ただ、場合(年齢等)によって、お姉さん以外の他の方の死亡証明書が必要なことはありえますが…)

おそらく、銀行がいいたいのは、日本の民法がわからないから、その点から、日本の民法の専門家である日本の弁護士に、ということなのでしょう。

なお、スイスの銀行は相続人であることを証明できればいいだけと言われていて、ただ、通常はその証明は「遺言書」で行われるのがごく一般的です(てっとり早いですからね)。

 

 

日本のばあい、自筆でないと遺言の法的効力はありませんが、スイスでしたら、1~6とともにあなたが相続人であるということの証明を補完してくれる資料になる可能性はありますが、

すべてワープロ書きですと、補完できるほどの証明力はないと言われかねません…

ですので、やはり、弁護士に依頼したほうが、確実だと思いますよ。

 

1~6の資料がすでにそろっているのでしたら、比較的簡単(古い戸籍は読みにくいというのが唯一時間がかかる点です)に、あなただけが法定相続人であるという書面を作ってくれるはずです。

ですので、その書面(もし弁護士が作る書面が日本語でしたら、その英訳分も一緒に)をもって、5月1日に直接行くというのが、一番確実だと思いますよ。

mezasesakurasakuをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問