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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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叔母が亡くなり遺産相続でもめています。叔母は10年程前から下半身不随で入退院を繰り返し、特にこの3年は叔父が認知症に

解決済みの質問:

叔母が亡くなり遺産相続でもめています。叔母は10年程前から下半身不随で入退院を繰り返し、特にこの3年は叔父が認知症になったこともあり、叔母の妹と私(叔母の兄の娘)と私の弟で必要に応じてサポートをしてきました。叔父の親族は叔母の見舞いにきた こともなければ、叔父の病気が重くなり施設に入れる相談をした時も、連絡先の名前は貸すが、お金は一切出さないからと叔母に宣言していたような付き合い程度です。叔母が亡くなったことを知らせても通夜には来たものの葬儀など一切手を貸してはくれませんでした。私たちは叔母の生前、預金の管理を頼まれ、カードと通帳を預かっていましたが、叔母が亡くなり、叔父の世話と合わせて、叔父の親族に相談をもちかけ、叔父の甥が後見人として叔父の預金を管理することになりました。遺産については、急になくなったこともあり、法定相続を申し出るつもりでしたが、叔母の家を整理していたら遺言書が2通(平成10年と平成20年)でてきました。家庭裁判所に提出の上、確認してもらったら全財産を叔父に譲るという内容でした。その為、叔母の遺産が全て叔父=叔父の親族に渡るのは、今まで叔母に対して何もしてくれなかったこともあり、納得ができないと後見人に異議を唱え、協議の上、法定相続分を渡してもらう話をしていましたが、後見人の監査役と言う立場の行政書士が、それは認められないと言っているので、支払えないという話に代わってきました。叔父と叔母の面倒を見てきたことや叔母が叔父の親族を頼れないこともあり、弟に後見人を頼みたいと言っていた矢先に急死して、何とも言えない気分です。法律的には、遺言がある以上、行政書士が言うように、協議でさえも、私たちは一円も手にすることはできないのでしょうか。何か対応策があれば教えていただきたくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
そのような事情では納得いかないとお考えになるのも無理は無いと思います。

しかし、残念ながら後見人の監査役と言う立場の行政書士(おそらく後見監督人に就任している司法書士だと思います)の言う通り、相続として財産を受け取ることはできないという回答になります。
これは監督人の司法書士の個人的な判断ではなく、遺言に反した遺産分割を行うと形式的には被後見人である叔父様の権利が侵害されることになってしまうため、法律及び家庭裁判所によって禁止されるからです。
叔母様の遺志としては世話になったあなた達にも相続させたいというお気持ちがおありだったと思いますが、遺言書を書き直していない以上は現存する遺言書が有効なものになってしまいます。

遺言が叔母様の意思で書いたものではない、あるいは偽造された無効な遺言であるといった事情があれば別ですが、そうでなければ生前サポートをしてきたという事情があっても、遺言で叔父様が全てを相続するという指定がされている以上は遺産を相続することはできないのです。

相続とは別に、叔母が支払うべき費用などを生前に立て替えていた場合は、その分については叔父(とその後見人)に請求して支払ってもらうことができます。
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