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remember2012, 社会保険労務士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士事務所経営
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私は某市交通局で運転手をしていてアルコール検知器に掛り自主退職させられました。5,6年前機械を設置した年に10名近く

解決済みの質問:

私は某市交通局で運転手をしていてアルコール検知器に掛り自主退職させられました。5,6年前機械を設置した年に10名近くが機械に掛り、それがきっかけで一度リセットして対処の決まり事が出来ました。その時の数人掛った 中に私もました、確かに回数は2回目ですが、リセットした後は初めてです、それに2度掛っても定年退職された人もいます。どうしても納得がいかないのですがどうしたらいいのか全然わかりません、48歳で住宅ローンもありますので生活に困っています。家族、友人達もも不当解雇で法的に問題があるのではないかと心配してくれています、本当に不当ではないのでしょうか、教えてください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.
ご相談ありがとうございます。

まず、解雇は客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当と認められるものでなければ無効とされます。

客観的に合理的な理由とは就業規則上の解雇事由に該当しているか、社会通念上相当とは労働者の実情、過去の行い、他の従業員に対する処分との均衡や解雇手続きなどによって判断されます。


ご相談内容を拝見させていただくと、他の従業員が2回掛かったのに解雇にならず、初めての貴方が解雇になるのは不当解雇の可能性が高いです。

しかし、解雇が不当であるか否かは個別のケースで判断されます。

どこでその判断がされるかというと、裁判で判断してもらうしかありません。

市、県の議員はもちろん、労働基準監督署でも解雇が有効であるか否かの判断はしてくれません。

どうしても納得がいかないのであれば、平成18年4月からスタートした労働審判制度を利用されるとよいでしょう。

労働審判制度とは裁判所において、原則として3回以内の期日で、迅速、適正かつ実効的に解決することを目的として設けられた制度です。

裁判官である労働審判官1人と労働関係に関する専門的な知識経験を有する労働審判員2人とで組織する労働審判委員会が審理し、適宜調停を試み、調停がまとまらなければ、事案の実情に応じた解決をするための判断(労働審判)をします。

訴訟の解決期間は短いケースでも1年足らず、長い場合は2~3年かかるのに対して、労働審判は3カ月程度で解決します。

費用も数千円から数万円程度で利用できます。

ご参考までにURLを記載させていただきます。

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_02_03/index.html

労働審判でも解決できなければそのまま訴訟に移行します。

その他の方法として、職場に労働組合がなかったのであれば、一人でも加入できる地域ユニオン(合同労働組合)に加入して会社と交渉していく方法もあります。

こちらのサイトでは特定の団体等を紹介することは禁止されていますが、貴方のお住まいの地域名、労働組合などと検索すればヒットすると思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.

労働審判制度と地域ユニオン(合同労働組合)良いこと教えて頂きました。市交通でしたので、都市交の組合でしたが局と一緒になって職員を解雇に持っていくようなところで信用できないので、別に地域ユニオンに加入することはできますか?


私は22年間無事故お客様からのクレームも一切ありません、勤務評定も(良)です。

専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

地域ユニオンはそのユニオンによって、加入条件等が異なります。

例えば職場に労働組合があっても入れるのか、入れないのかはその組合によります。

従って、直接そのユニオンにお問い合わせしてみてください。

補足説明ですが、労働組合は憲法で労働三権「団結権」「団体交渉権」「団体行動権」が保障されています。

よって、会社は労働組合の交渉には応じなければいけませんが、その交渉内容に合意する義務まではありません。

一方、労働審判は相手方に参加の強制力があり、審判もでます。

そのようなことを踏まえ、どのような方法をとっていくのかご検討されていくとよいと思います。

(とりあえず、ユニオンに相談するだけ相談してみるもの良いと思います)

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