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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 980
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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民法第820条について 「親権を行う者は、子の利益のために子の監護及び教育をする権利を有し、義務を負う。」とい

解決済みの質問:

民法第820条について

「親権を行う者は、子の利益のために子の監護及び教育をする権利を有し、義務を負う。」という条文ですが、この条文の「親権を行う者」とは「監護権を含有した本来的な親権者」という解釈で、「監護権を行う者」という解釈は正しくないものでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
親権には、身上監護権と財産管理権とがあります。
民法820条は、親権者に身上監護権があるという原則を定めたものです。
従って、親権と分離して監護権を別に定めた場合は、820条の例外を合意によって
定めたと考えることになります。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ご返答ありがとうございます。


 


確認ですが、民法第820条の原則としては親権者が身上監護権を行い、民法第766条の離婚の場合の例外として、夫婦の協議または家庭裁判所の調停・審判によって「監護権」を別に定めた場合、その監護権者が「親権を行う者」として同条の権利義務を行使することになるという認識で良いのでしょうか?

専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
当事者間の協議や家庭裁判所の調停・審判によって監護権を別に定めた部分について、
民法820条の適用から除外されると考えるのが適当であると考えます。
民法820条で定められている内容はまさに監護権の内容ですから、ここに記載されている
権利義務を監護権者が持っているという点はそのとおりですが、ご質問者様のおっしゃるような、「親権を行う者」を監護権者として読み替えるような法律上の規定はありません。
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