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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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契約書の効力について、質問です。不動産業者に仲介を依頼して、不動産の売買契約をしました(私が売主)。契約書には、決済

解決済みの質問:

契約書の効力について、質問です。不動産業者に仲介を依頼し て、不動産の売買契約をしました(私が売主)。契約書には、決済の最終期日が記載されています。私は、その決済期日が予想する日よりも、数か月後に設定されていたので、その点は早くならないか、仲介業者に、確認したところ、実際には前倒して行いますが、念の為、期間を取ってあります・・といった説明を受け、サインしました。しかし、実際には、この仲介業者は、買い取り業者(買い主)が、費用を用意できる最も早い日がその最終期日で、それよりも早くできないことは、初めから解っていたようです。このような場合、契約の前提として、仲介業者が嘘をついた訳であり、その嘘の証拠がある場合には、契約自体を無効とすることはできないのでしょうか?契約書では、契約者の一方が契約を破棄した場合には、数百万円の違約金を相手方に支払うことになっています。しかし、契約書自体が無効なら、そのような違約金の発生もないのではないかと思いますが、如何でしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
弁護士です。

>嘘の証拠がある場合には、契約自体を無効とすることはできないのでしょうか?

なりえます。
錯誤無効と言って、契約内容を大きく勘違いさせられていた場合には、
契約の無効を主張することが可能です。

本件で言えば、相手業者が言ったことがウソであるとわかれば、
質問者様が契約をしなかったといえるようなウソだったのであれば、無効と主張できる可能性があります。
要するに、ウソが契約締結に影響したかどうかです。

>契約書自体が無効なら、そのような違約金の発生もないのではないかと思いますが、如何でしょうか?

無効を主張するわけですから、契約の破棄ではありません。
破棄というのは法的に解除のことを言いますが、
解除は契約の効力があることを前提をして、その効力をくつがえすものです。
無効主張であればそもそも無効なのですから、解除(破棄)ではありませんね。
したがって、違約金の話も無効主張の場合には該当しません。
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