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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 935
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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地方公務員ですが、先日県外出張に行ったのですが、その後出張旅費と時間外手当を請求したのですが、旅費の請求は受理されま

解決済みの質問:

地方公務員ですが、先日県外出張に行ったのですが、その後出張旅費と時間外手当を請求したのですが、旅費の請求は受理されましたが、時間外手当は取り下げるよう言われました。
 その出張内容ですが、県外での二日間イベントに参加し、本町をPRするものです。
イベントは二日間で、一日目は11時から19時まで、その後近くのビジネスホテルに泊まり二日目は10時から19時まででした。
 まず時間外手当の内訳ですが一日目の朝出発前に荷物の積み込み のための6時から通常勤務開始時間までの8時30分までの1時間30分と通常勤務終了時間17時15分から19時までの1時間45分、
二日目は17時15分から帰庁した22時するまでの4時間45分から夜の食事休憩の1時間を引いた3時間45分です。
 総務課の説明では出張命令をした時点で通常業務から外れているので時間外請求は出来ないとの
ことですが、納得できません。もし仮に出張先で24時間連続勤務しても時間外ではないということなのでしょうか?
自分勝手な質問かもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
まず、出張に関しては、移動時間については労働時間ではないと一般的に
解されています。
その上で、原則としては現地での勤務時間が労働時間となり、通常の
勤務時間を超える場合には時間外手当等の対象となりえます。

しかし、出張先にタイムカードがあるわけでもなく、実際の勤務時間というの
は把握しづらいことが多いことから、出張中の勤務については、原則として
所定時間の勤務をしたものとみなす旨の規定が設けておき、例外的に、
特に所定時間を超えた業務命令が明示されていた出されていた場合に
限り、時間外手当の対象とするとの例外を定めているケースが多く見られ、
一般職国家公務員についても上記の通り運用されています。

ご質問を拝見するに、両日ともイベントの時間は9時間であり、休憩1時間を
取られたと仮定すれば、一般的な勤務時間の8時間が労働時間となります。
従って、限られた文中からの回答にはなりますが、ご相談を拝見する限り、
時間外勤務には当たらないものと考えます。

従って、具体的には勤務先の規則を確認しないとわかりませんが、国家
公務員の場合と同様の規定がされていると仮定すれば、出張命令が出て
いる時点で時間外の請求ができないという総務課の説明は、やや説明
不足があるものの概ね正しく、また今回の場合はそもそも時間外勤務が
発生していないと解するのが相当です。

なお、移動中すべての場合が勤務時間にならないというわけではなく、
例えば、公用車の運転手のように、運転そのものが業務である者や、
特に重要な物品を運搬することを命じられた場合で、移動中も常に
周囲を警戒しなければならないというように、移動中に特に行うことが
ある場合については移動中も勤務時間として扱われます。

専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
茨城県総務部市町村課のホームページに、「なるほど!市町村行政運営相談室」
として、市町村からの照会事例が掲載されていましたので、参考までにご紹介
致します。

http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/soumu/chiho/gyosei/soudan/
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/soumu/chiho/gyosei/soudan/4_2-7.htm
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