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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 975
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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スピード違反について相談させていただきます。 3ヶ月ほど前、出張先でねずみ捕りで捕まりました。 制限時速40キロ

解決済みの質問:

スピード違反について相談させていただきます。
3ヶ月ほど前、出張先でねずみ捕りで捕まりました。
制限時速40キロのところを70キロで走行し、30キロオーバーの赤切符でした。
自分としてはそんなに速度を出していたとは納得出来ず、測定現場を見せてもらった所かなりの疑問が生じ、結局一切の署名を拒否(切符、速度測定の証明、調書)したところ検察庁へ出頭するようにとの封書が届きました。

私が感じた疑問点は測定が正しかったのかと思われる点です。
まず、現場は左カーブの道でレーダーは右路肩(反対車線)に設置されておりカーブの頂点にめがけて測定器が設置されていた。(その時の設置状況の画像があります)
私の知る限りレーダーは照射角度で誤差が生じる為、車の姿勢が安定している直線で測定するのが常識だとおもうのですが。

次に現場の警察官に聞いても照射角度を何度にしたか曖昧な返事しか 返って来ず、画像を見る限り照射角度を合わせる為の水準器が路肩に平行になっていませんでした。
また、カーブの頂点から測定点まで距離を測りましたが約80mでとても直線での計測を行ったようには見えませんでした。(車の距離計を使って距離を測った動画があります)

速度標識も測定点直前約10mの標識以外、木の枝に隠れてよく見えない状況でした。(これも画像が数枚あります)

更に速度測定のレシートのような紙へのサインをしつこく迫られましたが拒否していたところ、通りかかった近所のドライバーにサインを依頼していました、その近所の方は70と言う数字を見るなり、ええ?あそこで70は出せないだろう、機械が壊れているんじゃないか? 一応サインはするがあなた(私)が70キロ出したと認めたのではないからとおっしゃっておられました。(この方の車のナンバーも画像で保管してあります)

このような状況で検察庁へ出向いた時、どのように対応すれば良いかご教示お願いいたします。
(もってる画像などを見せ説明するのか、手の内は見せずにただ拒否すれば良いのかどちらが良いのか判りません。)

よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
日本の裁判では、99.9%以上の有罪率です。
但し、これは、証拠が不十分で、有罪判決にならないかもしれない、と検察官が考え
た事件は不起訴にしていまう、という実態があるためであって、警察に捕まったから
99.9%有罪だ、ということではありません。
つまり、裁判で無罪を主張するよりも、検察庁への出頭の際に、適切に無実を訴え、
不起訴処分となるように持って行くことが重要であるということができます。
従って、説明の段取り、戦略な意味で、初回の出頭時には持参しない(もし2回目が
あるようであれば、その際に持参する)、というような選択肢はあるかもしれませんが、
基本的にこちらに有利と思われる証拠は、検察官に提示することを前提に検討され
たほうがよいでしょう。

御存知の通り、速度取締機というのは、設置方法が不適切だと、全く違う速度が表示
されてしまいます。
このあたりの実情を、まず検察官に理解してもらえるかどうかが問題になりますね。
現場の写真だけでは、言いがかりをつけているだけのように思われる場合もあるかも
知れませんから、より具体的な、設置方法や設置ミスに関する資料などをあわせて
提示できるとよいですね。
また、いざ検察官を前にすると、上手に説明できなかったり、大事なことを言い忘れた
り、というようなこともあるかもしれません。口頭で説明できる自身があるのであれば、
要点を箇条書きにしたメモを、うまく話せないかもしれないということであれば、文書を
作成して提出する、というのもよろしいかと思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.

判り易い回答ありがとうございます。


交通違反で検察に出向く場合でも、相手の検察官は装置の設置などの知識はあまり持ち合わせていないと考えるべきなのでしょうか?


 


私自身は機械の精密測定を生業にしており、一目見て設置方法がおかしいと思ったので今回の様な事になりました。


 


専門的な事を相手(素人)に判ってもらえるようにすべきなのか、ある程度基本知識はある前提で話したほうが良いのかどちらでしょう?


 


よろしくお願い致します。

専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
今回のような交通違反を担当するのは、通常、副検事といって、元検察事務官
や裁判所書記官だった人たちである可能性が高いです。
司法試験に合格した検事ではないものの、長年これらの職にあった人で、
かつ副検事の選考試験に合格した方ですので、一般的な法律に関する知識は
当然もっていますが、具体的な速度違反の実務や技術的な問題点までを
把握しているかというと、これまでの経歴などにより、個人差がかなり大きいと
想定されます。どちらの場合にも対応できるような準備が必要でしょう。

ときにずさんな取締りがされる場合があることはわかっているでしょうが、
それ以上に、手八丁口八丁で、本当は違反しているんだけど、なんとか
ごまかせないか、というような違反者も多々いますから、検察官としても
この選別に苦慮するところがあるかと思います。
しっかりと説明の準備を整えておくことで、上記のような者の一人ではない
ということを伝えることにもつながるでしょう。

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