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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2285
経験:  東京司法書士会所属
67942392
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初めまして。62歳の主婦です。主人は先月退職して再就職しました。単身赴任中です。今まで毎月生活費を20万とボーナス、

質問者の質問

初めまして。62歳の主婦です。主人は先月退職して再就職しました。単身赴任中です。今まで毎月生活費を20万とボーナス、年2回40万ずつ送ってきてくれましたが、先月突然、家のローンの残高710万円を退職金が入ったら送るから離婚したいと言って離婚届を送ってきました。同意できなければとりあえず扶養の手続きだけするけれどもこれからはいっさい送 金しないと書いてありました。私はそれでは生活もできないし家も抵当に入っているので困りますからローンの一括返済をして生活費を送ってください。と書いて扶養の申請書類をそろえて送りました。私は12年前乳がんで片方切除し、2年前には腎がんで片方取り出し現在病院の費用も結構かかりますし、体力的にもあまり無理はできません。いま私の母(92才)の介護をしながら長男と3人で生活しています。ですから主人の住んでいる北海道の裁判所まではとても行けません。どうしたらいいでしょうか?とても困っています。
                          長野県在住のココ
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
司法書士です。

回答のために確認させてください。

ご主人の今の年収と質問者様の年収はいくらになるでしょうか?
質問者: 返答済み 4 年 前.

主人1200~1500万ぐらいだと思います。再就職したので三分の一になると言っていました。私は事業収入で140万ですが経費を引くと所得は0です。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
そうですか。

まず質問者様が離婚したくないのであれば、それを拒み続ければ簡単には離婚できません。

離婚するには双方の合意が必要だからです。もし、ご主人が離婚したいのであれば離婚調停→離婚裁判ということになりますが、離婚調停も質問者様が拒めば調停不成立になりますし、裁判による離婚も法律により離婚原因がなければ認められません(不貞行為や暴力、悪意の遺棄など)。

したがって、離婚届にサインしなければ、とりあえずは離婚されることはありませんが、その場合は生活費をどうするかという問題になります。

このまま離婚せずに別居がつづく場合、質問者様はご主人に「婚 姻費用」を請求することができます。ご主人は離婚しない限り質問者様を養う責任がありますので、生活費を支払う義務が生じるのです。婚姻費用はお互いの収入によって決定されます。原則は協議により定めますが、協議が成立しない場合は家庭裁判所が作成した婚姻費用算定表を参考に定められます。お二人の収入によると、だいたい月に14万から18万円を請求できます(ご主人の年収が1200万から1500万の場合)。
婚姻費用を請求するためには家庭裁判所に「婚姻費用の分担請求調停」の申し立てをします。
今年の1月から法律が改正されましたので、家事調停を質問者様の住所地の家庭裁判所に申し立てることができます。

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