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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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株式会社の代表取締役をしています。私自身は会社の株は保有していません。100%株保有の株主が社外取締役としています。

解決済みの質問:

株式会社の代表取締役をしています。私自身は会社の株は保有していません。100%株保有の株主が社外取締役としています。会社には現在3000万円の銀行貸し付けがあります。私が保証人になっています。今回、社外取締り役(会計参与)が私の承諾もなく銀行から融資を受ける契約を行う可能性があるのですが、その様な事がはたして可能なのでしょうか。また、代表取締役の私が会計参与から融資以来をされた場合に拒否は可能なのでしょうか。
株主総会は6月に行う予定です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

株式会社が契約等の法律行為を行う場合、その名のとおり代表取締役が会社を代表してこられらのことを行わなければなりません。

契約書には当然代表取締役の記名がされ会社の代表印が押されますので、100%株主とはいえ平取締役が代表取締役を差し置いて勝手に銀行から融資を受ける契約を行うことは法律的にはできません。

もっとも100%株主であれば簡単に代表取締役を解任することもできますし、会社の代表印をその方が持っていれば事実上、代わりに契約書に押印をして契約をしてしまうことも可能です。

法律的に適切ではないのは事実ですが、銀行としても雇われの代表取締役よりもオーナー株主の意向を重視することは珍しくありませんし、代表取締役が反対しても解任されてしまうだけなので事後承諾であっても異議を唱えることは難しいでしょう。

質問者: 返答済み 4 年 前.

説明不足でした。株主と会計参与は別人です。今回、銀行と会うのは会計参与です。この会計参与が銀行に融資の約束を行い、私に「会社が倒産してもいいのか」等の脅しをして私に融資の申し込みを強要された時に私は融資を断る事が可能でしょうか

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

会計参与は会社の計算書類等を作成するのがその職務であり会社の業務執行を行う権限や代表権は有していませんので、銀行との約束も強制力のあるものではなく、代表取締役として断るのは自由です。

会計参与として意見を述べるのは構いませんが、経営の最終判断をするのは取締役の仕事であり責任です。

質問者: 返答済み 4 年 前.

有難うございます。不明点が二つあります。会計参与は、株主が経営している別会社の会計に携わっています。よく二人で連絡も取りあっています。この会計参与が私の知らない所で、その株主に融資の件を話してる可能性もあります。そのうえで、株主が私に融資を受けろと話してくる可能性もあります。その場合に私は株主からの融資要請を断れますか?もちろん、代表の解任は覚悟しています。私の耳に聞こえてくるのは、代表は降ろさせない。もし辞任した場合に損害賠償の手続きをとる。と、話しているようです。その様な事が可能でしょうか?

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

株主というのは会社の所有者であり、取締役は株主からの委任を受けて会社の経営を任されている者です。
融資のような会社の経営に関する判断については、取締役の過半数の一致(または取締役会の決議)において決定しますので、その点では取締役の決定が優先され、株主の対抗策としては解任をしたり、決定が不適切なものであれば損害賠償請求などにより取締役の責任するという仕組みになっています。
つまり法律上は代表取締役として融資を断ることができ、不服があれば解任しろと言えば済むわけです。

もちろん、融資を断ることが取締役の経営判断として不適切な行為であれば、それにより生じた損害を賠償しなければならなくなる可能性はあります。

 

他方、取締役はいつでも辞任することができますが、辞任することにより定款や法律で定める取締役の員数を下回ってしまう場合には、後任が選任されるまで取締役としての職務を行う必要があります。会社が後任を選任しない場合には、早く後任を選任するよう請求することができるのはもちろんです。
もし急に明日で辞めるといって仕事を放り出すなど会社に不利益を及ぼすような辞め方した場合にはそれにより生じた損害を賠償しなければなりませんが、ある程度の期限を設けて辞任の申出を行い、それまでに後任を選任するよう請求したり自ら手配するなどしていれば辞任による損害賠償などはまず認められませんので大丈夫です。

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