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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4618
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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遺産分割に応じない叔父さん。調停での勝算は?

質問者の質問

祖父(被相続人)が昨年7月亡くなりました。相続人は祖母(80才)、叔父(申立人の亡父の弟61才)、申立人(実家の長男22才)、申立人の妹(18才)の4名です。 現在、祖母と申立人、申立人の母が同居。妹は山梨。叔父は名古屋。 叔父が遺産分割協議に応じず困っています。(詳細は後述) 現在、調停中です。 Q1:申立人に勝算はありますか? Q2:調停から審判に移行するのはどんな時でしょうか?期間はどの位かかるでしょうか? Q3:弁護士をお願いすると費用はどの位かかりますか? <ご参考> 申立人は調停にあたり、以下の事情を申し立てています。 ①富山家庭裁判所高岡支部は亡祖父(被相続人)の保護者として申立人を選任しています。 ②被相続人の葬儀にあたり、親戚を含めて相談した結果「喪主は申立人」が務めました。 ③叔父(相手方、次男)は、被相続人が亡くなる以前から「長男(申立人の父)が先に亡くなった時は家と土地を売り払って父(被相続人)と母(祖母)は老人ホームに入って欲しい」「申立人家族は自宅から出ていけ」と主張していました。被相続人が亡くなってからは、申立人の再三にわたる遺産分割協議の申出に応じないばかりか「不動産に関しては被相続人名義のまま放置しておけば良く、預貯金は速やかに分割すべきと主張」し、調停開始後は「自宅を売り払い分割すべきと主張」する始末です。 ④申立人は、被相続人の亡長男の子(内孫で長男)にあたります。申立人は被相続人直系の跡継ぎとして責務を果たしてきたし、今後も同様と考えていることから、遺産分割協議にあたっては「預貯金の分割はやむを得ないとしても、不動産は実家の長男(申立人)が一括して相続することが必要」と考えています。 加えて、祖母の扶養は現在も行っているし今後も行っていく考えです。祖母は自宅で暮らしていきたいと希望しており、そのためにも不動産全てを申立人が相続することが必要不可欠です。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、推定相続人は、祖母様とその子で次男の叔父様と

叔父様の兄である、ご相談者様たちのお父様が亡くなっていて

ご相談者様ご兄弟が、代襲相続人と言うことですね。

また、遺言も無かったようですから、法定相続割合の争いと言うことですね。

現在、調停中と言うことであれば、その話し合いが成立しない場合に

審判を申立てることができます。

離婚審判と違い、家庭裁判所の職権ではなく、当事者が申立てることになります。

そこでは、調停のような話し合いではなく、家庭裁判所での調査だけで公平な判断が下され

ご相談者様達に不利になっても強制力があります。

それに対して不服がある場合、訴訟に移行します。

現時点での、法定相続割合は、祖母様が2分の1、ご相談者様達が4分の1ですから

全体の4分の3では、不動産と預貯金でバランスが取れないと言うことでしょうか。

いくらご兄弟の奥様やお子様達と言えども、叔父様にとっては他人と言う意識があるのでしょうか。

特に、相続等が絡むとそう言うことは起きます。

やはり、不動産を維持するとなると、お金での解決に成らざるを得ないと思います。

ここは譲歩して、その次の段階としての対策が大事でしょう。

叔父様は、多分、その不動産を狙っているので、名義変更はしなくて良いなど

主張されているのでしょう。そうなると、祖母様の相続が発生すると

かなり面倒なことになるので、早目に解決しておきたいものです。

相続割合さえ守れば、家庭裁判所は何も文句は言いません。

とりあえず、相続割合通りに遺産分割して、不動産の不足分を現金で支払うように

します。

次に、祖母様と、ご相談者様たちのお母様が養子縁組をします。

そうなると、推定相続人は叔父様を含め4人になります。

財産は、ご相談者様側で4分の3になります。

同時に、祖母様に公正証書を遺言を作成していただきます。

当然、そこには叔父様に財産は渡さないか、最低限遺留分分だけにします。

多分、今回のケースから遺留分の主張はあるので、そこまでは入れます。

そうすると、本来の叔父様に渡す財産よりもかなり圧縮できます。

遺産分割協議には時効がないので、早目に対応して

次に備えた方が良いでしょう。

頑張って下さい。

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