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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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実家の近隣トラブルについて、相談させてください。 実家で一人暮らしをしている母親が、近隣の方に怒鳴っているとの

質問者の質問

実家の近隣トラブル について、相談させてください。

実家で一人暮らしをしている母親が、近隣の方に怒鳴っているとの苦情が市役所にきています。
近隣の方から裁判を起こされた場合、退去命令がでることはあるのでしょうか?
また裁判にて、「母親が怒鳴っている」という事実は何を持って証明するのでしょうか?

苦情のたびに、母親を精神科の病院に入院させるというのが4年ほど続いています。母親は、10年以上、躁うつ病をわずらっています。
近隣の方が言うには母親が怒鳴るのは7~8年前から続いているとのこと。
父親が亡くなったので、私たち兄弟が知ることになったのが4年前です。苦情自体も父が生きているころにはあったのか不明です。

実家は、戸建の住宅が集まっている地区にあるのですが、近隣の家の窓の開け閉めの音が聞こえてくるほど静かです。

市役所の職員からは母親を施設に入れるようにと説得されています。
「マンションであれば、オーナーから退去命令がでるくらいのことだ。」といわれました。

正直、市役所に苦情をするくらいなら裁判で訴えてくれという気持ちです。

母親は「嫌がらせをされるから怒鳴っているのだ」といっています。
たとえば、訴えられた際に、嫌がらせをされている被害者はこちらだと主張したらどうなりますか?

去年の年末から今年の1月にかけて会社を休職し、実家で母親と生活するうちに近隣の苦情がおかしいのではないかという気持ちになりました。

というのは、母親が「嫌がらせが始まった」と神経質になったので精神科で処置をしてもらい、その結果、薬がききすぎたせいかウツの症状が強くなり、精神科に入院することになりました。

母が入院し、私が一人になったさいに、母が嫌がらせだといっていた事象を私も感じました。ただ、その事象は「トイレに入ったときに雨戸を閉める音がする」ということなので偶然かもしれませんが2回ほどありました。また、実家の電話が鳴り、私が出たらすぐ切れるというの1回ありました。
もしかしたら、「嫌がらせ」は実際にあるのではないかと感じ始めています。
しかし、証拠がないので何もいえない状態です。
なので、近隣の方といっそ裁判で「嫌がらせ」が先なのか、「母親が怒鳴る」のが先なのかを争点にしたい。

また、私が一人のときに苦情を言う近隣の家側にある雨戸を1度開けました。母親が音を気にするため、雨戸をずっと閉めていたのです。そして、その日のうちに閉めました。

最近になって、また市役所に苦情があったそうです。市役所の職員から兄に連絡がありました。私が仕事に戻るために実家を出たことが不安だとの相談だそうです。そのときに「雨戸が開いた音をきいただけでおびえてしまう。」という相談もあったそうです。

「雨戸を開けただけでもおびえる」というのは、もうノイローゼの状態にあり、異常な状態だと考えられます。

私としては、そのノイローゼを適切に治療をしてほしいと考えています。
こちらは母親が近隣に怒鳴らないように対処しているのに、異常な神経質で苦情を言われるのはおかしいと思うのです。

また、「市議会議員に訴える」や「近くにいる親戚の家に乗り込む」などのことを市役所の職員に言っているそうです。これは脅迫ではないでしょうか?

異常な精神状態のクレーマーによって、こちらが精神的苦痛をうけていると訴えたらどうなるでしょうか?

長文で申し訳ありません。
よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

近隣トラブルで大変な状況にあるご心労、お察しいたします。

 

まず、相手の方から裁判を起こされた場合に、お母様に退去を命じる・他の土地への転居や入院を強制するような判決がでることは絶対にありませんのでご安心ください。
相手が裁判にする場合には、お母様が怒鳴っているという不法行為で精神的苦痛を受けた、体調を崩したといった損害に対する金銭の支払いを求める方法であり、万が一敗訴しても一定額の金銭の支払いが認められるだけです。

 

裁判でお母様が怒鳴っているという事実を証明するのは相手方の責任であり、お母様が怒鳴っていることを認めなければ、相手が当事者以外の第三者の証言やお母様の声を録音したもの等を証拠として提出して証明する必要あります。
もし証明できなければ裁判所はそのような事実があったことは認めず、相手の訴えは退けられます。
訴えられた場合に、裁判で嫌がらせをされている被害者はお母様の方であると逆に訴えたい場合には、同じ裁判所に相手の嫌がらせにより精神的苦痛を受けたとして訴え(反訴といいいます)を起こし、同じ手続きの中で双方の訴えを判断してもらうか、あるいは反訴は提起せずに相手の訴えを争うなかで相手方から嫌がらせがあったことが原因であるという主張をすることになります。
ただし、相手の嫌がらせが原因だとしても怒鳴ることが完全に正当化されるわけではありませんから、争うのであれば反訴を提起する前者の方が良いでしょう。
相手にも不法行為があったこと、相手の方が先に嫌がらせを始めたのだと裁判所に主張してください。
なお、相手の嫌がらせの事実や始まった時期などは、相手が否定する場合はあなたの側で証明する責任があります。お書きになっている事情ですと客観的な証拠というのはかなり難しいと思いますが、例えばお母様やあなたが嫌がらせと感じる行為について日時や回数をメモして残していたり、日記に書いていればそれも証拠になります。

 

市役所に対して苦情を言ったり、職員に「市議会議員に訴える」や「近くにいる親戚の家に乗り込む」ということはあなたやお母様に対する脅迫ではなため、これを問題にするのは困難です。
市役所はいままで相手の苦情を一方的に聞いてそれをもとにあなたと話をしているため、偏った見方になっているのでしょう。
これを正すためには、お母様は確かに怒鳴ってしまったこともあるけれどその原因は相手の方から嫌がらせがあったことであることや、相手の方の行動は行き過ぎであり、ノイローゼ気味で些細な音などにも過度に反応しているだけだということを、あくまでも冷静に市役所にお話することです。
可能であればご近所の他の方がお母様の声や音を聞いてどう感じているのか話を聞いてみたり、民生委員にも様子を見てもらいどちらが異常な状態にあるのかを市にもはっきりわかってもらえると良いですね。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
回答をお読みになり、疑問は解消できましたでしょうか。
より詳しい説明が必要な点がありましたら、返信にて続けてご質問ください。
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
放置をされませんよう、お願いいたします。
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