JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
houmuに今すぐ質問する
houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 934
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
62663831
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
houmuがオンラインで質問受付中

賃貸アパートに、6年間済んでいましたが、引渡しのときにフローリングが一部はがれており、その部分だけの補修で済むと思っ

解決済みの質問:

賃貸アパートに、6年間済んでいましたが、引渡しのときにフローリングが一部はがれており、その部分だけの補修で済むと思っていましたが、管理業者に全面張替が必要だといわれ、その場合20万円ほどかかるとのことでした。先に敷金を15万円ほど全額納めていますが、20万円必要ならば5万円を追加で納めてくださいといわれました。 痛んだ部分は、キャスター付きの椅子に座っていたところで、普通ならば傷がつく程度だと思いますが、特に故意的に痛めたわけでもないのに、剥がれているのは、フローリングの素材(3mm程度の厚みの板が張付けてあるだけなので、これだけ取り替えることは可能と思います)や施行の仕方が悪いとしか思えません。 また、契約書類上には、補修が必要なときのことは書いてありますが、「敷金の範囲内で、支払うこと及び敷金に不足がある場合は追加支払が必用(私は、「毎月の賃料を支払わない場合、敷金から充当するので、敷金の減った金額を充当する」と解していますが?)」となっているだけで、敷金は全額納めていますので、不足は生じないはずです。こういう場合でも、敷金以外に追加で支払う義務があるのでしょうか? また、部分的に補修したら、そんなに費用はかからないと思いますので 、敷金からその部分を支払っても、敷金のかなりの部分が返還されると思います。 管理業者が言っている、全面張替でも、果たして20万円もかかるのか、実際は一部だけを張り替えて、こちらに全面張り替えたなどと請求してくることも考えられるので、全く信用ができません。
因みに、契約条文の関係個所を以下に記載しておきます。

第5条 (敷金)
(1) 乙は、本契約成立時に敷金として標記の金額を甲に支払うものとする。
(2) 当該敷金は無利息とする。
(3) 本契約終了後、乙が本物件の明け渡しを完了し且つ、この契約に基づく乙の債務を完全に履行した後、甲は敷金を乙に返還する。
(4) 甲は、乙に本契約に基づく債務の不履行のあるときは、何時でも敷金の前項の返還額の限度内で乙の債務に充当することができる。 その時、乙は敷金の不足分を遅滞なく甲に支払うものとする。

第9条 (修理)
  甲は乙の責によらない消耗等により、賃貸物件がその使用に支障を生じた時は、これを修理し、または衛生環境を維持しなければならない。但し、日常的に使用していて、磨耗等により故障し一部の軽微な部分を交換するか、補修をして使用できる場合は、乙の費用負担で行うこととする。 乙の責ある毀損等については、乙はその都度これを修理して現状に復するか、若しくはその損害を賠償しなければならないものとする。いずれの場合も事前に甲に報告するものとする。
以上ですので、よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
施行に問題があったということであれば、負担する必要はありません。
ただ、それを適切に証明できるかという問題があります。

居室の原状回復費用についてはガイドラインが有り、通常の使用による
損耗は家主の負担、使用方法に問題があったとみられる場合には
賃貸人の負担とされています。

敷金というのは預けているお金ですから、家賃の延滞や、賃貸人負担と
なる修繕事項がなければ全額返還されます。逆に言えば、修繕内容によっては
敷金では不足し、追加で支払わなければならないケースもあります。

例えば、畳や壁紙の日焼け等による変色、というのは通常使用の範囲
と考えられるため、交換費用等を負担する必要はありません。壁にポスター
やカレンダーを押しピンで止めた程度の穴であればこれも許容範囲ですが、
釘穴、ネジ穴を開けてしまったような場合は、補修費用は賃貸人負担と
なる可能性が高いとされています。

また、修繕範囲についても、ガイドラインがあり、これによれば、フローリング
に補修の必要があった場合に賃貸人が負担するのは原則として㎡単位、但し
毀損等が複数箇所に渡る場合は、居室全体、とされています。

従って、その一部剥がれているというのが1-2箇所程度であれば、実際の
工事が広範に行われたとしても、その部分の費用のみを負担すれば
良いということになります。

こちらPDFファイルの26ページを御覧ください
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/honbun2.pdf
質問者: 返答済み 4 年 前.

フローリングの一部がはがれている場合の対応として、「その一部剥がれているというのが1-2箇所程度であれば、実際 の工事が広範に行われたとしても、その部分の費用のみを負担すれば良いということになります。」とのご回答をいただきましたが、相手側は同じフローリングの素材がないので、部分的に張り替えると全体が統一した感じにならないので、全部張り替えると言っています。金額についても電話で連絡すると言っているので、見積書を送ってもらうつもりですが、このような場合でも、全部張り替えの費用負担をしなければならないのでしょうか?

専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
ご質問のように、統一感を理由として全体を補修するということは一般に
行われることが多いですが、この場合であっても入居者が負担するのは
あくまでも破損部分について㎡単位の負担であり、その他の部分は大家さんが
負担すべきということになります。
houmuをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問