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shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2225
経験:  東京司法書士会所属
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売上代金の40万を支払ってもらえていません。 葬儀代金ですがミスやクレームではなく、無視されています。 法的な請

解決済みの質問:

売上代金の40万を支払ってもらえていません。
葬儀代金ですがミスやクレームではなく、無視されています。
法的な請求は可能でしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
司法書士です。よろしくお願いします。

質問者様が債務を履行(葬儀を行う)したのであれば、相手も代金を支払う義務があります。したがって、法的に代金を請求することは可能です。しかし、任意に相手が支払ってくれない場合は、強制的に支払わせる手段を使うしかありません。つまり裁判をして公権力により強制的に支払ってもらう手段です。

こういったケースの定石と言えば、まずは「 内容証明郵便」を送って相手の出方を待つことから始めます。しかし内容証明は強制力がありませんので、無視することもできます。つまり最初から無視するような人に出しても無意味なので効果は見込めません。

そこで裁判所に訴えることを考える必要があります。

しかし、請求を無視するような人が相手であれば、まずは訴訟をする前に「支払督促」をすることをお勧めします。

支払督促は以下の特徴があります。
1.金銭の支払又は有価証券若しくは代替物の引渡しを求める場合に限ります。
2.相手の住所地を管轄する簡易裁判所の裁判所書記官に申し立てます。
3.書類審査のみなので,訴訟の場合のように審理のために裁判所に来る必要はありません。
4.手数料は,訴訟の場合の半額です。

金銭に係る請求につ いて,質問者様の申立てにより,その主張から請求に理由があると認められる場合に,支払督促が発せられ,相手が2週間以内に異議の申立てをしなければ,裁判所は支払督促に仮執行宣言を付さなければならず,質問者様はこれに基づいて強制執行の申立てをすることができます。

これによって、強制的に相手の財産から支払いを受けることができます。


ただし、相手が支払督促に異議を申し立てた場合は、裁判に移行しますので、裁判 で争うことになります。今回のケースでは相手が再三の請求にもかかわらず無視してくるというので、この「支払督促」を無視すれば、そのまま強制執行をできる可能性は十分あります。
いきなり裁判となると弁護士に依頼しなければならず、費用もかかりますので、まずは、支払督促から申し立てることをお勧めします。
支払督促の申し立ては司法書士でも書類を作成することができますので、費用もそんなにかからないでしょう。司法書士事務所によって料金は異なりますが、安い事務所を探せば3万円から4万円で作成してもらえます。

参考:支払督促 http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_04_02_13/index.html
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