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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 947
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
62663831
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妻に所有の土地を遺憾したいのですが、移管にあたり、どれくらい税金がかかるのでしょうか。 1)鎌倉市  土地151.32平米 課税標準額(H24、2,451,384 私が3/5,妻

質問者の質問

妻に所有の土地を遺憾したいのですが、移管にあたり、どれくらい税金がかかるのでしょうか。
1)鎌倉市  土地151.32平米 課税標準額(H24、2,451,384 私が3/5,妻が2/5)
                     都市計画税     5,447,520 平成2年建築    )
                                           
建物105.38平米  課税標準額(H24 2、361,416    同上      )
                     都市計画税(       同上                 )
                     課税標準額合計  4,812,800   妻2/5 1,925,120 A
2)群馬県  土地          固定資産税対象額   5,753,925
        建物                         330,460  明治35年建築
         合計            6,084,385 B A+B=8,009,505
以上、よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
1.贈与登記について
 贈与によって不動産の名義を変更する際には、固定資産税評価額の2%の
 登録免許税が必要です。
 この登録免許税は、名義変更の手続をする際に法務局に支払うものです。
 司法書士さんに名義変更の手続を依頼する場合には、司法書士さんを通して
 納税することになります。
 なお、「固定資産税評価額」と「固定資産税課税標準額」は、異なりますので、
 「固定資産税評価額」をご確認ください。

2.不動産取得税
 贈与により不動産を取得した場合、不動産取得税が課税されます。
 これは、都道府県に支払う税金です。
 こちらも基準となるのは「固定資産税評価額」です。
 宅地については「固定資産税評価額」×1/2×3%
 家屋(住宅)については「固定資産税評価額」×3%
 家屋(住宅以外。別荘はこちら)については「固定資産税評価額」×4%
 なお、ご自宅について、床面積など一定の要件を満たしている場合には、軽減
 措置が適用される場合があります。

 神奈川県・不動産取得税
 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/kenzei/p13774.html#nouzeigaku
 群馬県・不動産取得税
 http://www.pref.gunma.jp/04/a4310059.html

 なお、不動産取得税は、不動産を取得してから60日以内に申告書を提出
 しなければなりません。納付については後日納税通知書が送付されてきます。

3.贈与税について
 ①贈与税の評価については、建物については固定資産税評価額を使用して
 計算できるのですが、土地については、いわゆる路線価を用いて計算すること
 になります。
 この計算のためには、路線価図という地図から当該不動産に適用される路線
 価を 確認し、さらに土地の形状などを元に個別に計算していく必要があり、
 今回Web上で対応させて頂くのは困難なのですが、目安としては、固定資産
 税評価額の7分の8程度というのが一般的な目安ですので、贈与を検討される
 段階では、この数字で試算をされると良いでしょう。

 贈与税の税額は、こちらのWebページから試算出来ますので、ご利用されて
 みてください。
 http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2zeizoj.html

 例えばですが、固定資産税評価額が100万円の建物と700万円の土地を贈与
 される場合、建物についてはそのまま100万円、土地については前述のとおり
 7/8で800万円になり、合計900万円が贈与税の対象となる金額ということにな
 ります。
 この場合、上記Webサイトで900万円と入力し計算しますと、贈与税額は191万
 円と試算されます。
 相続税は年ごとに申告し、所得税と同じように基礎控除や累進課税があります。
 もし、お急ぎでないのであれば、今年は鎌倉の不動産だけを贈与し、群馬に
 ついては来年以降にまた考える、という節税方法も考えられます。

 ②もし、結婚されて20年以上経過されておられる場合で、かつ居住用不動産を贈与
 される場合については、1度限りですが、2000万円の配偶者控除が認められます。
 もし、贈与を予定されている2つの不動産の一方がご自宅であれば、こちらについて
 は 2000万円の控除を受けることができますので、固定資産税評価額が2000万円
 以下であれば非課税に、超える場合ですと2000万円を控除した残額で試算して
 頂ければいいことになります。
 http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4452.htm

 贈与税については、贈与を受けた翌年の3月15日までに申告及び納税を
 行わなくてはなりません。


専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
贈与税の②の説明で、固定資産税評価額が2000万円以下であれば、と
記載しておりましたが、①の場合と同じ計算方法で2000万円以下の場合、
ということになります。

ここに、お詫びと訂正をさせて頂きます。

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