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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1361
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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父と母は30年以上前に離婚し自分と妹は母親と生活。現在自分は49歳になりました。25年前に再婚し新しい家族を持っていたようです。再婚した父親76歳がその妻を絞殺本人も首を吊り無理心

質問者の質問

父と母は30年以上前に離婚し自分と妹は母親と生活。現在自分は49歳になりました。25年前に再婚し新しい家族を持っていたようです。再婚した父親76歳がその妻を絞殺本人も首を吊り無理心中し死亡。その家族(娘)からこちらに損害賠償請求をおこされているのですが払えるお金もありません。30年以上も会っていないので寝耳に水の話なのですが。どうすればよいのでしょうか。
こちらの過失ってなんなのでしょう。


追加情報 (オプション):
該当する都道府県: 静岡県
既に行った対応および状況の詳細: 相手先から誠意を見せてほしいと言われていますがどう対応してよいか困っている状況です。

こちらとしては相手方の方の財産等は興味もありませんしまったくいりませんので相続放棄でよ いのですが、


当初はその父親が亡くなった件のみ聞いた為、現住所の庭(畑)の一部の土地が亡くなった父親名義で公正証書が作成されていたため、司法書士さんに相談したところ相続放棄と登記は関係ないので登記出来るのですよと言われ私は法律の事は何も知らない為、それなら手続きして下さいとお願いして登記を進めてしまいました。

正直相談をさせて頂いた司法書士さんも相続放棄と相続に関する相談をしているにもかかわらず、公正証書があれば登記を進められる事だけの説明しかなくいい加減だなと思っています。

私としては家の畑も含めて相続放棄で全然構わないのですが、相続放棄の形にする事出来るのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

 相続放棄は相続開始を知ったときから3か月以内に行うことが必要ですので(民915条1項)注意してください。これは相続登記とは関係ありません。家庭裁判所に対して申述します。登記のときにこの相続放棄の手続きもしてしまえばよかったですね。

 

 無理心中による損害賠償請求というのですが、これは損害と質問者様の故意・過失ある行為との間に相当因果関係がないと成立しない話です。

 

 たぶん訴訟の維持も難しいような気がしますが、期日の呼び出し状が届くでしょうから、一度カオをだされて、否認されればよいと思います。

 

 答弁書の見本は「損害賠償請求 答弁書」で検索するか、裁判所HPから入ってもらえれば簡単に見つかります。

 

 原告の請求を棄却する。

 

 訴訟費用は原告の負担とする。

 

 との判決を求める。

 

 とした上で、

 

 第1 原告の請求の趣旨に対する認否。

 

 第2 被告の主張。

 

 を書きます。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

お忙しいところご回答を頂きありがとうございます。


相続放棄をする前に相手先からの賠償請求が起こる可能性を知らず、死亡した人間の公正証書があった分の土地の相続登記をしてしまった訳ですが相続放棄は出来るということでよろしいのでしょうか。


※もちろん土地は放棄して構いません


 


また、相続を原因とした移転登記は抹消登記を削誤の原因として出来る?と言う話も伺ったのですが意味がよくわかりません。どういう事なのでしょうか。また可能なことなのでしょうか。


この手続きのお願いをしてから相続放棄の書類提出をした方がよいのでしょうか。


 


 


 

専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

 

 >相続を原因とした移転登記は抹消登記を削誤の原因として出来る?

錯誤(思い違い)を理由とした更正登記の申請ができるということでしょう。

しかし、別に錯誤はないと思うのですが。

 

 この損害賠償が起こると知らずに登記したことが錯誤というのでしょうか。そんなことは錯誤になりません。

 

 錯誤とは表示から推断される意思(表示上の効果意思)と真意(内心的効果意思)とが一致しない意思表示であって、その一致しないことを表意者自身が知らないことです。

 

 錯誤には①表示行為自体を誤るもの(表示上の錯誤 誤記・誤談、たとえば10ポンドと書こうとしてうっかり10ドルと書いたり、1千万円というつもりでうっかり千円といったりする場合)

  

 ②表示行為の意義を誤るもの(内容の錯誤 ポンドとドルは同価値だと誤解していたので、10ポンドの価値を意図していたのに10ドルと表示したような場合、画家の雅号を取り違えて記憶していたために、甲画家を意図しながら乙画家を指示するような表示をした場合)

 

 ③表示行為とする動機(縁由)に誤りのある場合(動機の錯誤 鉄道が敷設される土地と誤信して、そうでない土地を高価で買った場合、受胎していいる良馬と誤信して駄馬を買った場合)

 

 要素の錯誤の態様は、人についての錯誤(人違い(人の同一性についての錯誤)、人の身分・資産についての錯誤)、物についての錯誤(目的物の同一性についての錯誤、物の性状・来歴に関する錯誤、物の数量・価格などについての錯誤)に分かれます。

 

 本件では、将来損害賠償をされそうかどうか、などは錯誤には当たらないと思います。

 

 

 

 どなたの名義に相続登記されたのか不明ですが、再婚先の娘さんでしょう。

 どのような書面に署名されたのでしょうか。

 

 ただ登記は法務局、相続放棄は家庭裁判所なので、別々に行うこととなります。一度家庭裁判所に直にお電話されるのが一番間違いないと思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.

説明が足りなくて申し訳ありません。


 


『どなたの名義に相続登記されたのか不明ですが、再婚先の娘さんでしょう。


 どのような書面に署名されたのでしょうか。』の件ですが


 


 


自分の住居に隣接する畑(1筆)を司法書士さんに依頼して


私の名義へ所有権移転してもらいました。


 


※この部分は死んだ父親による公正証書が作成されていたため死亡したことを受け所有権移転登記を進めました。


【死亡時は再婚先の娘(養子)の父ですが】


 


 


 

専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

 相続登記をやり直すのも相続放棄をするのも、今回の損害賠償請求とは分けて考えられたほうがよいかと思います。 

 

 仮に畑を質問者様が相続されたとしても、そのことで無理心中による損賠をかけられるゆえんがありませんし、その損賠を避けるため相続放棄をするのもいわれのないことです。

 

  損賠のために、公正証書遺言?のされていたことまでひっくり返す必要がありませんからね。

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