JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
AEに今すぐ質問する
AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
AEがオンラインで質問受付中

姉妹が12・10歳の時父を亡くし、母と3人家族でした。姉は結婚後郷里を離れ、独立。妹は地元で就職、結婚後も仕事を続け

解決済みの質問:

姉妹が12・10歳の時父を亡くし、母と3人家族でした。姉は結婚後郷里を離れ、独立。妹は地元で就職、結婚後も仕事を続ける。出産後は近くに住んでいる働いている実母に2 人の子供を預け、定年まで働く。妹は子供達が高校卒業まで、母親に(自分の小遣いを除いた)給料を渡していた。その間、母親は孫達の全て(PTA・運動会・お弁当作りなど。大学入試の際は付き添い、アパート探しから引越しまで)、親達の食事の支度、家のリフォームの際は大工さん達へのお茶出しなどを引き受ける。妹から手渡されていたお金は預金し、自分給料・年金で賄っていた。母が85歳になった今、母としては何もしてやっていない姉に幾許かの遺産を分けてやろうとしたら、妹が反論「預貯金は全て私が母に渡したお金。母の収入は殆ど残っていないはず。なぜ姉にあげる必要がある?」と。母の所有しているマンション・預貯金は全て妹に権利があるのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
お母様が家計をやりくりして貯蓄してきたお金や、お母様が所有するマンション等はお母様の財産ですから、その財産を贈与したり、亡くなったときにどのような形で遺産を分けるかは原則としてお母様の意思で決めるべきことであり、全て妹さんに権利があるわけではありません。
お母様がお二人に分けたいというのであれば、その意思を尊重すべきでしょう。

将来、お母様が亡くなった場合には、お母様が遺言を遺していなければ遺産についてお子さん二人には平等に2分の1ずつの相続権があります。
ただし、生前にお母様と生計を同一にしていた妹さんからは、自分がお金を渡していたりその他の手助けをしていたからその分お母様の遺産が増加したあるいは減少しなかったということで、その増加分ないし減少しなかった分を「寄与分」として多く相続できるという主張が可能です。
この寄与分をどの程度考慮するかは、お母様が亡くなった後に姉妹お二人で話し合って決め、それが無理な場合は家庭裁判所で調停や審判の手続きにより決めることになりますので、自動的に妹の主張が通るわけではないのです。
AEをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問