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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 3234
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
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急いでおります。申し訳ございませんが ご回答を頂いている先生がオフライン中とのことですのでこちらから今までのQ&Aを転記させて頂き質問させて頂きます。ご回答よろしくお願い申し上げ

質問者の質問

急いでおります。申し訳ございませんが
ご回答を頂いている先生がオフライン中とのことですのでこちらから今までのQ&Aを転記させて頂き質問させて頂きます。ご回答よろしくお願い申し上げます。


Q.父と母は30年以上前に離婚し自分と妹は母親と生活。現在自分は4 9歳になりました。25年前に再婚し新しい家族を持っていたようです。再婚した父親76歳がその妻を絞殺本人も首を吊り無理心中し死亡。その家族(娘)からこちらに損害賠償請求をおこされているのですが払えるお金もありません。30年以上も会っていないので寝耳に水の話なのですが。どうすればよいのでしょうか。
こちらの過失ってなんなのでしょう。


追加情報 (オプション):
該当する都道府県: 静岡県
既に行った対応および状況の詳細: 相手先から誠意を見せてほしいと言われていますがどう対応してよいか困っている状況です。

A.はじめまして、弁護士をしております。

損害賠償請求というのが、訴訟にのっとったものなのかどうなのかがわかりませんので、そちらは後ほど場合わけさせていただきますね。


まず大前提なのですが、お伺いしている事情からは、あなたに過失はありません。

相手が何をとらえて過失と言ってきているかは、

請求が「訴訟にのっとったもの」であり、かつ「その訴状を弁護士が作成している場合」であれば、訴状さえみればわかるのですが、このサイトの仕組上、訴状を見せていただくわけにはいきませんので、想像するしかありませんが、

考えられるパターンとしては、あなたがその男性(父)を「放置」(具体的には、その男性とあなたの血がつながっているのにあなたが連絡をとらず精神的に追い詰めたとか、あたながその男性の相談にのってあげなかったとか、あなたがその男性を扶養しなかったためその男性は生活に困窮して追い詰められたとか)して、その惰性の再婚相手を死亡させたという点でしょうか。

しかしながら、互いの年齢、これまでの生活状況(30年間実際に連絡をとっておらず、むこうからも連絡はない等)からすれば、それを「放置」と評価することはまず難しいでしょう。


つまり、なんら過失がないのです。


加えて、その過失と、その女性が死亡したことに因果関係がなくてはなりませんが、


今回のケースでは、絞殺した行為をしたのは、その男性ですから、その男性の行為こそがその女性を死亡したことと因果関係があるので、あなたの過失と因果関係があるとまではなかなか言いにくいのです。

と、いいますか、まず言えません。

ですので、あなたに直接損害賠償請求をすることはできません。


ただし、ここで一つ落とし穴があるのですが、全ての債権債務は、相続人が引き継ぐのです。

ですから、その女性(絞殺された女性)からその男性(父)に対して、損害賠償請求をすることができます。

そして、その女性を相続した人は、その男性を相続した人に対して、損害賠償請求が、法理論上はできてしまうのです。


となりますと、あなたは、その男性のお子さんになりますので、相続人ですから、もし、この請求をされたくないということであれば、相続放棄をしておかなくてはなりません。



これまでが大前提ですが、ここから場合わけしますと、

まず、相手の損害賠償請求が訴訟にのっとっているなら ば、直ちに、相続放棄の手続きをとってください。


その男性の最後の住所地の一番そばの家庭裁判所に電話をして、相続放棄の手続きをしたいと相談してください。

(このサイトではあなたの個人情報を私がお伺いすることはできませんので、父の死亡地を教えていただくことができませんので、おそれいりますが、あなた様ご自身でご確認ください。もっともおおまかでよろしければお教えできますのでおっしゃってください。)


実際の手続きは電話では完了しませんが、書面などは家庭裁判所ごとに形式が違うものですから、直接家庭裁判所に電話でそのあたりも確認(つまり放棄のための用紙はどこで入手できるのか等の確認)をしておいてください。

そして、実際に相続放棄の手続きがとれましたら、訴訟となっている裁判所に、放棄した旨伝えてください。

それで、もう、終わりです。請求された金銭を支払う必要はありません。
なお、注意点ですが、相続放棄の手続きは、被相続人(その男性)が死亡したことを知ったときから3か月以内にしなくてはならないのが原則ですので、

(たとえ実際そうでなくても)家庭裁判所には、今回請求されてはじめて死亡を知ったと言ってください。
さらに、現在ですら、被相続人の財産状況は一切知らないので、これまで放棄をする判断材料はまったくなかったと言っておいてください。
そうすれば、たとえ請求をうけてから3か月たっていても相続放棄は認められますので。
もし、相手の損害賠償請求が、訴訟にのっとっていないならば、念のため、急いで相続放棄の手続きをとって、あとの請求は一切無視してください。



Q.先日はありがとうございました。
こちらとしては相手方の方の財産等は興味もありませんしまったくいりませんので相続放棄でよいのですが、
当初はその父親が亡くなった件のみ聞いた為、現住所の庭(畑)の一部の土地が亡くなった父親名義で公正証書が作成されていたため、司法書士さんに相談したところ相続放棄と登記は関係ないので登記出来るのですよと言われ私は法律の事は何も知らない為、それなら手続きして下さいとお願いして登記を進めてしまいました。
正直相談をさせて頂いた司法書士さんもいいかげんだなと思っています。
私としては家の畑も含めて相続放棄で全然構わないのですが、相続放棄の形にする事出来るのでしょうか。
登記をされてしまった土地自体も私はほしいと思っている訳ではないのですが良い方法はございますでしょうか。


A.司法書士の先生が、登記と放棄は、関係ない、と言ったのですね。
厳密にはただ しくないのですが、事実上はたしかにそうかもしれませんね。
法 律上は、問題となるのが民法921条です。
すなわち、民法921条で、「処分」した際には、「単純承認」とみなされ、放棄も限定承認もできないということになっています。

ただし、「処分」であっても「保存行為」の場合には、その限りではない、つまり、放棄はできるとされています。

「処分」というのは、通常は、物の性質を変えてしまうような行為(典型例は売買ですね)、

「保存」とは、通常は、管理にどうしても必要な行為(典型例は修繕行為です)と考えて下さい。

この規定は、相続関係を知らない物を保護するための規定なんです。

たとえば、相続したから土地を売るわ、といわれてその土地を買ったら、実は相続放棄されてしまったりしては、買い主が困りますよね。

え、もうローンくんだんですけど、ということになりかねないので。

そして、「保存行為」というのは、管理のため仕方なく行うものだからです、ですから、それを根拠に、「保存行為」をしたから、相続放棄は認めない!などと誰かから言われてても(相続なんかしたくない)相続人は困ってしまいますよね。

以上を前提に考えますと、

単に登記をうつしただけであれば、そもそも「処分行為」とは評価されない、

すくなくとも「保存行為」と評価されるはずです。

ただし、通常、売る前には登記をうつさないといけませんので、そのほかに売るための準備をしていたようなケースでは、登記とそれらの準備行為があわさり「処分行為」と評価されてしまう危険もあります。

(ですから、正直、私は弁護士として、その司法書士の先生のように、「関係ないです」とは断言できません。)

とは、いえ、そのあたりは、処分行為にあたるのかという評価の問題ですし、

登記をうつした経緯やその結果は、だれかが家庭裁判所に書類をださなければわかりません。

ですので、法律上の上記のようなややこしい話はさておき、事実上、相続放棄はできるはずです。

もし、家庭裁判所に、登記をうつした件が判明した場合には、

いや、移転した理由は、単に「司法書士にすすめられたからで、自分としては、死亡した人の名前で登記が放置されるのはよくないことだと聞いていたので、とりあえず、登記だけうつした。」

と事情を説明すればよいと思いますよ。


人を故意に殺してしまった場合の、判例の相場は、その人の稼ぐであろう収入も加わって云千万円になります。(慰謝料だけ でもたぶん2000万円超えてしまいますから。)

ですので、なんとしてでも、相続放棄はしておいたほうがよいと思いますよ。




Q.返信ありがとうごいざいます。

相続放棄の書類は出します。
その場合

「登記をうつした経緯やその結果は、だれかが家庭裁判所に書類をださなければわかりません」と言う事ですが、相続放棄の書類を提出した後、相手先が登記簿謄本を取って、相続する意思があるということですねと言われ損害賠償請求をおこされた場合はどうのように対応すればよろしいでしょうか
不手際ですみません、





A.実は、最終版の回答をご覧になって頂くまえに、作成途中の回答をおみせしてしまったようです…

お手数をおかけしてもうしわけないのですが、
上記のものが最終版ですので、こちらもご覧になってくださいね。

裁判所には、

「司法書士にすすめられたからで、自分としては、死亡した人の名前で登記が放置されるのはよくないことだと聞いていたので、とりあえず、登記だけうつした。」

と 説明して

場合によっては、その司法書士の先生に一筆(放棄と登記は関係ないと××さんに言いました、司法書士○○)という書面を書いて貰って出すといいかもしれませんね。
「保存行為」ですね、と評価され、損倍賠償請求は認められないということになりますよ。





Q/お忙しいところ毎回親切なご回答を頂き大変ありがとうございます。
回答頂いた内容をお手数ですがもう一度確認させてください。
相続放棄をする前に相手先からの賠償請求が起こる可能性を知らず、死亡した人間の公正証書があった分の土地の相続登記をしてしまった訳ですが相続放棄は出来るということでよろしかったでしょうか。
また、相手先からの賠償責任も回避できると言うことでしょうか。
※先にお話させて頂いたようにもちろん土地は放棄して構いません
昨日地元の法務相談で別の弁護士さんに昨日話を伺えたのですが
『相続を原因とした移転登記は抹消登記を削誤の原因として出来る』?と言う話も私の地元で別の方から伺ったのですが意味がよくわかりません。どういう事なのでしょうか。また可能なことなのでしょうか。
登記をした司法書士さんに話をしてみてくださいと言われました
この手続きが可能なのであればこの手続きのお願いをしてから相続放棄の書類提出をした方がよいのでしょうか。


また、相手先から、死亡した人間の葬儀・供養費等に関わる費用の明細が届き、分担をしてほしいと依頼がありました。これはこちらの気持ちがあれば
分担しても構わないものなのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

mezasesakurasakuです。

いつも質問ありがとうございます。

こちらの質問のほうは、払い戻しリクエストしておいてくださいね。

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