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shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2238
経験:  東京司法書士会所属
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先日ネットで自分のよく知っている方の中傷が書き込まれたサイトを見つけました。 そのサイトはブログで、昨年の10月か

解決済みの質問:

先日ネットで自分のよく知っている方の中傷が書き込まれたサイトを見つけました。
そのサイトはブログで、昨年の10月から月に3〜4回ペースで書き込みがあり、よっぽど恨みがあると見えて、今日まで書き込みが続いています。
その一部には、実名、会社名、携帯番号、携帯アドレスが書き込まれていました。

そこで質問です。

①これは名誉毀損にあたる行為ではないのでしょうか?
②そしてこの事は本人には知らせていません。知らせた方が良いでしょうか?
③どのような対処方法が的確でしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
司法書士です。よろしくお願いします。


回答のために確認させてください。
中傷の内容とはどんなものでしょうか?
質問者: 返答済み 4 年 前.

サイトのアドレスです


http://blog.livedoor.jp/brossasosieitu/archives/19740681.html

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
ありがと うございます。

①名誉毀損にあたると考えられます

名誉毀損の要件
刑法230条によれば、名誉毀損罪が成立するための要件は、次の通りとされています。
(1)公然と
(2)事実を摘示し
(3)名誉を毀損すること
まず、インターネットのブログに掲載することが、「公然」といえるかが問題となります。
ここで、公然とは不特定又は多数が知り得る状態をいいますが、インターネットのブログは、不特定多数の人が閲覧できることから、公然性が認められることは問題ないと思われます。
次に、「社員に暴力を行っている」等の具体的な事実を摘示していることから、事実の摘示も問題なく認められます。
また、名誉毀損とは、社会的評価を害するおそれのある状態を発生させれば足りますので、「指導者失格、暴力暴言をしている」という事実は、名誉毀損に当ることも問題ないと思います。
したがって、ホームページ上で、かかる事実を摘示することは、名誉毀損罪を構成することになります。

②本人に知らせるかどうかは、質問者様の判断になりますが、知らせても知らせなくても質問者様には責任はありません。

③対処方法としては、ブログに「名誉毀損になるからやめるように」と警告を書き込みしてみることから始めてみましょう。それでも書き込みをやめないのであれば、「弁護士に依頼して名誉毀損で損害賠償を請求する。名誉毀損や侮辱罪で刑事告訴する」と警告しましょう。
それでもやめないのであれば、インターネットに詳しい弁護士に相談することが一番です。誹謗中傷の内容がひどければ発信者を特定することも可能です。
これらの対処は、やはり本人に事情を知らせて、本人から主張することがいいと思います。第三者の質問者様が対処しても問題がややこしくなると思われるからです。
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