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mezasesakurasaku
mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 271
経験:  平成25年6月末まで弁護士業務(以降退会)
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昨年5月に貴金属の会社を経営する知人男性に、共同経営者がお客さんから預かったお金を使い込んだ人がいて、そのために自分

解決済みの質問:

昨年5月に貴金属の会社を経営する知人男性に、共同経営者がお客さんから預かったお金を使い込んだ人がいて、そのために自分がお金を支払って他に頼める人がいないから85万円貸して欲しいと大分粘られて、6月20日にある程度返済して残りは月々返すからという約束であるだけかき集めて相手から言われた2日後に渡しました。
でも、6月には全く返済されず、言いにくかったけど催促したら7月に10万円だけ返ってきたのですが、そのあとはいくら催促しても何かと逃げて返してもらえません。
1日も早く返して貰いたいです。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

はじめまして、弁護士をしております。

 

法的には、遅滞しているので、一日でも早く返すべき、となるのですが、

そうはいっても、いまの段階では強制的には回収はできません。

(契約書自体もないようですし)

 

ですので、まずは、催促なのですが、

そもそも、「6月20日にある程度、そのあとは、毎月すこしづつ」と契約内容があいまいになってしまっていますので、

このあたりを明確にしておく必要があります。

これは、契約書があっても、返済期日があいまいであれば法的には返済の日を決めないと請求が認められませんので、返済の日を明確にすることは必ず必要です。

 

 

一度、ご本人と直接会われて、金銭消費貸借契約書(法的には、正確には、準金銭消費貸借契約というものでして、準金銭消費貸借契約書、となりますが、そこまで厳密にお考えにならなくても問題はありません。)を作成されてください。

 

市販のものをご利用しても結構ですし、あなたが作成したものを利用してもかまいません。

 

ご自分で作成されるのでしたら、次のようになります。

 

 

第1条 準金銭消費貸借契約の締結

平成24年5月○日、○○は××に金85円を貸し付けた。

平成24年7月○日に、××は、○○に、金10万円を返済した。

本日平成25年○月○日、○○は、××に、上記残額75万円の債権を貸し付けるものとする。

 

第2条 返済期日

第1条の75万円の返済は、○月○日○○円、○月○日○○円…の分割払いとする。

 

第3条 利息

元金に対して、年18%の割合とする。

 

第4条 期限の利益及び遅延損害金

××が第2条または第3条の支払を怠った場合には、○○からの通知催告がなくとも××は当然に期限の利益を失い、元金75万円に発生済利息を合算した額から既払金を控除した残金に支払済みまで25.2%の割合による遅延損害金を付加して一括払いする。

 

第5条 公正証書作成

××は、本件債務を履行しないときは、××の全財産に対し直ちに強制執行を受けても異議がないことを認諾し、この準金銭消費貸借契約に基づく公正証書作成のため委任状と印鑑証明書を○○に交付する。

 

最後に、あなたと相手方がそれぞれ住所を書き、署名押印して完成です。

 

なお、第5条はあってもなくてもよいですが、できれば、これもいれてもらって、その上で、公証人役場にて、実際に公正証書を作成するか、もしくは、お互いに、身分証明書と印鑑をお持ちになって公証人役場にいかれて公正証書で契約書を作成したほうがいいですよ。

 

 

ここまでしておくと、利息や遅延損害金などがありますので、相手も、なかなか支払について逃げようとはできなくなるかと思います。

払う払うなど言ってもなかなか払ってくれない相手には、

きちんと形にすることが有効です。

少々面倒かとは思いますが、ぜひ契約書を作成してください。

 

もし、それでも払ってくれなければ、契約書がありますので、裁判や支払督促(公正証書であればいきなり強制執行の手続きも可能ですし)が容易になりますので、まずは、契約書作成からですね。

 

 

回答は以上なのですが、

不明な点や追加で質問したい点等ございましたら、遠慮なく追加でご質問ください。

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