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mezasesakurasaku
mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 271
経験:  平成25年6月末まで弁護士業務(以降退会)
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不貞行為訴訟に関する質問です。私は被告として原告より訴状がきました。 訴状内容は次の通りです。  1.被告は原告

解決済みの質問:

不貞行為訴訟に関する質問です。私は被告として原告より訴状がきました。
訴状内容は次の通りです。
 1.被告は原告に対し金100万円およびこれに対する平成○○年○月○日(原告と原告の元夫の別居が開始された日らしい)から完済までの
  年5分割合による金員を支払え
 2.訴訟費用は被告負担
 3.第1項は仮に執行することができる
 との判決を求める

探偵事務所からの写真付きの資料が添付してあります。

請求の原因としては原告の結婚当初より原告の夫(以下元夫と記載)が休日になると必ず出かけていて不審に思い素行調査を依頼したところ
不貞行為に及んでいることがわかった。
原告と元夫はそれが原因で先ごろ調停離婚した。
原告と元夫と私(被告)は同僚である。
調査結果により原告は別居(結婚期間1年未満)


不貞行為は事実です。
不貞行為は結婚当初からと書かれていますが、当初からではありません。
※探偵会社からの証拠資料は別居前1ヶ月ころの何日かの張り込み内容が添付されてい ます。
また、元夫からは不貞関係になる前より「離婚は時間の問題。籍をいれたのは子供ができたからだけで
夫婦としての気持ちはない。家では一切会話がない。耐えられない」と何度も相談を受けていた。
これに対してはじめのころは原告ときちんと話し合ったほうがいいと何度もアドバイスをしていた。
相談を受けるようになって、元夫から「一緒にいたい」と何度も言われるようになったので
私も少しずつ好きになっていきました。
別居2ヶ月半前頃に原告が出て行ったと元夫より聞かされました。
そして別居2ヶ月前頃に不貞関係になりました。
この別居は原告は違うと言っています。実家へ帰っただけと。でも私は元夫からは出て行ったと
聞かされていました。
不貞行為に関しては心より原告へお詫びたいと思っていますが、一部腑に落ちないところもぬぐい去れず
ご相談させていただきました。

1.今回、元夫からの言葉なども不貞行為に至った原因の一つだと伝えたいのですが、メールなど
 明確な証拠が残っていません。元夫へ今回の訴状の件を伝えると、「自分の言ったことは事実だから
 証明書のような形で文章を作ります。署名捺印もします」と言いました。これは裁判での資料となりうるのでしょうか?
2.和解を選ぶと請求内容を認めたことになるのでしょうか?
3.離婚の原因は本当に不貞行為にあるとは考えられません。不貞行為に至るまでの夫婦間の
 関係を聞いていると既に夫婦としての関係が成り立ってなかったように思えます。それを伝えることは
 できるのでしょうか?もちろん自分の不貞行為の責任から逃げるつもりはありませんが、先述のとおり
 感情がついてこないところがあります。
4.訴訟費用とは被告が払うものなのでしょうか?
5.請求内容の第3項の仮に執行するとはどういうことでしょうか?


長文となり申し訳ありません。
何卒アドバイスのほどよろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

はじめまして、弁護士をしております。

 

まず、質問にお答えする前に、不貞行為訴訟のポイントと、裁判というものの仕組みを、ざっくりと、説明しますね。

 

不貞行為訴訟のポイントの説明から。

夫婦というのは、お互いに貞操を保つという義務を持っています。

ですから、配偶者以外と、体の関係を持ってはいけません。

ただし、ここでいう、夫婦というのは、籍がはいっているとか入っていないとかではなく、

本当に夫婦かどうか、という点で判断されます。

そして、夫婦である者(ややこしいので、とりあえず夫Aとしますね)が、配偶者以外の女性と体の関係をもちますと、

その女性とともに、夫Aは、妻に対して、不法行為責任に基づく損害賠償責任を負います。

共同不法行為責任とよばれているものです。

(一人ですと、不貞行為ができませんから。)

妻の視点にたちますと、妻は、夫Aと女性双方(または一方)に対して、不法行為に基づく損害賠償責任を追及できるということになります。

そして、すでに破たん関係にある夫婦の場合ですと、

別に貞操を保つべき義務を負っている夫婦とは法的には評価できませんので、

不法行為に基づく損害賠償責任を、夫Aと女性は、妻に対して負わないということになります。

破綻関係ではなかった夫婦において、

夫Aがある女性と体の関係をもってしまった場合、

夫Aと妻の婚姻が破綻してしまったというケースでは、

不法行為責任自体は、認められ、そのことによって破綻し離婚したかどうかは、損害賠償の額に影響します。

つまり、別れると、精神的損害が増大し、別れないということは、それほど精神的損害がひどくない、ということだと、思っていただければ、よいかと思います。

ところで、損害賠償責任というのは、故意または過失がその不法行為を行った人になくては、追及できるものではありません。

故意わざと、過失ついうっかり、でなくてはいけません。

たとえば、ですが、ある女性が、ある男性から、ホテルに誘われたとします。

その女性とその男性はまったく知り合いではなく、その男性は結婚指輪をつけていません。

その女性が、その男性に、

つきあっている人、結婚している人はいる?

と聞いたら、そんなのいない、だから君とつきあいたいな、で、ホテルに行こう、

と誘って、実際、体の関係を持ってしまった、というケースですと、

その女性には、故意も過失もありません。

その男性が、既婚者で、その妻から、請求されたとしても、私には、過失はありませんと主張して、その男性の発言さえ証拠としてだせばいいということになりますね。

(この指輪をしていたか、とか知人ではなかったというのが、わりと重要です。)

 

次に裁判制度を説明しますね。

裁判というのは、まず、訴状を出します。

訴状には印紙を貼らなくてはなりません。

100万円の請求でしたら、1万円です。

あと、切手が数千円分必要になります。

さらに、もし、証人尋問などをしたときに、証人に払う日当がありますが、通常証人には日当は放棄してもらうことになっていますので、通常は関係ないと思ってください。

で、これらが、訴訟費用とよばれるものなのですが、

訴訟費用というのは、裁判に負けた者が負担することになっています。

なお、実際問題として、訴訟でかかる一番大きな費用というのは、弁護士費用なのですが、弁護士費用は、訴訟費用には含まれません。

で、裁判所では、裁判官が、事実を認定し(どのような事実があったのかを判断)、その事実に法律を適用し、原告の主張が、法的に認められると判断すれば、原告の請求を認める、という裁判を下し、

原告の請求が、法的には認められないと判断すれば、原告の請求を棄却する、という裁判を下します。

なお、金銭的請求の場合など、一部認めて一部棄却(いわゆる一部勝訴です)ということもあります。

そして、日本の裁判は3審制ですので、当初の裁判所の判断に不服があれば、その上の裁判所に不服を申し立てることができます(上訴といいます。)

今回は、簡易裁判所(に管轄があります)から、判断に不服があれば、原告でも被告でも、地方裁判所に、もう一度裁判してください、おかしいです、ということができるわけですね。

で、これは簡易裁判所で判断されてから2週間の間は、言うことができます。

それを超えると、もうそのような主張はできません。

ですので、この2週間というのは、いわば、裁判所で判断はくだされた、でもいつ不服がでてどうなるかわからない仮状態となります。

(裁判がまだ確定していないといいます。)

裁判所で判断がくだりますと、もう一度手続きは必要となりますが、強制執行をかけることができます。

たとえば、預金口座や、給料債権を差し押さえるとか、動産執行(家にいきなりやってきて、金目のものをもっていく)とかです。

ただ、この強制執行というのは、裁判所の判断が仮状態では通常はできません。

あくまで、確定したあとでないと、強制執行は、原則としてできないのです。

 

以上、ながながとなりましたが、ここまでが大前提です。

ここまでで、ご質問にわかりやすく答えるための説明が終わりですので、具体的にご質問にお答えしていきますね。

 

まず、1つめ。

大丈夫です、当然、証拠になります。

民事裁判では、事実を認定するのは、裁判官ですが、ありとあらゆるものを使って裁判官は事実認定をします。

たとえば、裁判所でのあなたの雰囲気(服装や声の調子)をみて、人柄を判断し、それも、事実認定の一つに使っているのですよ。

(メールの雰囲気ですと、これにかんして貴女が裁判官にあたえる印象は大変良好だと思われますので、心配いりませんが。)

元夫さんに、文章をつくってもらうときには、

婚姻当初から、婚姻関係は、もともと破綻していた、ずっと家庭内別居状態のようなもので会話はなかったこと、

相手がいう別居の、2か月半前から別居していたということ、

貴女と関係をもちだしたのは、この別居後であるということ、

を、時系列で、まず、書いてもらってください。

その上で、あなたに、どのように発言していたかを、時系列で、きちんと書いてもらってください。

 

2つめですが、

和解を選ぶと、請求内容を認めたということに、なるといいますか、ならないといいますか。

和解というのは、お互いが歩み寄って、今回の問題を解決するということです。

通常ですと、たとえば100万円の請求に対して、お詫びのきもちとして、解決金をいくらか払う、ということになります。

ある意味、請求内容を認めたことにはなりますが、ただ、相手のほうも、あなたの言い分を認めたということにもなります。

お詫びしたいという気持ちがあるのでしたら、事実関係はきちんと主張された上で、和解を選択するのも一つの手ではあるかと。

 

3つめですが、もちろん伝えることはできます。

ただ、損害賠償の額がかわるということです。

今回のポイントとしては、あくまで、自分は、(本当の別居がいつかはさておくにしても)別居後の体の関係だと元夫の発言等によって信じ込まされた、だから、自分に「過失」はなく、不法行為に基づく損害賠償責任を負わない、ということです。

ただ、世の中の既婚者の男性というのは、実際、夫婦関係が破綻していなくても、家庭内別居だとか普通は言いますので、それを信じたというのが、客観的に仕方がない、つまり、何度も何度も言われていたとか、会社に、その妻を扶養対象からはずす申告をしていたとか、会社でつねにつけていた結婚指輪をはずすようになったとか、そういった事情が必要となります。

伝えるときは、答弁書や準備書面で書いて、さらに、ある程度裁判がすすんでからでいいのですが陳述書としても提出してください。

答弁書などは、主張を書いているだけで、証拠になるものではありませんが、

陳述書というのは、あなたの発言を証拠にするために裁判所に提出するものですから。

(なお、裁判所から、このような題名でこのような文書をだして、と言われると思います。)

 

訴訟費用はまけたほうが払いますので、

今回、あなたがまけてしまうと、被告が払うことになります。

あなたは、訴訟費用は原告が負担するとの判決を求めればよいんです。

なお、和解しますと、訴訟費用はお互いがかけた分をそれぞれが自分で負担するということになります。

 

で、仮に執行ですが、

裁判制度で申し上げましたとおり、確定しないと強制執行はできないのですが、

確定しなくても、仮に、強制執行できる、というのが、この意味です。

 

 

以上が、回答です。

すごく長々となってしまい、すみません。

わかりにくいところも多々あるかと。

おそれいりますが、わかりにくいところと、追加の質問を、返信機能を使って、なさってくださいね。

質問者: 返答済み 4 年 前.


早速のご返答、誠にありがとうございます。


まずは社会人として原告の奥様へは深謝していこうと思います。


 


最後にもう一点だけお伺いさせてください。


私は、現在勤めていた会社を退社しております。退社の理由としては


私事であったのですが、退社時期について半年後と話が進んでいた中で


勤めていた会社(支店)の本社へ匿名の手紙が送られて来たと人事部より


不貞の相手と私へ聞き取り調査が行われました。その内容は、今回探偵事務所が調査結果として添付していた内容のことと同様のことだったようです。聞き取りの際には原本は見せていただけず、事実確認ということで


口頭で聞き取りがありました。会社とは関係がないことでしたのでそれに関してはお答えできませんと返答しました。不貞の相手はその事実はないと


いったようです。(不貞の相手はそのことで転勤となりました)その後、その内容が社内でも出回ってしまったようで、他の同僚たちから無視をされて退社となりました。また、退社の時期も早まりました。


自分の犯したことなので、それに対しては反論せず支持されるまま退社することにしたのですが、退職の時期が早まったことでお支払いを一括ではなくせめて分割にしていただきたいとお願いをしたいのですが、それは


和解の方向で原告の方にお願いすることはできるものでしょうか?


 


和解の話し合いには第三者の方(裁判官など原告の弁護士さん以外の方)が同席はするものでしょうか?


 


mezasesakurasakuさんの丁寧なご回答には大変満足致しております。


ご返答を待つ間、上記の点だけがとても気になったので最後の質問として追記させていただきます。


 


重ね重ね、お手数ではありますが、助言のほどよろしくお願いいたします。


 

専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

そうですか、その奥さんも、子どもができて結婚したはいいが、会話もなく、これが夫婦の形なのか、などなど、ずっと思い悩んで、

耐えきれなくなって、そういう行動に思わず出てしまったのかも、しれませんね。

 

でも、好きな人に、別居したから、なんて言われたら、信じてしまいますよね…

なんだかやるせないなと思ってしまいます…

 

脱線してすみません。

 

和解の流れなのですが、

まず、場所は、厳密には、法廷(テレビドラマなどででてくるいわゆる法廷)ではありません。

裁判所の中に、こじんまりとした部屋(会議室のような感じです)がありまして、そこで、行います。

 

和解というのは、法廷でしませんので、当事者と当事者の代理人と裁判官しか、その部屋には入れません。

ちなみに、代理人は、原則として、司法書士か弁護士しかなれません(簡易裁判所では)。

そして、部屋に全員が同時に入って、全員で話しをしましょう、というわけでは、ありません。

まず、原告と原告の代理人と裁判官が話をします。

で、どうおもっているのか、いくらぐらいなら、納得できそうか、を、裁判官が原告の代理人(代理人がいない場合は、本人に)聞きます。

次に、被告(と被告の代理人)が入って裁判官と話をします。

で、これまた、どう思っているのか、いくらぐらいなら、出してもよいかを、聞かれます。

その際には、その前に、原告とか原告の代理人が何を言っていたのか、裁判官はあなたに詳細は教えてくれません。

おおまかに、最低ラインが80万円といっている、とか、そういう金額のことのみ、教えてくれます。

このようなことを何度か積み重ね、さらに、裁判官の性格によって、大体このあたりが妥当だと思いますよ、といったニュアンスのことを教えてくれる人もいるので、そのような裁判官の思いも織り交ぜつつ、どこで、お互いが妥協するかを探り合って、和解をします。

 

ですので、あなたが裁判官とその部屋で話すときに、

写真がまわって退職を余儀なくされた、そのため、現在職がなく、とても一括で全額を払うことはできない、と、言って、和解をすすめてもらってください。

通帳などもっていきお金がないということを実際に見せるというのも有効です。

具体的に、たとえば、20万円を一括で、あと20万円を分割で、1年以内に払います、など、言ったほうがよいです。

といいますか、言わなくても、聞かれますので、どれぐらいならどのように払えるかを、計算しておいてください。

なお、写真がまわって退職を余儀なくされた、といえば、裁判官は、事情はわかりますから、裁判官の思いを、損害賠償額を下げる方向に動かすことができます。

とはいえ、和解の金額をどこで妥協させるかで、あなたに有利にすすめる(ちょっとでも腑に落ちない点を解消するにはという意味ですが)には、その元夫さんの書面が有効ですけれどね。

 

和解しませんかというのは、いつでも、あなたから提案もできますし、

裁判官から、和解するおつもりはありますか、とも聞かれます。

 

はじめは和解で、和解が無理そうなら、また普通の流れにもどるということもできますので、

とにかくはじめは和解でお願いします、と答弁書に、書いておいてもよいかと。

当日、裁判官に直接そのように言ってもよいですが、部屋や時間の都合がありますから、できれば事前に伝えておいたほうがいいのですよ。

なお、答弁書を出したあとで、裁判所に電話をして(訴状と一緒にきた書類のなかに、書記官(裁判官を補佐する人だと思って下さい)の名前と電話番号などがのっているはずです)、はじめから和解をしてほしいと思っています、と伝えておくという方法でもかまいません。

 

訴訟は、公開の法廷(誰でも傍聴人として手続きを見ることができます)ですから、

その意味では、お互いにとって、はじめから和解にしたほうがよいかもしれませんね…

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質問者: 返答済み 4 年 前.


お忙しい中、細やかなご説明誠にありがとうございます。


自分の責任とはいえ、裁判所という言葉だけでとても不安になっておりましたが、伝えたいことは伝えたいこととして答弁を行うことができそうです。


本当にありがとうございました。

専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

いえいえとんでもないです。

 

慣れない場所ですと誰でも不安になります。

でも別に犯罪行為をしてよびだされたわけじゃありません、それに、やはりこちらの言いたいことはちゃんと伝えるべきだと私も思いますし、そして、裁判所では裁判官という客観的な第三者が真ん中にたってくれるわけですから、安心して、こちらが言いたいことを言えるんですよ。

 

評価後もしばらく(少なくとも1ヶ月程度は)返信機能をつかってそのまま追加質問ができるはずです。

 

ききたいことがでたら、もしくは、おつらくなったら、返信してくださいね。

質問者: 返答済み 4 年 前.


度々申し訳ありません。


再度、お聞きしたいことがあり返信させていただきました。


 


口頭弁論期日の日に理由なく欠席した場合(裁判所へは欠席すると報告)原告の請求金額以上の判定がでることはあるのでしょうか?


 


いろいろ考えましたが、原告請求をそのまま飲むことが一番の原告の溜飲を下げることになるのではと思っています。


 


お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。


 

専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

追加質問は、遠慮なさらないでくださいね。

気になることがあればどんどんご質問ください。

請求額以上の判決がでることは絶対にありませんよ。

大丈夫です、ご安心ください。

あ、ただ、そうなると、支払を分割にすることはできないので注意くださいね。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございます。


やはり分割はできないのですね。
答弁書のみ送付の場合、請求金額以下の判決が出ることもありますか?


また、その内容に原告が不服とした場合、上告ということになるのでしょうか?

専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

出席せずに、請求金額以下の判決が出ることはありませんね…

出席して、こちらの主張をきちんと準備書面といった書面で提出し、証拠もきちんと提出して、はじめて、請求金額以下の判決になりえます。

和解の場合は、出席しないと、話がはじまりませんしね。

請求金額以下の判決の場合、原告が不服があれば、上告されるかもしれませんし、されないかもしれません。

その金額や裁判の内容に原告が納得するか、にかかっていますね。

今回ですと、元夫さんの書面によって、完全に原告敗訴の可能性(つまり0円)もありますから、その場合には、ほぼ確実に上告してくるでしょうし。

質問者: 返答済み 4 年 前.


重ね重ね、誠にありがとうございました。


しっかり考えてどのような行動をするか判断したいと思います。


 


mezasesakurasakuさんへご相談できて本当に良かったです。


 

専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

いえいえ、とんでもないです。

これは、私の個人的な感情ですが…

私としては、あなたの腑に落ちないという気持ちがすごくよくわかるので、和解をされること自体はおすすめしますが、少なくとも1回か2回は出席はして、言いたいことを言って、元夫さんの書面はちゃんとだしおいてほしいなとは思っております。

ゆっくり考えてくださいね。

裁判は1月に1回程度のペースですし、初回だけは、答弁書で相手の請求は認めないと書いて提出さえしておけば欠席できますから(初回はいきなり呼び出されても日時の都合がつかないからという理由です。2回目からはちゃんといかないと、不戦敗になってしまうんですけれどね。)、考えようと思えば、時間はたくさんありますから。

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