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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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遺産相続についての質問です。 先日、姉が他界しました。 姉は独身で一人で暮らしていました。 43才

解決済みの質問:

遺産相続についての質問です。

先日、姉が他界しました。

姉は独身で一人で暮らしていました。

43才で4人兄弟の長女になります。

長女の姉だけ母親が違います。父は再婚して母と一緒になっており、姉は父の前妻との間にできた子供になります。

姉は成人してから何回か生母に会ったみたいですが、上手くいかなかったみたいで、「私の母親は育母だけ」と言って、その後交流はありません。

現在父と母は8年前に離婚してそれぞれ 家庭があります。

姉は1年前に癌と診断され、母と一緒に病気と闘っていました。死ぬ前に遺産は全て母に渡したいと言っていたみたいですが、遺書はありません。

先日、行政書士さんに相談したところ、相続の権利は父半分と、生母に半分あるといわれました。

遺産は現金で2千万と1千万の不動産があります。

私は、幼い頃(1才)から姉を育てて、闘病中も支え続けた母に相続の権利が少しでもあっていいのではと思います。

父も、死んだ姉の意向を尊重して、遺産は全て母親に渡したいと言っています。

何か方法は無いのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
お姉様とお母様は養子縁組をしていなかったわけですね。
そうすると、生母の協力なく遺産を全てお母様に渡すというご希望を叶える方法は残念ながらありません。
闘病にあたり医療費等を立て替えて支払っているなどの事情があればその分は相続人に請求して遺産から支払ってもらうことができますが、相続する権利という点については、闘病中も支え続けたという事情があっても相続人ではないお母様が相続人になることはできないのです。

既にご相談されてご存じのように、相続人はお父様と生母の二人ですので、法律上の親子関係にないお母様に遺産を渡したい場合は、生前に遺言書を遺しておかなかればなりませんでした。
生前に「遺産は全て母に渡したい」と言っていたとしても、亡くなってからではそれを裁判所などの第三者が確認することはとても難しく、法律上の要件を満たした有効な遺言書がなければ認められないということが法律で決められています。

お父様が相続する2分の1については、お父様からお母様に贈与するなどして渡すことは難しくありませんし、生母も同様に協力してくれるのであれば可能です。
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