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gyoenlegal
gyoenlegal, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 485
経験:  中央大学法学部卒業渉外法律事務所・司法書士事務所を経て新宿にて司法書士事務所を開業
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お世話になります。 金銭の貸し借りについての質問です。 平成15年、娘の働いていた職場で、雇い主から、事業のため

質問者の質問

お世話になります。
金銭の貸し借りについての質問です。
平成15年、娘の働いていた職場で、雇い主から、事業のためということで、娘に130万円を借用したいとのことで、娘は、サラ金から金をかり、雇い主に貸したようです。後日、そのことを当方(娘の父親)が知り、サラ金からの借用金を全額払いこみました。金銭 借用証書には、返済期日が、翌年平成16年となっていましたが、返済されていません。本件につきましては、後日、地域の弁護士に相談いたしましたが、雇い主が、財産を所有していなければ、裁判を起こしても勝訴できないとのことでした。以後、10年近くがたち、雇い主の状況も変わっていると思いますが、こういった場合の時効は存在するのでしょうか。また、時効期限内であれば、訴訟のための手続きはどのようにするのでしょうか。金銭食用証書はあります。但し、苗字はありますが、名前がありません。このような、書類は、通用するのでしょうか。、後日、送られた雇う主からの手紙には、娘あてに、金銭の借用がわかる文言は、存在いたします。お手数ですが、ご解答の程、宜しく御願い致します。

田中
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.
当方は司法書士です。

回答いたします。

>以後、10年近くがたち、雇い主の状況も変わっていると思いますが、こういった場合の時効は存在するのでしょうか。
→個人間の貸し借りであ れば、弁済期が到来してから10年で時効になります。

また、時効期限内であれば、訴訟のための手続きはどのようにするのでしょうか。
→相手が訴状を受け取ってくれないと原則裁判ができないので、相手の現住所ないし勤務先を確認することが必要です。
その後、訴状を裁判所に提出することで、相手に対して裁判所が訴状を送ってくれますので、これで裁判手続きが始まります。

>金銭食用証書はあります。但し、苗字はありますが、名前がありません。このような、書類は、通用するのでしょうか。、後日、送られた雇う主からの手紙には、娘あてに、金銭の借用がわかる文言は、存在いたします。
→名前が無くても証拠にはなります。その他雇い主からの手紙があるとのことですので、これらも貸し借りの証拠になります。

その他わからない点がありましたら、返信機能を使ってご返信ください。
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質問者: 返答済み 4 年 前.

お世話になります。


 


回答ありがとうございました。非常に参考になりました。


質問しにくいのですが、10年近くも前のことですので、先方の住所が変わっている可能性があります。一般に、先方の住所を確認する方法としては、どのような方法があるのでしょうか。教えて頂きたく。宜しく御願い致します。


 


田中

質問者: 返答済み 4 年 前.

お世話になります。


 


回答ありがとうございました。非常に参考になりました。


質問しにくいのですが、10年近くも前のことですので、先方の住所が変わっている可能性があります。一般に、先方の住所を確認する方法としては、どのような方法があるのでしょうか。教えて頂きたく。宜しく御願い致します。


 


田中

専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.
回答いたします。

>10年近くも前のことですので、先方の住所が変わっている可能性があります。一般に、先方の住所を確認する方法としては、どのような方法があるのでしょうか。教えて頂きたく。宜しく御願い致します。
→雇い主の過去の住所でもいいのでそれがわかれば、市役所に金銭消費貸借契約書を持っていけば第三者請求と言って債権者が雇い主の住民票を取得することができ、そこからどこに転出 したかを確認して、転出した先の市役所でも同様の方法を使って、住民票を取得すればどこに住所があるかがわかります。
ただし、金銭消費貸借契約書には名前がないとのことですので、もしかしたら雇い主か特定ができないから開示してもらえない可能性があります。その場合は知っている過去の住所地宛でとりあえず訴訟を提起して、それで相手に訴状が届けば裁判手続きができます。
仮に訴状が届かなかった場合でも、裁判所から現住所の調査してくださいと促されますので、裁判所の受付印のある訴状を市役所に持参すれば、上記の方法で住民票を取得でき、そこに書いてある住所に訴状を送ってくださいと裁判所に言えば、訴状をそこに送ってくれます。

その他分からない点がございましたら、ご返信ください。
質問者: 返答済み 4 年 前.


お世話になります。


 


インターネット接続モデムにトラブルが発生し、返答が遅れましたことを


お詫びいたします。又、質問が残っているのに、先に評価してしまいましたことを併せてお詫びいたします。


 


質問です。


本来、金銭の貸し借りは、信用が基本と考えていますが、先に相談した


弁護士が指摘したように、財産のないものから取り立てはできない。 これに関連して、当事者の所有する資産を、他人名義に振り変えることで、個人的には無一文となり、借金から逃れることが可能になることも想定されます。わずかな金でも盗めば、罪になり、社会からペナルティを受けることになりますが、金銭の貸し借りでは、破産することで、借金の不履行が許されるのなら、矛盾するようにも思えるのですが。


後者の場合、罰する手段はないのでしょうか。


 


田中、

専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.
回答いたします。

>金銭の貸し借りでは、破産することで、借金の不履行が許されるのなら、矛盾するようにも思えるのですが。後者の場合、罰する手段はないのでしょ うか。
→人から借りた金を返さないのは人と人との間の問題で民事のお話であり、刑罰とは直接的には関係ありません。
お金を返さないということは盗んだ場合と同じように財産権を侵害されたと言えますが、それを処罰すべきかというとまた別問題です(そんなことをしてしまえば事業で失敗をした人、住宅ローンを返せない人すべてが犯罪になります)。

お金の貸し借りで罰する可能性としては、最初から返すつもりがないのにお金を借りた場合です(詐欺罪)。
なお、詐欺という犯罪が成立しますが、それは詐欺を行ったことが犯罪に当たるのであって、借金を返さないことが犯罪なわけではありません。
ただし、詐欺の立証は非常に難しい(内心を立証しなければいけないため)ので、お金の貸し借りにおいて詐欺罪が適用されることは稀です。
ですので、こういったケースの場合は民事でのみ解決することがほとんどです。

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