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mezasesakurasaku
mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 271
経験:  平成25年6月末まで弁護士業務(以降退会)
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トルコの友人(トルコ人)が、3月に離婚します。夫もトルコ在住のトルコ人で、国際結婚ではありません。彼女は離婚後、日本

解決済みの質問:

トルコの友人(トルコ人)が、3月に離婚 します。夫もトルコ在住のトルコ人で、国際結婚ではありません。彼女は離婚後、日本へ就労ビザで来たいと言っています。彼女は薬剤師です。二歳半の娘がいるのですが、彼女は入国に関して、子供の父親の(離婚した元夫の)permissionが必要だろうか、と相談して来ました。それがないと入国させない国があるが、日本ではどうなのかと言うのです。私にはこの、入国に関するpermissionの意味がつかめません。色々と調べてみましたが、判然とした回答が得られないので、どうかお教えください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

はじまして、弁護士をしております。

 

詳細度高なのですが、結論としましては、日本では、そのような意味でのpermissionは現在は求められていないという運営となっております。

 

しかし、日本では現在ハーグ条約締結にむけて準備中ですし、もともとトルコのほうは批准しておりますので、いつ、そのような意味でのpermissionを求められるかは不明です。

つまり、3月時点では、必要かもしれません。

 

ですので、在留資格証明書の発行の手続きをする際にも、再度確認をする必要があります。

 

現在、国境をこえた子のつれさりが問題となっております。

通常は、国際結婚をしたケースなのですが、ハーグ条約は必ずしも国際結婚をしたケースに限定されておりません。

つまり、単に、国際的に子を連れ去ること、今回では、トルコから子を連れていくことが問題となります。

 

そして、ハーグ条約によりますと、子を連れ去れたものは、子がいる国の政府に対して子を返せと請求ができるので、政府としては、子の入国を検討する事前段階で、子は連れ去られてはいないとわかるケース、つまりつまりもう片親の同意があってはじめて安心して政府は子を入国させることができるわけです。

 

日本は、現在、そのような同意は求めておりません。

 

つまり離婚後にもう片方の親の同意がなくても、他の要件(つまりはお子さんの家族資格ですが)さえ満たせば、入国させているということです。

 

 

ただし、注意が必要なのですが、確かトルコは裁判でなくては離婚ができず離婚後は裁判官が指定した片親の単独親権になるかと思います。

万が一、その女性ではなく、元夫が親権をもちますと、その女性が日本に子をつれていくことはトルコ国内の問題として法に触れるはずです。

また、とくにトルコは子を外国についていくこと、つまりトルコ以外で子を育てることに対して保守的と聞いております。

後々の争いにならないためにも、たとえ、その女性が親権をもったとしても、日本につれていくことを許すという元夫の一筆をもらっておいたほうがいいかもしれませんね。

このあたりはトルコの国内法の問題ではありますが、ご注意ください。

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