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mezasesakurasaku
mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
カテゴリ: 法律
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経験:  平成25年6月末まで弁護士業務(以降退会)
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他県に住んでおります母(83歳)の姉(伯母89歳)の預金のことで相談させていただきます。  母の姉(伯母)は

解決済みの質問:

他県に住んでおります母(83歳)の姉(伯母89歳)の預金のことで相談させていただきます。  母の姉(伯母)は独身、今、有料老人ホームに入居しております。 伯母は60歳まで県外で働いており、定年と同時に叔父(伯母の弟) の介護のために実家に戻り叔父と伯母で住んでおりました。  平成13年に伯母の入院の為、伯父は老人保健施設に入所しました。 (伯父は老人保健施設を転々とし、平成17年には県外(伯父の長女が住んでいる県の施設に入所し先日他界しました。)  伯母は最初の入院の退院後は家で独居生活をしていましたが、平成17年1月の入院からは家には帰らず、病院、老人保健施設、民間介護施設を転々として平成21年4月に有料ホームに入居しました。伯母が入院、入所中は母が姉の預金通帳を母が預かっており、支払い等をしていました。  伯母が入居したホームの契約に関して、当初(平成21年4月)は私の従姉(母の兄(伯父)の長女)が契約者(身元引受人)となっておりましたが、平成23年2月に伯母の意向で契約者(身元引受人)が母となりました。(母も高齢なため実際は私の妹が代行しております。) 平成22年に伯母が入院になるかもといったことがあり、その時は費用等が必要になるからと従姉(伯父の長女)が通帳を持って行きたいと母に行ったため、母は通帳とカードを従姉に渡しました。その時は従姉が伯母の面倒をみるからと形上はなっていたので伯母も同意しました。(ホームに入居して1度入院しています。)平成23年に契約者変更やその後はその従姉が関わらないこと(それまでも伯母のところに面会もありませんでした。)となったため、母が「通帳を返してほしい。」と言ったところ、あるとも無いともはっきりと返事が無く、その後何度も連絡をしておりましたが、昨年になって通帳が母の元に郵送されました。しかし、平成23年にほぼ全額が出金されており、そのことについて説明を求めても「(従姉の父親=伯父の家に)何年もただで住んでいたのだから・・・このくらいもらっても当然だ。」と言った内容のことを言われました。通帳から下ろしたお金を返してもらうにははどのような解決方法を取ることができるのでしょう。身内の事なので法的手段は取りたくないのですが、このままでは母も伯母に説明できないと困っており何とかならないものかと相談させていただきました。よろしくお願い致します。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

はじめまして、弁護士をしております。

身内の場合、このようなことがあると、気持ちの問題があって解決が難しいですよね。

その従姉さんが行った行為は、刑法252条1項の「横領罪」に該当します。

(預金であることや、あなたのお母様および伯母様と従姉との委任関係はどうなっているのか、といった法律上の解釈問題は実はあるのですが、ここでは省略させていただきますね。もしご興味がおありでしたらおっしゃってください。)

 

ですから、あなたの伯母様が、警察にご相談に行かれることが、「お金を返してもらう」という意味ではもっとも手っ取り早いかとは思います。

もし、警察に相談にいかれても、どうにもならなければ、不法行為に基づく損害賠償請求を裁判所に提起することになるでしょう。

 

しかし、このような法的な措置は、身内にはちょっと...であることは、貴方がおっしゃるとおりだと思います。

 

 

そこで、少し方法としては粗いかもしれませんが、

直接、伯母様とお話をされて、「とにかくお金を返してください」とお願いし、

やんわりと、こちらは返してもらうことが法的に正しいと考えているということ、

もし、返してもらえないときには、もうどうしようもないので、警察と弁護士に相談に行くことにしますという内容の雰囲気をただよわせて下さい。

その上で、相手がひるんだところで、

「○○円返します」という文面の一筆を書いてもらってください。

必ずしも押印はいりませんが、日付の記載と署名は絶対にしてもらってください。

 

なんだか難しいことを申し上げて申し訳ないのですが、

警察に行くぞ、というセリフは、前後の文脈や言葉の調子によっては、脅しになってしまうものですから、気をつけないと、脅迫罪だの恐喝罪だの言われてしまいますので。

あとは交渉のテクニック等の問題になりますが、とにかく直接話をして、

従姉に「○○円返します」と一筆書いてもらうことが一番です。

一筆さえもらえれば、通常は、相手は払いますし、もしそれでもどうしても払わない場合には、単なる債務の履行請求として裁判所を使えばよい、つまり、裁判所に対して、一筆を証拠として提出し、この一筆に基づいて金銭の支払いを請求するという形で、裁判所を通じて金銭の支払いを請求すれば、警察などはからみませんし、法的手段とはいってもかなり穏便だと思いますよ。)

 

なお、直接話す際には、話を録音しておいてください。

それから、相手の口から、「人の預金口座からお金○○円を引き出した」という発言をさせておくことが望ましいです。

もし、相手がそのような発言をしなくても、例えば

「○○さんは、○○の預金口座から、お金○○円を引き出したのですよね?」

「どうして何もこたえないのですか?」

「それは認めるということでよいのですよね?」

といった言葉に対して、相手が、「はい」といってくれば問題はありません。

 

 

さらに、これでも、どうしてもうまくいかない場合には、弁護士に、内容証明で金銭の返還を請求してもらうという手があります。

警察や裁判所はからみませんので、比較的穏便な方法ではありますし、弁護士から内容証明がくると諦めて払う人も多いものですから。

 

弁護士に内容証明の作成を依頼される場合は、弁護士にもよりますが、5万円程度で、前後の電話での交渉こみで引き受けてくれるところが多いかと思います。

弁護士をさがされる場合には、お近くの弁護士会にお電話するとよいですよ。

 

 

以上が回答なのですが、不明な点等ございましたら、ご遠慮なく、追加でご質問くださいませ。

mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
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質問者: 返答済み 4 年 前.

早速の回答ありがとうございました。


会話の録音は電話でもよいのでしょうか?


電話での話は伯母が直接話さなければいけないでしょうか?


母か私でも可能でしょうか?

専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.
読んでくださりありがとうございます。

話の内容がすべて録音されていれば、電話でも大丈夫です。
お互いの声が録音できるよう注意してください ね。

ただ、交渉のこつなのですが、直接のほうが相手の弱みをつきやすいのです。
むこうは、ある程度、後ろぐらいきもちはもっているようですので(でないともらっても当然などという言い訳はしませんから)、ここをつくために、ぜひ、直接をおすすめします。
できれば、場所は、相手の家など相手の陣地はさけてください。
私の経験則上あきらかにこちらに不利です。

話をするのは、あなたでも、あなたのお母様でも、大丈夫ですよ。
ようは相手からききだすことができるか!です。
お話が得意なかたがされるのがよいですよ。
mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
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