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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 975
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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家の鍵をなくしてしまったので鍵屋さんに電話して空けてもらうように依頼をしました。 A社さんは到着まで50分かかると

解決済みの質問:

家の鍵をなくしてしまったので鍵屋さんに電話して空けてもらうように依頼をしました。
A社さんは到着まで50分かかるということだったので依頼後にB社さんに電話しました。
B社さんは30分で来られるということだったのでB社さんに来て頂くように依頼をし、
ここでA社さんにキャンセルの電話を入れました。
するとA社さんより、キャンセル料が5,250円かかりますがよろ しいですか?と言われました。
私は「そんな話は聞いていないので支払えません」と拒否の意向を示したところ、
「HPに書いてある内容です。この電話番号はHPにしか書かれていない番号なので御同意の上で電話をかけて頂いているはずです」と仰いました。
「『HPの記載内容に御同意頂けていますか?』という確認を自分は取られていない。つまりそんな契約は関知していません。なので支払う義務はありません」とそれでも拒否の意向を伝え、
いろいろ押し問答した末に本日、請求書が送られてきました。

1.あちらの会社の弁護士は見解として以下のことを伝えられました。
「HPにしか記載されていない電話番号にかけた場合、消費者はそのHPの記載された契約に合意したものとみなす」
電話で同内容の確認も、重要事項の説明もしなかったにも関わらず、
そのすべての記載内容について同意したとみなされるのは本当でしょうか?

2.これを支払う義務は私にあるのでしょうか?

以上、よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
キャンセル料について理解した上で電話をされたのであれば、キャンセル料
についての合意が成立しているということができます。しかし、だれもがWeb
ページをすべて確認して電話をするわけではありませんから、依頼時に
キャンセル料について伝えられていなかったのであれば、キャンセル料の
規定が有効とはいえません。
しかし、お電話の内容にもよりますが、一度依頼をした以上、開錠作業の依頼
契約が成立していると考えられますから、そもそも契約を一方的にキャンセル
することはできません。
従って、本来依頼料全額を支払うべきところ、5250円支払ってもらえるのであれば、
キャンセルに応じる、という業者からの申し出があったと考えることができます。

従って、本来であれば、全額支払うかキャンセル料5250円を支払うか、ということに
なるのですが、最終的にキャンセル料についてご質問者様は合意されていません。
また、恐らく鍵屋さんも、開錠作業に来られていませんよね。
もし、キャンセル料の合意ができなかったので、お伺いしますと言って、現地に来て
作業の準備を整えた上で、ご質問者様が作業を拒絶したのであれば、全額の
請求ということも考えられるのですが、そもそも出張にもきていないのであれば
この理屈も成り立ちません。

従って、鍵屋さんが今回の場合に請求できるのは実際に発生した損害という
ことになります。どれぐらいの時間でキャンセルのお電話をされたのかにもよります
が、例えばすでに作業員が現地に向かっていたかもしれません。
そうしますと、作業員の人件費についてはグレーな部分もありますが、出動手当が
支払われている場合や、請負契約の作業員にお金を支払って出動してもらっている
可能性もありえます。また、少なくとも、ガソリン代や高速代などの経費もあります。
このような実際に事業者に発生した損害についての請求であれば、合意の有無に
関係なく妥当な請求といえます。
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