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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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主人が、脳内出血の後遺症で右半身麻痺と失語症になりました。 持っていた株券を売りたいと証券会社に電話したところ、

解決済みの質問:

主人が、脳内出血の後遺症で右半身麻痺と失語症になりました。
持っていた株券を売りたいと証券会社に電話したところ、
本人が電話口に出てその旨を言うか、店に来て氏名を書かないといけないと言われました。

成年後見人以外の方法で、
解約は出来ませんか?

こちらの言っていることは、だいたい分かり、頷いて返事も出来ます。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

成年後見制度は判断能力が不十分になってしまった方について法定代理人である後見人等を選任して法律行為や財産管理を任せる制度ですから、右半身麻痺で失語症であっても判断能力があれば、法律上は有効に株券の売買などの法律行為を行うことができます。
ところが、証券会社はお客様の大事な資産を預かっているという責任がありますから、本人の意思の確認を慎重に行うケースが多いですし、それもやむを得ないことです。
このような意思確認を法律によって避ける方法はありませんので、とり得る手段というのは次のようなものが考えられます。


1つめは証券会社の社員にご主人のところまで来てもらい、実際に会って確認してもらう方法です。これは証券会社によって対応が違いますので、まずはお願いしてみましょう。
1つめの方法が無理であれば、奥様が代理人として手続きを行いたいと申し出てみてください。こちらも証券会社により代理人設定の方法は異なりますので、相手と打ち合わせをしながら進める必要があります。ご主人の意思確認が必要なことは1つめの方法と同じですが、委任状を公正証書で作成するなどすることにより認めてもらえる可能性はあります。
なお、上記の方法はご主人に判断能力があることが前提になりますので、医師の先生にご主人に判断能力があるという診断書を書いてもらえると、手続きが進めやすいでしょう。

 

奥様のお話はだいたい分かり頷いて返事もできるとのことで、成年後見制度を使わずにというご希望ですが、もし医師の先生が判断能力が低下しているとの診断をするようであれば、やはり後見制度を利用するほかはありませんので、その点も覚悟しておいてください。
後見人には奥様がなることもできますし、今後も銀行との取引などで同様のことが生じる可能性を考えると、後見人をつけておくのも良いと思いますよ。

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