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fplawyer
fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 法律
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裁判になった場合、一般的に弁護士との打ち合わせといいのはどれぐらいの頻度で行われるのですか?民事訴訟、対人トラブルな

解決済みの質問:

裁判になった場合、一般的に弁護士との打ち合わせといいのはどれぐらいの頻度で行われるのですか?民事訴訟、対人トラブルなので、そう煩雑な内容ではないです。最初は、期日の数日前に弁護士事務所に月一度一時間の打ち合わせでした。が最近は減り、疑問におもったけと、現在の裁判の進捗状況を尋ねるため、電話をしても留守と言われ、週に一回位メールをしてもこの2ヶ月音沙汰なしで、唯一きたのは「メールは控える」でした。これは職務怠慢にあたりますか?この程度なら、弁護士の連絡を静かに待つべきでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
弁護士です。
よろしくお願いいたします。

打合せの頻度に、こうすべきと言う一般的基準はないので、必ず○○でなければ職務怠慢である、とは断言できません。

しかし、
弁護士には、委任契約上、少なくとも、訴訟が進行しているのですから、期日でどのように訴訟が進行したのかを報告する義務があります。

訴訟によっては、2ヵ月近く、ほとんど進展なし、と言う場合もありますし、4月ですと、裁判官 の異動によって、期日が2ヵ月近く空く場合もあります。
そのようなときに、弁護士側からすると、進展がないので報告しなくてもいい、というように考えて、不適切な対応を安易にとっているのかもしれません。

問い合わせに対し、2ヵ月間、適切な報告がないのは問題あろうかと思いますので、問い合わせてみるのが適切です。

あまりに対応が不適切と思われる場合は、所属弁護士会に苦情窓口(多くは副会長などが担当)がありますので、そこにお願いして、報告を促してもらうということを考えてもいいと思います。

まずは、連絡をすることでしょう。遠慮せずに行って下さい。

================
ご参考に
民法
(受任者による報告)
第645条 受任者は、委任者の請求があるときは、いつでも委任事務の処理の状況を報告し、委任が終了した後は、遅滞なくその経過及び結果を報告しなければならない。
質問者: 返答済み 3 年 前.
ご返答ありがとうございました。
全く連絡のなかった2ヶ月の間にも 、期日は二日あり、双方の代理人は新たな準備書面を提出しています。これは、弁護士にメールを送っても返信がなく、2ヶ月で四回目のメールに対し返ってきたメールが「ひつこい。メールは控えてくれ」だったので、電話をし、事務員さんに調べてもらいました。
その後、打ち合わせに一度出向きましたが、準備書面もみせてもらえず、私の意向とは全く沿わないご自分の 今後の方針を一方的、高圧的に怒鳴られ、次の仕事があるから、と、また次回期日を教えられる事なく帰されました。

今は、もう裁判官から和解を促されている状態らしく、あと数ヵ月で裁判が終わるかもしれないので、この時点で弁護士会に相談に行ったことが耳にはいると、さらに酷い対応をされたり、突然辞任されたりするんではないか…今の段階で新しい弁護士を探すのは難しい…となかなか踏ん切れずにいます。
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
だいぶ事情がわかりました。

準備書面を見せないのは、きわめて問題があります。

「ひつこい。メールは控えてくれ」というメールや、和解の話が出ていると ころから依頼者からごちゃごちゃ言われたくない、という心理があるのかもしれませんが、このような対応は許されないものと考えます。

和解の妥当性も、訴訟での相手方の主張や証拠を見ないと的確に判断できないと思います。
法律の素人であっても、訴訟が良い見通しに進んでいるのか、敗訴の可能性があるのかなど、専門家である弁護士の話をきいて検討しなければならないはずです。

また、高圧的に怒鳴るというのも非常に問題です。

高圧的な態度をとられると、辞任されるかもしれない、という恐れを感じるのは当然だと思いますが、あなたの大切な権利に関わることですから、
双方の準備書面の写しをもらい、と和解案について説明を受けるべきです。

どうしても、ご自身できない場合は、やはり、弁護士会に相談するのが良いと思います。

弁護士倫理規定36条は「 弁護士は、必要に応じ、依頼者に対して、事件の経過及び事件の帰趨に影響を及ぼす事項を報告し、依頼者と協議しながら事件の処理を進めなければならない。」と定めております。

これに反するような対応は、弁護士の懲戒の理由になり得ますから、弁護士会に相談しましょう。
質問者: 返答済み 3 年 前.
分かりやすい回答ありがとうございました。
私が、ストーカーの被害者にも関わらず、いつの間にか(準備書面を確認させてもらえなかった為)私が加害者になっており突然警察に警告を受けました。
私が警察で「裁判になっているのであれば、私がストーカー被害を受けて警察に相談に以前から行っていた調書を、裁判所、弁護士に情報開示する」と言われたので、連絡してほしい、と言っても「捜査に関する事を教えてもらえるはずがない!!アホか!!」 と怒鳴られ、電話一本してもらえず、結局、私自身で県警本部に情報開示請求をしました。
その事に関しても「逮捕されたわけでもないのに大袈裟に騒ぐな」との対応でした。
やはり弁護士会に相談してみようと思います。
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
そうですね。
あなたの意向を全く無視した弁護活動をしているのは問題です。
加害者と被害者が逆転していたら、和解の話しもだいぶ変わるはずです。

他の弁護士にセカンドオピニオンを求めてもいいでしょう。
相談だけでもしていいと思います。
fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
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