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mezasesakurasaku
mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 271
経験:  平成25年6月末まで弁護士業務(以降退会)
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7軒共有の私有地(道路)の突き当たりに自宅(持ち家)があります。 自宅に駐車スペースがあり車庫証明を取った自動車を

解決済みの質問:

7軒共有の私有地(道路)の突き当たりに自宅(持ち家)があります。
自宅に駐車スペースがあり車庫証明を取った自動車を止めています。
出入りに7軒共有の私有地(道路))通過します。
その時、7軒の内の一軒の車がいつも止まっているので出入りに不自由しています。
先日、出入りが不自由ですと伝えました、しかし考え方を変えるつもりはない
と言われました。
そこで裁判で決着を付けたいのですが勝算はあるでしょうか
また、なにかもめずに解決する方法はあるでしょうか。
回答よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

はじめまして、弁護士をしております。

 

単刀直入に申し上げて、今、お伺いしている状況だけで裁判をしても勝てる見込みは低いと思います。

 

共有物というのは、その自動車のせいであなたが車を通行させることができなくなってしまうような状況であればともかく、そうでばければ、基本的に共有者全員が自由に使うことができるもので、共有者の一人が他の一人に対して、何か要求できるというものではないからです。

今回は、通行に、不自由という話ですから、このような状況かと思われます。

 

ただし、共有物の「管理」は、共有者同士で決めるべき問題です。

 

もし、おひとりがいつも自動車をとめていて、他の方が不自由されるような場合には、そのようなことは適切な「管理」方法として認められるものではないと、他の共有者もまた言えば、あなた以外の共有者であっても、その自動車をとめている共有者に対して、「なんとかしなさい」と言うことができ、これは、法律上、認められるものです。

(民法252条)

 

ですので、他の共有者3人を引き込んで、あなたを含めて4人で、「いつも勝手に自動車をとめることは許さない」という決議のようなものをして、それを書面にしてください。

 

そして、まずは、裁判の前にその書面を見せて、要求交渉です。

 

もし、それでも、相手が、納得しなければ、あなたは円満解決を望まれているのでしょうから、裁判ではなく、簡易裁判所に民事調停を申し立てたほうがよいかと思います。

 

調停申立書は、その書式に従って、たんたんと記載すればよいですが、どうして争いになっているのかという事実関係については詳しく記載してくださいね。

 

 

回答は以上ですが、不明な点、追加で聞きたい点等ございましたら、遠慮なくご質問くださいね。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございました。


不自由という表現が適切ではありませんでした


実際は停車している車の為に通行できません。


その都度、玄関のベルを鳴らして呼び出して車を動かしています


その意味で不自由と書いてしまいました


回答よろしくお願いします。

専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

なるほど、そのような状況ですか。

 

それでしたら、共有権に基づく妨害排除請求ができます。

あなたの共有地の利用権が相手の車の駐車によって妨害されていますからね。

 

勝訴できるかどうかは、あとは証拠集めにかかっています。

 

あなたの車とあいてが駐車している状況などを写真でとって、私有地の詳細な幅までわかる地図も用意して、「通行できない」ということを説明します。

さらにできたら、他の共有者の方にも「通行できませんね」といったことを陳述書のような形で出してもらったほうがよいでしょう。

陳述書も重要な証拠です。

 

裁判でも可能ですが、調停のほうが費用が安いですし、第三者的な専門委員が真ん中にたって話合いができますので、やはり裁判の前に調停をするほうがおすすめです。

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