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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4620
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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私たちが学会発表した論文についてブログで批判記事を書かれました. ただ,この記事の批判内容はともかく,実はこの元ネ

質問者の質問

私たちが学会発表した論文についてブログで批判記事を書かれました.
ただ,この記事の批判内容はともかく,実はこの元ネタになっている
論文は修正が必要な段階での論文が掲載されてしまい,
当日の学会ではちゃんと別刷りの原稿をお配りしたもので,
ブログの作者が批判するようなことは当日実際に来ていただければ
修正原稿を渡して説明できたと思います.
このままでしたら放置しておくのですが,筆者のメンバーの
吉森が就職するにあたり,この記事を 調べられ
面接で詰問されることが多く,困っています.
相手は匿名ですし,同業者のようで,またいろいろ書かれるかも
しれません.コメントを出したくらいでは記事自体は
残るので,就職にさし障りのある状態は残ってしまいます.
なんとかプロバイダーを通じて,ブログの削除を
お願いしたいのですが,法律的な力を削除について
借りることはできないでしょうか.
なお元ネタになっている論文の著作権は
日本心理学会には渡さず,このブログの件をお話し,
自分たちで保有しています.

問題の論文は以下です.
http://psych.blog.so-net.ne.jp/2008-10-03
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お困りのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、そのブログの削除を依頼するだけであれば、難しいと言われる

ネットの問題では簡単な方かもしれません。

まずは、そのブログの運営管理者に、削除依頼をします。

多分、人的な問題や対応量の多さから、すぐには動かないと思います。

それを動かすには、裁判所に削除依頼の仮処分を申立てます。

それが許可されれば、運営管理者も拒否する理由がないので

割とスムーズに削除されます。

 ただ、そのためには、そのブログが、法律に違反するようなものでないと

いけません。

名誉棄損罪や著作権法違反などがあれば大丈夫です。

これらは裁判所の手続きですから

弁護士の先生にご依頼されると良いでしょう。

 また、そのブログを書いた人物を特定するためには

裁判所に発信者情報の仮処分を申し立てて訴訟をしないといけません。

ブログ運営管理者とプロバイダーにそれぞれ開示請求をすることになります。

それはかなり時間と労力がかかるようです。

その後に、不法行為による慰謝料請求や

損害が出たのであれば、実損の損害賠償請求もされると良いでしょう。

まずは、削除依頼から始められると良いでしょう。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.

返信,ありがとうございます.とても励みになりました.


質問なのですが,「ブログの運営管理者に、削除依頼」


とありますが,これがSO-NET社に対して,私が


事情を書いたメールを送ると言うことでしょうか.


またそうなった場合,そのメールの内容は


ブログを書いた当人に行くのでしょうか.

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

ブログがSO-NETが運営しているならそうです。

基本的に、ブログ運営会社にお問合せ先などのメールアドレスや

ブログの使い方などがあると思います。

メールを送るシステムなら、このことは相手に伝えないで欲しいと

告げることです。

一般的には、クレームが来たぐらいの連絡だけで、当然、クレームする側の

個人情報は守られるでしょう。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.


こんばんは.とてもわかりやすいご説明で,納得です.もうひとつ質問なのですが,私たちが被った被害というのは,就職に先立ちHP上で不特定多数の人たちにいわれなき批判がさらされていることなのですが,これだけで名誉棄損になるのでしょうか.また文章は部分的にしか引用されていないのですが,著作権違反になりますか.さらに,弁護士に依頼するとした場合,どのくらいの費用になるのでしょうか.

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

不特定多数で、ご相談者様達が、本人を特定されるような文面であれば

名誉棄損罪になりますし、刑事告訴しなくても、不法行為による慰謝料請求は

できるでしょう。

刑事事件は警察に判断をゆだねる方が確実です。

著作権法に関しては、微妙な判断もありますので現時点では何とも言えません。

引用と言うのであれば、引用部分は2~3行程度であり、引用した方の意見の方が多い文書で

ないと意味が無いでしょう。

訴訟を弁護士の先生にご依頼すれば、着手金30万円、公判等に1回ごとに

5万~10万円、慰謝料の成功報酬で、5%~20%と言うのは

あり得ます。

頑張って下さい。

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