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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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実の母親との金銭トラブルで悩んでいます。母は離婚して兄弟と暮らしています。平成19年から22年にかけ兄弟の学費援助えを理由に私から幾度か何十万単位でお金を貸してもらえないかと言われ

解決済みの質問:

実の母親との金銭トラブルで悩んでいます。母は離婚して兄弟と暮らしています。平成19年から22年にかけ兄弟の学費援助えを理由に私から幾度か何十万単位でお金を貸してもらえないかと言われそのまま返してもらえるつもりでかしました。その時借用書等の証明を残していませんでした。
 兄弟が卒業後学費について話すと、兄弟も学費は自身の奨学金で払い、父からも支払われているので援助は必要なかったことが分かり、母に返還の要求をしましたが、「借りた覚えはない」と言われ返還をうけられません。
2月21日に内容証明にて返還要求するも受け取りを拒否され、正式な公正証書ではありませんが、母とは今日(3・25)公証役場の確定印鑑付きで「金銭面に関する要求や援助はいたしません」との誓約書を交わしており、会うことも連絡も受け入れてもらえず困っています。
  金額的には、200万近くにはなろうかと思います。全額要求とはいいませんが少しでも返還をしていただきたいと要求したいのですが誓約書を交わしていますができますか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
回答のため、もう少し詳しい事情を確認させてください。

「正式な公正証書ではありませんが」とありますが、私文書に公証人の認証を受けたということでしょうか。
「金銭面に関する要求や援助はいたしません」との誓約書は、どのような経緯で、なんのために、どのような意図で作成したのでしょうか。

以上の2点について返信をお願いします。
質問者: 返答済み 4 年 前.


1、私文書に認証を受けました。


2、今後これ以上は何もしませんとの意味です。返していらないとの意味では   ありません。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

あなたがお母様に渡したお金が貸したものである以上、返してもらう権利があるというのは法律上当然のことであり、返して欲しいと要求することはもちろん可能です。
ただしお母様が借りていること自体を否定しており、自ら返済する意思が見られれないため、裁判所の手続きを利用して支払いを強制する以外に返還を受ける方法はないでしょう。

誓約書については「金銭面に関する要求や援助はいたしません」という文言から直ちに貸金の返還請求権を放棄するという内容が導かれるわけではありませんが、お母様からは「仮にお金を借りていたとしてもこの誓約書により請求権を放棄したのだ」という主張がされるでしょうから、あなたはその誓約書が「今後これ以上何もしません」という意味であり、それ以前の請求権を放棄するものではないということを主張して争わなければならなくなる可能性が高いです。
あとはそれぞれの主張を受けた裁判官が判断することになりますので、ここで認められるかどうか回答することは不可能です。

いずれにしても誓約書が問題になるのはその前提としてお金を貸した事実を裁判所に認めてもらった後のことですから、そちらの方が問題です。
裁判所は中立の第三者ですから、お母様に支払いを命じてもらうには、あなたがお母様にお金を貸したことを証拠により証明しなければなりません。
証拠としては借用書などの本人の署名押印ある書面があると一番良いのですが、ご質問ではそのような証明を残していないということですので厄介です。
借用書のような直接的な書面がなくても、それ以外の証拠により①お金を返すと言う約束があったこと②お金を渡したことの2つの事実を証明すれば良いため、過去のメール等でお金を貸してほしいあるいは借りたことを認めているような内容のものや、銀行振込で渡していればその記録などがあれば裁判でも戦いやすくなります。
そういったものもなければ、あなたの預貯金口座からまとまったお金を出金した記録とその前後にあなたにまとまったお金を使用する必要がなかったことを主張するなどしていくことになりますが、率直に言って裁判所に認めて貰うのはかなり厳しいと思います。

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